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技術に関するtoyaのブックマーク (1,167)

  • TSKaigi 2024にさらりと参加してきた #TSKaigi - 941::blog

    ごきげんよう!技術イベント大好き、941です。好きすぎて自分で開催したり、仕事で担当したり、同人誌を出したりしています。 そういえばブログに書くの忘れてたんですが、技術書典の「第7回 刺され!技術書アワード」大賞を受賞しました。やったね!ありがとうございます。 というわけで技術イベントの運営陣たちにジワジワと根強い人気がある当ブログの「さらりと参加してきた」シリーズです。最新はこちら、ドン! TSKaigi 2024!でございます。これまで参加できてなかったんですが、TypeScript周辺は利用者がグイグイ増えていて注目しているコミュニティでもあります。フロントエンド・バックエンド・インフラと幅広いエンジニアが集う、TypeScriptに関する幅広いテーマを取り上げる幅広いイベントであるというのも要チェックポイントですね。 参加したいなーと思っていたけど気づいていた頃にはチケットが売り切

    TSKaigi 2024にさらりと参加してきた #TSKaigi - 941::blog
  • 7月13日(土)開催 大吉祥寺.pm ゲストとして、株式会社はてな取締役 大西康裕様が登場、基調講演をやっていただきます - kichijojipm’s blog

    もうすぐトーク、LTの採択者も決まる、7月13日(土)開催の大吉祥寺.pmですが、ゲストに株式会社はてな取締役 大西康裕様をお呼びし、基調講演をやっていただくこととなりました。 パチパチパチ 株式会社はてな 取締役 組織・基盤開発部長 大西康裕(おおにしやすひろ) 2001年に創業メンバーの1人として有限会社はてな(当時)に入社。その後「はてなブログ」の立ち上げや事業化を指揮。はてなのサービス・システムの開発部長を経て、2022年5月より現職。組織開発およびシステム基盤開発を統括する部長と人事部長を兼任し、経験を活かした多角的な組織開発に取り組む。 大西さんといえば、YAPC::Kyotoのキーノートが素晴らしかったですね onishi.hatenablog.com ぜひ吉祥寺にも一度来てくださいと言い続けて早うん年、今回実現することになりました。 みなさん、お楽しみに 次週にはトー

    7月13日(土)開催 大吉祥寺.pm ゲストとして、株式会社はてな取締役 大西康裕様が登場、基調講演をやっていただきます - kichijojipm’s blog
  • 個人開発を7年以上続けて分かった技術選択のコツ

    技術革新に適応しようとするイヌさんInkdropというMarkdownノートアプリを作り続けて7年になる。 お陰さまでその売上でずっと生活できている。 これまで個人開発でどう継続していくかについて「ユーザの退会理由をあれこれ考えない」とか「アプリの売上目標を立てるのをやめました」とか、ビジネス面あるいはメンタル面からいろいろ書いてきた。 今回は、技術面にフォーカスして、どう継続して開発していくかについてシェアしたい。 TL;DR最初はとにかく最速でリリースする事を最優先する迷ったら「ときめく方」を選べ程よいところで切り上げて開発を進める使っているモジュールがdeprecatedされるなんてザラだと覚悟する古いから悪いとは限らないシンプルにしていく老舗から継続の秘訣を学ぶ運ゲー要素は排除しきれない最初はとにかく最速でリリースする事を目標に技術選定する開発計画とビジネス計画は切っても切り離せな

    個人開発を7年以上続けて分かった技術選択のコツ
  • インプットのすゝめ | 外道父の匠

    絶賛成長期にあるだろう若手エンジニアは、どういう流れで自身の成長を促したら良いのだろうか、とふと思いつつ口頭で説明してみたけどよくわからんくなったので整理してみたいお気持ちです。 当ブログではアウトプットの効用みたいなものは書いてきましたが、インプットそのものについてはお初なので、自身を振り返る良い機会にもなりそうです。 はじめに これは私が二十数年間、プログラマー・インフラ・SRE といったエンジニアとして通ってきた中で、どのようにインプットをしてきたかを整理してみるチラ裏です。 自分は一般(?)と比べれば少々特殊な経歴で、情報学を学んだことも、新卒研修を受けたことも、IT系資格も、転職したこともない…… ほぼ独学による野良エンジニアとして生息してきましたので、あまり参考にはならないかもしれません。 それでも一応長く生き抜いてきたエンジニアの経験として、インターネットに数多くある参考例の

