Facebookにノート (Notes) という機能があった。通常の投稿とは別に記事のような形で文章を作成し、それを共有できる機能だ。 creating and editing notes will be unavailable after October 31. We know your posts are important, so any published notes will stay published on your profile. However, any unpublished drafts will be deleted. この投稿にあるように、Notesは昨年10月をもって新規作成ができなくなったが、過去に書かれたものはアクセスできる。 はずである。 しかし、2022年4月11日現在、Notesという機能/セクション名はどこにも見つからず、検索してもひっかからない。
A visitor takes photographs in front of signage at Meta Platforms headquarters in Menlo Park, California, U.S., on Friday, Oct. 29, 2021. Photographer: Nick Otto/Bloomberg 1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 3日の米株式市場では、メタ・プラットフォームズ(旧フェイスブック)が急落。一時27%安となり、時価総額にして2300億ドル(約26兆4200億円)余りが一瞬にして吹き飛んだ。この規模の企業としてはウォール街やシリコンバレーで経験したことのない歴史的な下げだ。 メタが2日発表した2021年10-12月(第4四半期)決算ではユーザー数の伸びが足踏み
Facebook、匿名化OS「Tails」ユーザーの正体暴く技術を開発 米FBIへ提供していたことが明らかに 米Facebookが米連邦捜査局(FBI)に協力し、犯罪者のネット上での足取りを割り出す技術を開発、提供していたことが分かったと、米ニュースサイトVICE内のテクノロジーメディアMotherboardが6月10日(現地時間)に報じた。この技術の利用により、ネット上での動きを“匿名化”していた性犯罪者の逮捕に至ったという。 匿名化技術を駆使して性犯罪を行う容疑者をFBIが逮捕 FBIが同技術を使って逮捕したのは、カリフォルニア州に住むバスター・ヘルナンデス容疑者(20代・男性)。容疑者は偽名を使い、数年間にわたってFacebookやメールなどで複数の少女を脅迫していた疑いが持たれている。脅迫内容は、性的な写真や映像を提供しなければ、殺害や性的暴行を行うというもの。脅迫は時に学校にまで
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部2020年02月05日 07時30分 Facebookが「ビッグブラザー」を演じたがっていることはよく知られている。ユーザーの個人情報を収集し、共有し、利用することで、同社の創業者で最高経営責任者(CEO)のMark Zuckerberg氏はおよそ800億ドルの財を成した。だが、あなたは知らないだろう。Facebookとその仲間たちが、Facebookを使っていない間もあなたのデータを大量に集めていることを。Facebookが先頃「Off-Facebook Activity」(OFA、日本では「Facebook外のアクティビティ」)ツールを公開したお陰で、Facebookとその仲間たちがわれわれの何を知っているのかが、全てではないにせよ、これまでよりは明らかになった。 OFA
Facebook for Developersによるさまざまなブログ記事と最新情報を紹介します。AI、App Events、FbStartなどに関する詳しい情報をご覧ください。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は8日、米交流サイト大手のフェイスブック(FB)が、広告主である日産自動車など一部企業に、利用者の友人や電話番号、関係の親密度の分析結果といった個人情報へのアクセスを特別に認めていたと報じた。関係者などの話として伝えた。 アクセスを許可した企業はフェイスブックの広告主などで、日産やカナダ・ロイヤル銀行など「少数」の企業という。ただ、企業側が… この記事は有料記事です。 残り290文字(全文483文字)
フェイスブックは騒動の渦中にあるが、マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)はいまだに自身が同社を率いるのに一番ふさわしい人物だと主張している。
【ニューヨーク=有光裕】米フェイスブック(FB)は、サイト上で電子メールのアドレスや電話番号を入力し、利用者の情報を検索できる機能を廃止した。 悪用されると、世界で20億人以上の利用者のほぼすべての名前や写真、生年月日などの個人情報が流出する恐れがあったという。 メールアドレスなどを使った検索機能は4日に廃止した。FBは「不正行為の規模や巧妙化を考えた場合、情報流出のリスクを減らす必要がある」と説明したが、被害の有無は明らかにしていない。今回の判断は、不正に売買されるなどした電話番号やメールアドレスを悪用して、利用者の情報が外部に流出することなどを懸念したとみられる。 FBの月間利用者数は世界で20億人を超える。利用者は自身のページに名前や顔写真、住んでいる場所、生年月日、勤務先、出身校などを登録できる。検索機能は似た名前の利用者の中から、知り合いを特定しやすくするように設定されていた。
