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街に関するtoyaのブックマーク (157)

  • 離婚後、町田で私は「一人でも大丈夫」と思えるようになった|文・吉玉サキ - SUUMOタウン

    著: 吉玉サキ 離婚しても、私たちは相変わらず町田で遊んでいる 離婚してそろそろ一年になる。 私は2015年から町田の団地に住んでいる。町田といっても、町田駅から近いわけではない。どこの駅からも遠い、日当たりのいい部屋だ。 離婚後は夫がこの家を離れ、私は引き続き住み続けることになったため、部屋の名義を夫から私に変更した。ここ数年、家賃は私が払っていた。というか、夫は働いておらず、生活費はすべて私が払っていたので、名義が私でないことが不思議なくらいだった。 離婚しても町田に住み続けるのは、単純に、町田とこの家が好きだからだ。洗濯物を干すときに、ベランダから丹沢山地の稜線(りょうせん)が見えるのが好き。団地内を歩いていると、お散歩中の保育園児の列とすれ違うのが好き。団地はペット禁止のはずなのに、広場には犬の散歩をしている人がたくさんいるのが好き。 私はここが好きで、ここで過ごした日々が好きだか

    離婚後、町田で私は「一人でも大丈夫」と思えるようになった|文・吉玉サキ - SUUMOタウン
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    toya 2024/03/21
  • 顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 - ネコと夜景とビール

    「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車と送水口をホースで連結して、火元の場所に消火用の水を送り込む、ということなんですね(興味を持って、調べてみて初めて知りました...) オフィス街や商業施設の多いエリアなど、ビルの多い場所を歩けば、割といろいろな場所で見かけるものでもあります。 顔に見える で、なぜ今送水口が気になるのか、というと「顔に見えるから」なんですよね。キャップが目で、キャップをつなぐチェーンが「w」の形の口で...元はと言えば「ポプテピピック」のキャラクター、ポプ子とピピ美に似ているな、という話だったのですが... hoshiiro.jp ただ、よくよく見てみると、ちょ

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 - ネコと夜景とビール
  • 信用しきったらあかんけど。笑えちゃう街・西成で|文・谷じゃこ【歌人の住む街】 - SUUMOタウン

    著者: 谷じゃこ 「歌人の住む街」は、短歌を詠む人(歌人)に自らの暮らした街についてのエッセイと、短歌を書き下ろしてもらう企画です。微細な感情や日常の瞬間を切り取る歌人が、それぞれの視点から街のありかたを見つめ直してくれます。 日でも有数の、油断ならない街として有名な大阪市西成区。実家を出るまでの29年間をここで過ごした。今もちょくちょく帰っている。 地名だけが知れ渡っていて、あぶない街として取り上げられる一方、人情味あふれる優しさに触れられる街とでもいうように、過剰にもてはやされているなぁと感じることもよくある。そのたびに、「そんなに悪くないで」と「いやそんなええもんちゃうで」がせめぎ合う。気をつけていれば怖い思いをせずに過ごせるけど、信用しきったらあかんで。 いいところも悪いところもある、そんなんどこの街でも多分一緒やから。 中心に立っていたイズミヤ 一番お世話になったのはイズミヤ。

    信用しきったらあかんけど。笑えちゃう街・西成で|文・谷じゃこ【歌人の住む街】 - SUUMOタウン
  • 梅の花の見ごろはいつ?都内の梅まつり・梅の名所8選【2024年】|レッツエンジョイ東京

    「湯島天満宮」は、約20種類、約300の梅が満開になる、「新東京100景」にも選ばれた梅の名所。2月中旬〜3月中旬にかけて加賀梅(白梅)を中心に、豊後、想いのまま、紅千鳥などが見ごろを迎えます。 今年は2月8日(木)〜3月8日(金)に「湯島天満宮 梅まつり」を開催予定。入園は無料で、土日祝日には奉納演芸、物産展などが催される予定です。梅を観賞しながら、にぎやかなひとときが過ごせそうです。