    インプットのすゝめ | 外道父の匠
  • 初心者のためのRubyKaigi入門/RubyKaigi Introduction

    株式会社SmartHR主催のRubyKaigi 2024事前勉強会の発表スライド https://smarthr.connpass.com/event/315394/

    初心者のためのRubyKaigi入門/RubyKaigi Introduction
  • タイミーに入社し、一人目のDevRelとして1年経ったので狂気の1年を振り返る|かわまた/DevRel

    Forkwellの運営企業である株式会社groovesを退職し、昨年5月1日に株式会社タイミーに一人目のDevRelとして入社しました。 ちょうど今月末で丸一年を迎えるので入社以来、一人目DevRelとしての活動を振り返ってみたいと思います。 自己紹介現在、タイミーのDevRelをしている河又です。 前職のgrooves時代からDevRelには携わっており主にエンジニア向けに学びを届ける勉強会の企画などを主務としていました。groovesを退職した今も副業としてForkwell Libraryシリーズなどの企画担当を務めています。 タイミーでもDevRelとして勉強会の企画や技術カンファレンスへの協賛などの推進に務めています。 また、コミュニティ活動としてDevRel GuildというDevRelや技術広報に携わる方々がフラットに情報交換出来るコミュニティの運営をしています。 対象読者河又

    タイミーに入社し、一人目のDevRelとして1年経ったので狂気の1年を振り返る|かわまた/DevRel
    toya
    toya 2024/04/25
  • builderscon 2024をやります! - builderscon::blog

    来る2024年8月10日に埼玉浦和でbuilderscon 2024をやります! 予定を空けておいてくださいね! 近々セッション公募を開始予定ですのでネタをご用意のうえお待ちください。 また、手伝ってくれる方は@nasa9084までご一報ください!

    builderscon 2024をやります! - builderscon::blog
  • iOSDC Japan 2024

  • PHPカンファレンス小田原を通して言語化されたオフラインカンファレンスの魅力 - Qiita

    はじめに 先日PHPカンファレンス小田原というオフラインカンファレンスに参加してきました。 今までエンジニアイベントやカンファレンスというものには参加してこなかったのですが、ひょんなことから参加することとなったPHPerKaigi2024があまりにも最高だったためその帰り道に勢いで申し込んだのでした。 PHPerKaigi2024がどう最高だったのか知りたい方は以下の記事をご覧ください。 PHPerKaigi2024は、スポンサーセッションの登壇者として参加し、最終日の自分の登壇直前から会場入りしたのでガッツリ参加という感じではありませんでしたが、今回のPHPカンファレンス小田原は単なる一参加者として、朝から晩までガッツリ参加し、めちゃめちゃエンジョイして、めちゃめちゃ学びがあったと感じる一日にすることができました。 初めてガッツリオフラインカンファレンスに一日参加して、「オフラインカンフ

    PHPカンファレンス小田原を通して言語化されたオフラインカンファレンスの魅力 - Qiita
  • PHPカンファレンス小田原2024の全貌 #phpcon_odawara - #あすみかんの上にあすみかん

    phpcon-odawara.jp 2024/04/13(土)にPHPカンファレンス小田原2024を開催し、実行委員長を務めました。 総勢約150名で、ぺちこん小田原を作り上げました!!🥷💨 かなり高めの参加率 この記事では、ぺちこん小田原の全貌を思い出せる限り書いてみようとおもいます! どんな思いでやったか speakerdeck.com オープニングでも語らせてもらいましたが、ぺちこん小田原開催のきっかけは、PHPカンファレンス福岡2023で「ぺちこん小田原やれば?」と言われたことです。爆速で会場を取り、開催まで漕ぎ着けました。 ぺちこん小田原2024のゴール 当日スタッフ向けに作った資料の一部です。ぺちこん小田原のゴールはこの様なラインナップでした。 ノリと勢いで始めたけど、わたしの軸はブラさずに。ノリと勢いで始めたからこそ、わたしが一番前のめりで。 asumikam.com 開