リトル・シングス(LittleThings)が先日閉鎖した。このサイトは4年間にわたり運営されてきたが、閉鎖の結果、100人ほどのスタッフが失業した。これはニュースフィードにおいて、パブリッシャーたちのコンテンツよりもユーザーの友人や家族の投稿を優先させるという、Facebookのアルゴリズム変更の影響だ。 Facebookがニュースフィードのアルゴリズムを変更したことで、パブリッシャーたちに早速大きな影響が出てきた。 Facebook上で感動できる記事やビデオをシェアしてオーディエンスを拡大してきたサイト、リトル・シングス(LittleThings)が先日閉鎖した。このサイトは4年間にわたり運営されてきたが、閉鎖の結果、100人ほどのスタッフが失業したことになる。これはニュースフィードにおいて、パブリッシャーたちのコンテンツよりもユーザーの友人や家族の投稿を優先させるという、Facebo
さて 増田に投稿されて大いに話題を呼んだこちらの記事。 はあちゅうさんに晒された人が、発狂してイエローに堕する。 この記事の中で、増田氏曰く すでに知れ渡ってるけど、私とはあちゅうさんはFB上のつながりはなかったし、Twitterのつながりもなかったんだ。ブロックされる前のFBを覗きにいったら、はあちゅうさんと共通の友人はたった47人。 面白がって自分もFacebookにアクセスして、はあちゅうこと伊藤春香さんのFBページを見に行ったところ、なんと共通の友人を2名発見しました。 はあちゅうさんに晒された人が、発狂してイエローに堕する。 ”はあちゅうさんと共通の友人はたった47人。”>はあちゅうこと 伊藤春香さんのFacebook見に行ったら共通の友達が2人いた。FBの友達が1000人単位でいると47人でも「たった」になるんだろうな。2017/12/24 11:47 そこでFacebookを
世界のニュースメディアはフェイスブック(FB)に頼らざるえない状況に立たされている。でも幸か不幸か、日本のニュースメディアはFBにほとんど頼っていない。 海外の主要ニュースメディアは、日本に比べ約100倍のFBフォロワーを抱えている 海外メディアと日本メディアとでは、FBに取り組む温度差がけた違いに大きい。それぞれの主要ニュースメディアのFBページがどれくらいのフォロワーを抱えているかを見れば明らかである。図1に示すように、海外の大手ニュースメディアが500万人~4000万人規模の大多数ユーザーからフォローされているのに対し、日本の主要ニュースメディアはわずか5万人~35万人くらいしかフォローされていない。1桁どころか2桁くらいの差がついている。 図1 代表的な総合ニュースメディア(デジタル版)のFBページのフォロワー数。ここでは旗艦FBページのフォロワー数を示している。海外の大手ニュース
先月あたりから、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)のライセンスのあり方について、Facebookを火種にして侃々諤々の議論が起こっているので解説してみる。 ASFがFacebookにNOをつきつけることの始まりは、Apache Software Foundation(以下、ASF)という著名OSSプロジェクトを多数保有する非営利団体が、Facebookが自社OSSに付加している独自ライセンス Facebook BSD+Patents license を「Category-X」リスト(禁忌リスト)に追加したことだ。 ASFプロジェクトは、Category-Xに含まれるOSSに依存してはいけない決まりがあるため、Facebook製のOSSに依存しているプロジェクトは、8月31日以降はそれらの依存を取り除いてからではないと新しいリリースが出来ない。影響を受けたプロジェクトは少なくとも C
Facebookは6月15日(米国時間)、7つの問題からなる「困難な問題(Hard Questions)」を提起したことを発表しました。 人々の生活の中にインターネットが溶け込み、デジタルテクノロジーが進化するにつれて、私たちは新たな問題に直面します。私たちは日々、こうした問題について 議論を重ねています。 Facebookはこの度、こうした議論を広げたいと考えました。Facebookというプラットフォームの及ぼす影響やインパクトを考慮し、その責任について真摯に受け止めているからです。 私たちの選択は常に正しいわけではありません。時には間違えることもあります。だからこそ、「困難な問題」を提起し、議論を活発化させることで、間違いを見直す機会を作りたいと願っています。 私たちが定める「困難な問題」とは、次の通りです。 オンライン上のプラットフォームは、テロリストによるプロパガンダの拡散をどのよ
毎日いろいろな情報が流れてくるFacebook。ついダラダラと見続けてしまって、気づいたら結構な時間が経っていた、なんて経験は多くの人があるのではないでしょうか。ちなみにあれらの情報が、どんなルールを持って決まっているのか知っていますか? 「いいね、が多い記事から・・?」「シェアが多い記事から・・?」 じつはそんな単純な話でもないのです。Facebookはユーザーに最も有益な情報が提供できるように、日々独自のアルゴリズムを開発・改善し続けています。本記事では、そんなFacebookの改善がまとめられている「Facebookニュースルーム」というサイトを参考に、直近1年のニュースフィードのアルゴリズムの変遷をまとめてみました。 このアルゴリズムの遷移は、いわばFacebookの方針書。詳しく見ていくと、Facebookの目指す先や課題感が見えてきます。時系順にアルゴリズムの変遷を追いつつ、見
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