    梅の花の見ごろはいつ?都内の梅まつり・梅の名所8選【2024年】|レッツエンジョイ東京
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    toya 2024/02/18
  • 特急踊り子に乗って早川で海鮮ランチ、小田原城、三島泊、そしてさわやかへ… - I AM A DOG

    1月6日(金)と翌7日(土)、久々に小田原や伊豆半島方面をうろうろしてきました。 何処にも出掛けない年末年始、電車で伊豆にでも…… ロマンスカーが止まっていたので踊り子で小田原へ 早川港でアジフライと海鮮丼ランチ 早川〜小田原散策 小田原城址公園 小田原駅から熱海〜三島へ 徒歩で「さわやか 長泉店」へ 後は夜鳴きそば 何処にも出掛けない年末年始、電車で伊豆にでも…… 年が明けてからも相変わらずやる気のない状態が続いていて、初詣以外では特に出かけることもなく引きこもっています。せっかくの雪山シーズンだというのに、このような状態で出掛けても事故でも起こしそうで(せっかく新しいアイゼンも買ったのに)やる気が出るまでは無理に行動することは控えておくことに。 長い正月休みもいよいよ後半残りわずかとなった三連休前。電車で何処か近場(甲府とか沼津とか)の日帰り旅行にでも出掛けないかとが提案してくれま

    特急踊り子に乗って早川で海鮮ランチ、小田原城、三島泊、そしてさわやかへ… - I AM A DOG
  • 私が小田原という街を好きな理由 - Sakak's Gadget Blog

    ここ1,2年前から、小田原という街のことがジワジワ好きになってきているので今日はそのことをぶちまけます。 いろんな要素がコンパクトにまとまっているのがこの街の魅力なんでしょうね。そういう部分は名古屋に似ていると思います。古いものから新しいものまで、狭い範囲にぎゅーっと収められて、最終的に独特の雰囲気を醸し出している感じ。都会過ぎず、田舎過ぎず、ほどよい感じ。 箱根への玄関口という意味で、通過点になりやすい場所ですが(たしかに箱根は魅力ですし好きですが)、小田原も立ち止まってみたくなるようなポイントをいくつかピックアップしますね。 ■駅舎がカッコ良い(小田急線小田原駅) この駅舎のデザインは惚れます。陽が落ちてきて照明が点灯すると、もう一つの別の表情が現れて、これまた良い雰囲気に。ロマンスカーのカラーリングもカッコ良い。 写真をやっている人なら、こういう場所は大好物じゃないですかね。広角レン

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    toya 2024/02/18
  • 大阪・西成あいりん地区に起こった劇的変化…海外バックパッカーたちを魅了する「納得の理由」(中村 正人)

    西成あいりん地区に起こった変化 大阪のインバウンドを語るうえで欠かせない、もうひとつのユニークなエリアがある。 JR大阪環状線の新今宮駅を降りると、大通りをはさんで住人と街の雰囲気が一変する地区がある。そこは東京の山谷と並び称される日雇い労働者の街、西成あいりん地区だ。 その一画に外国客をメイン顧客とするゲストハウスが密集するエリアがある。地下鉄御堂筋線の動物園前駅からだと徒歩30秒という便利な場所にである。 その西成ゲストハウス街に「ホテル東洋」という斬新な宿がある。何が斬新かというと、外国人ゲストたちが描いたグラフティで、館内の廊下や階段などあらゆる壁面が埋め尽くされていることだ。宿泊客の9割が外国人で、うち7割は欧米人だという。 ホテル東洋のフロントのスペース。『アオゾラカット』(2017)というNHKのドラマのワンシーンのロケ地として使われた。外国人ゲストのための掲示板や各種観光案

