VTR-F250で、ビーナスライン、白骨温泉、高山ツーリング（往路） - ひゃまだのアウトドア日記
(2024-02-23 初稿) 2022年8月6〜7日にVTR-F250で、仲間2人とともに、ビーナスライン、白骨温泉、高山にツーリングに行った。 このページは、8月6日の往路について記述する。 往路の全体の行程は、以下のとおりで、総距離300kmを8時間かけてツーリングした。 往路行程 この日は、くもり空で、快晴ではなかったけど、雨が降らないだけましだった。 ビーナスラインに向かう途中、とてもすてきなヒマワリ畑があったので、記念撮影。 ヒマワリ畑で記念撮影 ビーナスラインに入る前に白樺湖に寄る。向こうに晴れ間が見えるが、手前側は残念ながらくもり空。 白樺湖 ビーナスラインに入って、最初の休憩所。なんと、霧が発生して、かなり視界が悪いよ。(・・;) ビーナスライン 道の駅美ヶ原高原に着いて、牛乳パンを食べて、標高2000mからの景色を楽しもうにも、残念ながら雲が… 道の駅美ヶ原高原 ただし
VTR-F250の走行距離記録 - ひゃまだのアウトドア日記
(2014-07-14 初稿 - 2021-10-19 転記・追記) 2014年7月19日納車のVTR-F250の走行距離記録。 概ね1,00kmごとに追記する。 2014年納車直後のVTR-F 250 2014年7月25日（金） 1,166kmを無事走行し、慣らし運転を終了。 2014年8月9日 初の東名高速道路走行中に2,000kmを突破。 2014年8月15日 金沢市に向かう北陸自動車道で3,000kmを突破。 2014年9月8日 国道362号線を川根本町へ向かう途中で、4000km突破。 2014年9月23日 愛知県三河湖（羽布ダム）に向かう途中で、5,000km突破。 2014年12月10日 滅多に通勤には使わないけど、通勤の途中で7,000km突破。 2015年1月11日 四日市の霞ヶ浦の帰りに7,777km突破。縁起物なので ^^; 2015年1月29日 愛知県新城市からの帰
VTR-Fで、天城・西伊豆スカイラインツーリング - ひゃまだのアウトドア日記
(2022-04-24 初稿 - ) 2022年4月23日に職場の同僚3人で、伊豆の天城、西伊豆方面にツーリングに行った。 4月に職場が変わり、新たな仕事に取組むことになったので何かと慌ただしく、久しぶりのツーリングとなった。天気にはとても恵まれ、走っているときは調度良く、停まると汗ばむようだった。 ツーリングコースは、以下のとおりで、総距離約285kmで、計10時間ほどのツーリングだった。 ツーリングコース 沼津付近で少し北上したのは、伊豆縦貫道を通るためで、天候に恵まれたせいか渋滞に巻き込まれてしまった。 このツーリングのひとつの目的が、あまご茶屋(修善寺店)でアマゴ料理を食べることだった。人気のあまご漬け丼(1,650円)を頂いた。 あまごの漬け丼 あまごは、クセが無く、口の中でとろけるようでとてもおいしかった。 漬け丼を食べた後、R136号で西伊豆スカイラインで出て、絶景を楽しみな
おかえり、VTR-F - 二輪と共に生きる禽の人
VTR-Fと初対面したのは2015.7.22、この画像はその当日入庫した時の物。それから遡ること車の免許を取った19歳の初夏、VT250FやCX-EUROの虜になり車を買うかバイクを買うかで親と揉めていた事があった。 中型二輪を取得したのは40代と遅咲きなんだが、それまでは20代は50ccの Honda jazzを買い隣町を往復するだけの原付ライダーだった。 中型の試験の時のバイクはスペンサーカラーのCB400、SBは至高と今更説明するまでもないがNV400SPなどカウル付きやハーフカウルのバイクが好きになったのは店にやって来たお客のバイクCB750F INTEGRAなどを見てきたからだろう。 中でもV気筒はレースにおける高性能なエンジンの仕組みでもあり、技術も信頼性も高いのだが当時の親の声はというとパワーがありすぎて危ない、この一言で貴重な時間を車とスキーに捧げてきたわけですな。 バイク
簡単取り付けサイドケース「TANAX ツアーシェルケース 」レビュー - ゆに昆布