    PHPカンファレンス小田原2024の全貌 #phpcon_odawara - #あすみかんの上にあすみかん
  • テックカンファレンスに参加する理由は「なんとなく」や「ただ楽しいから」で良い - Cloud Penguins

    こういう記事があった。 zenn.dev 自分は2019年から2023年までCloudNative Daysという国内最大のクラウドネイティブ技術カンファレンスのCo-chairを務めていたり、今年はPlatform Engineering Kaigi 2024というカンファレンスの代表をしている。最近ではカンファレンスやミートアップをやっていくための一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会を立ち上げたり、タダ飯おじさんと対決したりと、コミュニティ作りに対しては思い入れが強いほうだと自負している。 そんななかで目にしたのが冒頭の記事だ。 記事の大意としては「カンファレンスに参加するのであれば、目的意識を持った方が得られるものが多い」という話であり、それ自体は特に否定するものではない。ただし、その説明に使われている理由や、タイトルに使われている「なんとなく」や「ただ楽しいから」という

    テックカンファレンスに参加する理由は「なんとなく」や「ただ楽しいから」で良い - Cloud Penguins
    toya
    toya 2024/04/19
    「なんとか仕事に都合をつけて、数時間という移動時間を費やして、無料のミートアップの開催のために遠征をしている。コスパ・タイパでいうと最悪だ。というかマイナスだし」
  • テックカンファレンスに「なんとなく」や「ただ楽しいから」で参加してない?

    この記事を書くきっかけ PHPカンファレンス小田原の参加レポートを書いたところ、武田さんからこんなフィードバックをいただきました。 こんなふうに褒めていただいて、恐縮です。 けど、これまで自分はオフラインのテックカンファレンス[1]に3回しか参加したことがありません。遠征かつ何泊かするのは今回が初めてでした。 にも関わらずこう言っていただけるような行動がきちんとできているようです。実際時間が凝縮されている感覚は自分でもあって、カンファレンスに参加すると2,3日くらいのできごとのはずなのに1週間分くらいの出来事に感じます。 では、「なんでそう感じるんだろう?」を考えてネタにしてみたら面白いんじゃないだろうか。そう思って筆を取ったのがこの記事です。自分は人に褒められたとき、「なぜ褒められたのか?」を振り返ります。詳しくはこの記事に。 そして自分のカンファレンスに対するスタンス「なぜカンファレン

    テックカンファレンスに「なんとなく」や「ただ楽しいから」で参加してない?
  • はじめて参加したカンファレンスは新しい領域との出会いの場だった - Halcyon Days

    こんにちはしょまです。 2024年4月13日に開催されたPHPカンファレンス小田原に参加してきました〜! phpcon-odawara.jp 初カンファレンス参加ということもありどきどきでした。 そもそもPHP歴もエンジニア歴も短かったので、行ってもためになることがあるのかとめちゃくちゃ不安だったからです。 知識もないから行っても楽しいのだろうか、と。 参加されるのは社会の前線で活躍されている方々ばかりだから、ひよっこの自分がばかにされるんじゃないか、と。 こんな感情を抱えながら参加しました。 参加しなきゃわからないことばかり!! 結論、参加してよかったです!!! めーちゃくちゃ良かった! エンジニアとして活動していくモチベーション上がったし、CSもっと勉強しようと音持ったし、次はLTやりたいし、もういろんなことを思いました。 もっと頑張ろうって思えたことが一番良かったです。 最近、少しモ