    大阪・西成あいりん地区に起こった劇的変化…海外バックパッカーたちを魅了する「納得の理由」(中村 正人)
  • 雪が谷大塚を訪ねた日。「‪いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう‬」のあの坂へ - 宛名のないファンレター

    いつか訪れたくて。 でもそのいつかはちゃんと大切にしたくて。 今だな、と直感できた時に、訪ねようと決めていた。 ドラマ「‪いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう‬」坂元裕二さんの脚作品。 音ちゃん、練くん、木穂子さん、小夏。ドラマの中で、静恵さんのお家に向かう坂として何度も歩いていたあの坂。 音ちゃんが唯一聞いていた、練くんの手掛かり“雪が谷大塚”を忘れずにいて、はぐれてからも会えるかもしれないと探し待っていた、雪が谷大塚駅。 そして、二人の行き違いを見守りつづけたコインランドリー。 練くんを見つけた橋や、音ちゃんが暮らしたアパートの建物も見たい気持ちはあったけど、今回はこの3つの場所にした。 2016年に放送をリアルタイムで見ていても、ここへやって来るまで、8年。私には必要だった。 初めて見る駅と、初めて見るマンションが次々と流れる景色を眺めながら、電車を乗り継ぎ乗り継ぎながら、音

    雪が谷大塚を訪ねた日。「‪いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう‬」のあの坂へ - 宛名のないファンレター
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    toya 2024/01/20
  • たくさんの失敗を経て、“街歩き”を仕事にできた。街歩きエッセイスト・チヒロさんの「仕事のやりがい」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「かもめと街」を運営する、街歩きエッセイストのチヒロさん 好きなことを仕事にしてやりがいを感じたいと思っている人は少なくないでしょう。だた「好きなことを仕事にしよう」と言われても、具体的な方法が分からずに動き出せないという人も多いのではないでしょうか。転職をする、資格をとるなどいろいろな道がありますが、今の仕事からいきなり方向転換を試みるのはハードルが高いものです。 現在“街歩きエッセイスト”として活動するチヒロさんは、アパレルや事務などさまざまな職を経験しながら「やりがいを感じられる仕事」を探してきました。無理をしない範囲でやりたいことを形にしてきた過程には、好きを仕事にするためのヒントが詰まっています。 趣味の街歩きが仕事になるまでの道のり、そして今の仕事のやりがいを伺いました。 PROFILE チヒロ 浅草育ちの街歩きエッセイスト。散歩好きの女性に向けて、知られざる街の魅力をエッセイ

    たくさんの失敗を経て、“街歩き”を仕事にできた。街歩きエッセイスト・チヒロさんの「仕事のやりがい」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 荻窪での幾多の出会いが、僕を写真の道へ導いてくれた【写真で綴る街】 - SUUMOタウン

    写真・文: Yuma Yamashita 街は向き合う人によってさまざまにその表情を変えていきます。カメラマンそれぞれが感じた、街が見せる一面を写真に収めてもらい、その街の魅力を綴ってもらう企画「写真で綴る街」。ストリートの目線で写し出すリアルな作品で有名ブランドの写真をいくつも手がけるYuma Yamashitaさんが葛藤し、写真家の世界に入るきっかけとなった「荻窪」を綴ります。 * フォトグラファーとして活動を始めて8年目になる。今では広告を中心にハイブランドからファッション、プロダクト撮影と、国内外問わずさまざまな仕事をいただけるようになったが、誰か有名なカメラマンの下で修業した経験があるわけでもない。必然的に、導かれるようにカメラの世界へ足を踏み入れたとしか言えない。 「表現をしたい」という気持ちが芽生えるきっかけをくれたのは、荻窪という街だ。自分自身と向き合い、出会う人にインスパ

    荻窪での幾多の出会いが、僕を写真の道へ導いてくれた【写真で綴る街】 - SUUMOタウン
  • 生野で誇りを持って生きる。「生野に行くの?」とラップする区長。「共に生きる」を模索する人たち|ニッポン複雑紀行