GWのロングツーリング用にVTR250の積載量アップのためにTANAX ツアーシェルケースを購入しました。 実戦前にご近所ツーリングを兼ねて装着具合を確かめてきたのでレビューをしたいと思います。思った以上に取り付けがしやすくいのが好印象です。 機能的なハードケース 大きいのでAmazonで注文して届いたのがこちら。色はカーボン色。TANAXのツアーシェルケースはデザインがとても良くカラーリング含めて色んなバイクに似合うのがいいですね。1つが20Lの容量を持っており2つ装着して計40Lの容量になります。ケースの上側には取っ手がついており、外している状態だと運びやすいです。 反対側はこのような感じ。色が濃くなっている部分はバイクのボディと接触する部分でナイロン製の柔らかい素材でできているためバイクを傷つけないようになっています。 隼に乗っていたときサイドバックやケースを探していたのですが、擦れ
VTR-Fカスタムまとめ - 日々是趣味也
先週土曜にVTR-Fを二年点検に出してきました。 しかし、免許を取る前は近くのラーメン屋にいくくらいの原付的使い方しかしないだろうと思っていたのによく乗ったもんです。 累積走行距離はおよそ23,000km。乗ってない時期が4か月はあるのに地球半周以上乗ったことになります 自分のようなダメ人間には、見栄をはらずになるべく楽になるようにしてきたのが効いたんでしょうね。 見栄え優先でバッグなしとかだと間違いなく面倒くさくなって、乗らなくなっていたでしょう。 この機会にいろいろといじっている部分もついでにまとめたいと思いマス。 自分のカスタムは上記のようにすべてが「ストレスを減らすこと」に重点を置いています。 自分の目的と関係ない部分でさせられる苦労って凄くストレスを感じるんですよね。 ■ハンドル回り ハンドルアップブラケット 35mmアップ／17mmバック と 可倒式アジャスタブルレバー 前傾姿
二度目の立ちごけ : PRIME TIME
週末のツーリング兼旅行のとき、 残念ながら二度目の立ちごけをしてしまいました・・・（涙） 楽しい記事のところへ書くのはなんとなく嫌なので、 記事を分けて書くことにします。 日曜日、駐車場を出るときのことでした。 家族の車ではなく、私が先に出口のゲートを出ました。 そして車が出てくるのを坂道の途中で待ってしまったのです。 その坂道があまりに急だったので、なんかやだなと一瞬思いました。 今思うと、なぜあんなに急な坂道で止まってしまったのか本当に理解出来ません。。 それくらい勾配のキツい坂でした。 そして車が出て、自分も出発しようとして右足を着いたら ちょうど着いたところだけじゃりじゃりになっていて、 更に右側の方が下り坂になっていたので、そのままバランスを崩し・・・ 坂の勢いもあって、前回より激しく転びました。 右足がバイクに挟まれて、急いで抜いたけど重かったです。 家族がみんな出てきて手伝っ
シートバッグを買ったよ（前） - 人骨
夏のツーリングに備え、ラフ＆ロードの「ロングツアラーバッグ80」（RR-5666）（以下、RR-5666と書きます）というのを買ってみた。 今までは「完全防水」が最大のウリであるモンベルの「ドライコンテナチューブ」Lサイズを使っていた。 しかし使用に際してはいくつか不満があった。そもそもこの商品はただの筒状の袋である。いわば封筒みたいなものだ。よって内部の収納性やバイクへの固定についての配慮は皆無なのだ。あくまで「レインカバー」的な位置付けなのだから仕方あるまい。自分の使用方法としては、全ての荷物をいったん別の旅行用バッグに収め、そのバッグをスッポリこの筒の中へ収め、しかるのちにゴムフックを使ってバイクへグルグル巻きにして固定するという具合であった。 はっきり言ってパッキングに1時間くらいかかる。毎朝キャンプから撤収するたびにこれだったから、目を覚まして出発するまでいつも2時間以上かかって
VTR納車～タンクバッグ、タンクパッド - 戯言とかそんなの
というわけで納車されましたVTR Bエディション 自賠責3年 盗難保険2年つけて565,220円也。 バイクの収納は500のペットボトルが2本入らないくらいの容量なので TANAX タナックス MOTOFIZZ モトフィズ タンクバッグ ＧＴ ブラック MFK-001 を購入。 RS TAICHI ［ RSタイチ ］ ドライマスター レインスーツ ［RSR037］ ［DRYMASTER RAIN SUITS］ ［イエロー］ ［メンズL］ を入れると半分以上埋まってしまうｗｗｗｗｗ(合羽を上手くたためば容量は抑えられると思います) ↓ マップを入れるスペースに押し込んだら入りました あとはフィッティングの画像など メーターにかかることは無くジャストフィット。 セイフティベルト、レインカバーも標準装備。 両サイドに小物入れもついててなかなか便利っぽいです。 見た目も個人的にはシートバッグ、サイ