    はじめて参加したカンファレンスは新しい領域との出会いの場だった - Halcyon Days
  • PHPカンファレンス小田原2024にコアスタッフとして参加しました (当日編) - muno_92の日記

    4月13日(土)に開催されたPHPカンファレンス小田原2024(以下、ぺちこん小田原)にコアスタッフとして参加しました! ぺちこん小田原、良かったですね・・・ 前日準備 編 まとめ 前日準備 前日の12日(金)は朝に小田原入りし、着荷していた荷物の確認を進めました。 そして、当日スタッフのことみんさんと一緒に小田原入りしていたウィルゲート勢の皆さんとスタッフで報徳二宮神社に成功祈願のお参りに向かい、その後ランチを一緒してから封入作業。 ツナギメエフエムで「30分で封入終わる?」と話に上がっていましたが、蓋を開けてみると約21分で終了。 爆速だった! あとは当日編にシークレットゲストとして登場した梅丸のテストをしていました。 テストしている最中はスタッフ全員爆笑ww 21分25秒 / 160 = 8秒 / 1セット— muno92 (@muno_92) 2024年4月12日 その後は束の

    PHPカンファレンス小田原2024にコアスタッフとして参加しました (当日編) - muno_92の日記
  • 登大遊、落合陽一を生んだ、未踏の父・竹内郁雄に聞く「優れたエンジニア」に必要なこと - エンジニアtype | 転職type

    NEW! 2024.04.12 スキル 未踏落合陽一登大遊プログラマー 登大遊、落合陽一など数々のスーパークリエータを輩出してきた、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「未踏IT人材発掘・育成事業」(以下、未踏IT)。その立ち上げから現在までを知るのが、統括プロジェクトマネージャーの竹内郁雄さんだ。 2017年には、ビジネスや社会課題解決につながる人材を発掘する「未踏アドバンスト事業」にも統括プロジェクトマネージャーとして参画。国際的なデファクトスタンダードとなるソフトウェアを日から生み出すべく、人材育成に心血を注いでいる。 前身の未踏ソフトウェア創造事業から数えて24年。のべ2000人を超える修了生を見てきた竹内さんだから言える、優れたエンジニアに共通して求められる素養を聞いた。 未踏事業統括プロジェクトマネージャー(PM) 一般社団法人未踏 代表理事 竹内郁雄さん 1946年、富

    登大遊、落合陽一を生んだ、未踏の父・竹内郁雄に聞く「優れたエンジニア」に必要なこと - エンジニアtype | 転職type
  • 三谷 公美さん──多くの若者に技術コミュニティの楽しさを伝えたい - Findy Engineer Lab

    北海道で15年以上にわたって技術コミュニティを支援し続けている、一般社団法人LOCAL。法人の立ち上げから現在まで、運営の中心メンバーとして活動しているのが三谷公美さん。1996年に設立されたJavaカンファレンスの立ち上げメンバーであり、技術コミュニティを運営するエンジニアの先駆け的な存在だ。 結婚を期に、北海道に移り住んだ三谷さん。LOCALに関わるようになったきっかけは、友人に誘われて参加した「オープンソースカンファレンス北海道」だった。 「子育てが落ち着いて、久しぶりに技術カンファレンスに参加したら楽しくて。やっぱりこういうのが好きだなと思ったんです」 まずは一歩踏み出してみる、が信条。「きっかけを見つけたらまずは飛び込んでみるんです」と話すとおり、LOCALが募集していた法人立ち上げメンバーに名乗りを上げた。 LOCALは若手の育成に力を入れている団体でもある。 「LOCALには