    ここは「いくのパーク」。 外国籍住民が全体の2割を超え、その割合が日で最も高い大阪市生野区にできた、多文化共生の拠点となる新しい複合施設だ。 100年近い歴史の末に閉校した大阪市立御幸森(みゆきもり)小学校の跡地をいかし、今年5月にグランドオープンした。 すぐ隣にある大阪コリアタウンには、年間200万人もの人々が訪れるのだという。 写真:田川基成(2022年10月撮影、以下同) 昨年10月末のプレオープンイベント「いくの多文化クロッシングフェス2022」のステージでは、筋原章博生野区長がオリジナルのラップを歌った。 筋原区長「今日ここに来ておられます、御幸森連合町会長の宮崎隆志さん。御年77ですけど、ラップの歌詞を書かれて」 「若い子に歌ってほしいねんということで、『区長、これラップの曲、誰かつけてくれへんかな?』と持ってきていただきました」 「それで、僕今、御幸森に住んでるんですけど、

    生野で誇りを持って生きる。「生野に行くの?」とラップする区長。「共に生きる」を模索する人たち|ニッポン複雑紀行
  • 私にとって第二のふるさと。デパートが溶け込む街・日本橋|文・寺坂直毅 - SUUMOタウン

    著: 寺坂直毅 写真: 小高雅也 デパート大好き少年が夢見る街 幼稚園に通っていた頃からデパートが好きだった私。実家は九州・宮崎市。実家のすぐ近くに何軒かデパートがある環境でした。 近所の公園にも行かず、遊び場はデパートのエスカレーターやエレベーターだった私は、太陽の光より、デパートのシャンデリアの光を浴びて育ったのです。 小学生の頃には、ますますデパートへの情熱が高まっていき九州、中国、四国、近畿などのデパートを旅していましたが、憧れは「東京・日橋のデパートを巡ること」でした。というのも、「日橋」は、日のデパートの「ふるさと」のような場所だからです。 日のデパートの元祖は「三越」です。1673年、創業者三井高利氏(※みついたかとし/江戸時代の豪商。三井財閥の基礎を築いた)が、呉服屋「越後屋」を日橋で開業。そして1904年(明治37年)、呉服以外にも欧米のデパートのようにさまざま

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    toya 2023/06/29
  • さよなら東京。ないものだらけの「岡山」で、おだやかな自分になれた|文・本郷結花 - SUUMOタウン

    著: 郷結花 東京行きの新幹線に揺られながらキーボードを叩いている。 4年間過ごした東京から、地元の岡山に移り住んでもうすぐ2ヶ月。月に一度、3時間かけて仕事のため東京へ向かう。 バスは1時間に1。次の電車が来るまで30分。 岡山での生活はなかなか不便だ。 でも今は、この暮らしがけっこう愛おしい。 田舎者の自分が、まさか東京だなんて 岡山県の北部、田舎町で生まれ育った私は大学卒業後、愛媛県の出版社に就職した。 小学生の頃から壁新聞を作るのが得意で、写真やタイトル、文章をレイアウトしてまとめることが好きだった。お絵描き用の自由帳には目次やノンブル(頁番号)を振っていたし、放課後はチラシの裏紙にアベイルやしまむらのモデルを切り貼りして、中綴じにしてお手製のファッション誌を作って遊ぶような子どもだった。 念願の出版社勤務。“中央誌”と呼ばれる全国流通の雑誌ではなく、愛媛県内だけで販売されてい

    さよなら東京。ないものだらけの「岡山」で、おだやかな自分になれた|文・本郷結花 - SUUMOタウン
  • タワマン住んでます!港区住んでます!より『実家が六麓荘町にあります』という人物の方が本当にヤバい