VTR-Fで首都高速湾岸線を走ってみよう！
愛車VTR-Fで首都高速湾岸線を走る動画です。 首都高速湾岸線の葛西出入口から大黒パーキングエリアまでの道のりを流していきます。 VTR-Fはハーフカウルながら正面からの風防性能はあり、だいたい普通に乗っていてもお腹までは防いでくれます。タンクの上に設置しているGoproが横風以外ではあまり揺れませんね。 VTRの強いところは、中速域から高速域に入る時の力強さと安定感じゃないかなと思います。 街乗りからツーリングまで幅広く初心者に扱いやすいモデルなんじゃないでしょうか。（という自分も6月に買ったばかりですが笑） ブログもやってます。どうぞよろしくお願いします。 動画の趣旨に関係の無いコメントがあったので、コメント無効にさせて頂きました。コメントはブログでお願いしますm(__)m → http://blogs.yahoo.co.jp/road357_rider バイク：VTR-F 撮
『HONDA VTR－F 』
バリツー日記 愛車バリオスで毎日のように走り回っている私。小さな旅の中で出会った出来事やライダーさんの紹介をして行きたいと思っています。 なお、ご紹介以外の内容については一部フィクションであり、マンガだと思って読んでいただければ幸いですｗ あおっぴが麓の休憩ポイントで一服してたら入ってきたこちらのバイク。 乗っていたのはキャリア３５年の大ベテランさんであります。 「６０歳過ぎてバイク、もう無理かな～？てバイク屋さんに相談したらまだまだ大丈夫だよ、てこれ教えてもらいました。」 御年６５歳の方ですが・・・ 「今年の１月に買いました。この前はCBR４００に乗ってました。」 ええ！CBRに乗ってたんですか！ 「あまりに立ちゴケするんで、乗りやすさで選びました。」 こう言ったカウル付の方が良かったんですか？ 「カウルはどうしても欲しい。高速が楽だしトラックに吸い寄せられないし。」 CBRだとフルカウ
バイク屋の備忘録の記事一覧 ｜ ノースウイングJC
ブランドやスペック・カテゴリーに囚われることなく、バイク屋のバイク乗りとしてバイクライフを楽しみ、所有する価値観よりも持て余すことなく使いこなせる価値ある道具として、自らの実体験に基づいた提案と素敵なバイクライフの為に、バイク屋の拘りとバイク乗りの目線から感じたことや思うことを綴っています。 2024.04.18 バイク屋の備忘録 SL230TMで桃太郎伝説を訪ねる 日に日に暖かくなり、SL230TMはハンドルカバーも取り外すことが出来て、コロナ禍も治まり自由気ままにフィールドを拡げて心地良く楽しめる季節となったのは嬉しい限りである。 よき時代のSL2... [続きを読む] ジャストサイジング バイク日和 バイク屋の備忘録ホンダ SL230ツーリングマスター 2024.03.22 バイク屋の備忘録 SL230TMと共に2024年が始まった 今年の初乗りは、SL230ツーリングマスター（以下
Sidebag | KAT-snaps :へんてこな写真ら
Kat-snaps brings you "Henteko" photos with my unspectacular life. Henteko means "strange" and "funny" in japanese. I will try to introduce my life and japanese culture and landmarks with my not good english (to train my english skill), japanese and cool DAJARE. Please enjoy! へんてこなブログ写真集です。下手な英語と下手な写真そしてクールなダジャレ(=おしゃれ）ばかりですが，楽しんでいただければ幸いです from 横浜（初期は盛岡)。 Profile Name: Kat Address: Yokohama, Kanaga
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防水サイドバッグを装備 : ゆとりライダー
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