    三谷 公美さん──多くの若者に技術コミュニティの楽しさを伝えたい - Findy Engineer Lab
  • 基本情報技術者試験ドットコム

    情報技術者試験ドットコムは、基情報技術者試験合格を目指している方への情報提供や、合格へのサポートを目的としたサイトです。 令和5年度4月より試験はCBT方式で通年実施されています。 新着情報 『[5330] 試験対策方法と科目A免除試験について』に新しい投稿がありました。 最終投稿者:オッサンさん 投稿数:8 2023.12.28 令和4年度免除試験の問題からセレクトした80問のオリジナル問題集を公開しました。 基情報技術者 令和4年度免除試験まとめ 2023.7.28 7/6公開の令和5年度公開問題をアップしました。科目Aが20問、科目Bが6問と少ないですが貴重なサンプルなので大いに活用しましょう。 基情報技術者 令和5年度公開問題 2023.1.20 昨年末に公開された2023年4月から始まる新試験制度のサンプル問題を掲載しました。 基情報技術者 新制度サンプル問題 202

    基本情報技術者試験ドットコム
  • 技術カンファレンスでのスポンサーブース準備をまとめてみた|まっきー|Findy DevRel

    こんにちは、ファインディDevRelのまっきーです。 コロナ禍を経て、オフラインでのカンファレンスもたくさん増えてきましたね! 「今度技術カンファレンスに初出展するのでブースノウハウが知りたい」というお声をいただくようになったので、ファインディでの技術カンファレンスでのブース設営までの準備について書いてみます📝 📅準備期間ファインディでは、技術カンファレンスにおいては、基DevRel室がオーナーを持って企画しています。 だいたい開催の約2ヶ月前から準備を始めます。 ブースで使用するパネルやノベルティなどの制作物がある場合、社内デザイナーにデザイン依頼をするので、逆算して早めに何をするかを考えています。 📍ブースの目的ブースでは必ずアンケートやクイズなどのコンテンツを用意し、ブースへ来てくださったエンジニアの方とコミュニケーションができるような仕組みを考えています。 ファインディの場

    技術カンファレンスでのスポンサーブース準備をまとめてみた|まっきー|Findy DevRel
  • 大吉祥寺.pm (2024/07/13 10:30〜)

    イベント公開後、早速定員が埋まりました。 会場のキャパシティにはもう少し余裕がありますので、増席を検討します。 もし参加の可能性が有れば、ご登録をいただくと、入れるかもしれません。→200人まで増やしておきました 吉祥寺.pm10周年記念「大吉祥寺.pm」の開催です 2014年のスタート以来、3ヶ月に一度の定期開催を続ける技術勉強会「吉祥寺.pm」は今年10周年を迎えます。これを記念して、定例開催の場所である「武蔵野公会堂」のホールを使ったカンファレンス形式イベント「大吉祥寺.pm」を開催します。 吉祥寺.pmとは? 「吉祥寺.pm」は、当初Perlのイベントとして始まりましたが、次第に参加者の多様性が広がり、プログラミング言語や、データベース、設計方法論、キャリア、勉強会開催方法など、Perlに限らず、「それぞれが発表したいことを自由に発表できる場」に変わっていきました。発表枠は毎回必ず

    大吉祥寺.pm (2024/07/13 10:30〜)
  • 草の根カンファレンスの何か | 長谷川智希 @tomzoh blog

    iOSDC Japan を2016年に初めて3年目。ひよっこカンファレンス主宰な訳ですが、先達にいろいろ教わったこともあって何となくやってこられた訳です。3年やってるとたまに相談されたりするので、2019年時点の自分の考え方をまとめておこうかと思いました1。 以下は全部、自分が主催している様な「ボランティアスタッフが集まって、企業にスポンサーになって頂いて開催する技術に関するカンファレンス」のお話で、「継続的なコミュニティ」というよりは「年1回のお祭りを作る人たちと(スポンサーを含めて)参加する人たちのコミュニティ」という前提です。 あと、半分ぐらいはbuilderscon主宰の@lestrratさんの請け売りなのでもし評価頂けるなら半分ぐらいを@lestrratさんにお願いします。 話題1: 法人作るか論 結論から言うと法人はあった方が良いなのですが、一方で法人は銀の弾丸ではないというの

    草の根カンファレンスの何か | 長谷川智希 @tomzoh blog