    どん💀 @don_dorei 「タワマンに住んでます!」とか「港区に住んでます!」みたいなのはそんなに驚かないんだけど『実家が六麓荘町にあります』って人には興味が突き抜ける。 敷地面積400平米「以上」の家しか建てられない、町内会の入会金50万、日で圧倒的No.1の高級住宅街。ストリートビューで探検するだけで楽しい。 twitter.com/i/web/status/1… 2023-05-07 19:49:13 リンク ラグジュアリー体験の入り口メディア 芦屋の超高級住宅街「六麓荘町」を知ってる?その景観を守る町内会の取り組みとは 高級住宅街として有名な兵庫県芦屋市。なかでも特に高級といわれる住宅街「六麓荘町(ろくろくそうちょう)」では、その景観と暮らしを町内会が守ってきました。独自基準の建築協定。新たな家が建つときに開催する近隣住民を集めた説明会。協定の一部の条例化。補助金に頼ること

    タワマン住んでます!港区住んでます!より『実家が六麓荘町にあります』という人物の方が本当にヤバい
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    toya 2023/05/09
  • 意外と面白い高崎を、歩いて楽しむことのすすめ - SUUMOタウン

    著: 荻原貴男 JR高崎駅から20分ほど歩いた場所で、REBEL BOOKS(レベルブックス)という小さな屋を営んでいる。お客さんの中には、初めて高崎に来るという人も少なくないので、知りたい人には可能な限り、おすすめスポットを伝えるようにしている。 紙の実体がある方が行動を促すので、高崎の街を歩いて楽しむためのこんなマップを作って配ってもいる。 REBEL BOOKSで作成しているマップ。個人的に当におすすめできる店しか載せていないので、どこに行っても大丈夫。理由があって載せていない良い店もあります、席数が少ないとか これを見ながらいい店・いい場所の話をしていると「高崎、面白い町ですね」という反応が返ってくる。そう、高崎、意外と面白いのだ。 ところで僕はほとんど無意識的に、「面白い」の前に「意外と」という言葉を添えている。それは、30歳ぐらいまで自分自身が高崎をあまり面白いとは思ってい

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    toya 2023/04/30
  • 平日の昼に行列ができている店はどこだろう・下北沢

    先日、ミヤシタパークの商業施設に行列ができていた。店名を見るとブラックピンクと書いてある。ブラックピンク……? K-POPグループのポップアップショップだった。 知らなかった。 2000年代ぐらいまでは行列ができる店は老若男女みんな知っている店だった。ジャニーズショップ、ドラクエ、ラフォーレのセール。 でも、2023年では知らないところに行列がある。同時代でも趣味によって見ている世界が全然違うのだ。 街で出会う行列とは、知らない世界への邂逅である………(エコー)。

    平日の昼に行列ができている店はどこだろう・下北沢
  • 三浦半島(城ヶ島)と横浜中華街に行ってきた - Sakak's Gadget Blog

    三浦半島の三崎・城ヶ島、横浜中華街などに行ってきました。 横浜から三崎口へ 京急の「みさきまぐろきっぷ」を使いました。「電車・バス代+まぐろまんぷく券+三浦・三崎おもひで券」のセットになったものです。「三浦・三崎おもひで券」は電動自転車のレンタルに使い、城ヶ島までの移動の足として活躍しました。 三崎港 ・まぐろ堂 七兵衛 美味しいまぐろをたっぷりといただきました。「まぐろまんぷく券」に少々お金をプラスして、まぐろの量を増やしてます。 ・ミサキドーナツ 三崎店 凝った作りのドーナッツがたくさんあって迷う。(他店でもべれるような)シンプルなドーナッツよりも、ここでしかべられないような、凝りに凝ったドーナッツがオススメかもしれない。 ・レンタサイクル 三崎港から城ヶ島へは、意外と長めの坂があるので、脚力に自信がない人は電動アシスト自転車がきっと頼りになるでしょう。うちの家族の場合だと、私

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  • エヴァンゲリオンの生まれた街、宇部新川に行った話/プラモの出てこないリアルロボット談義 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    冷たい空気で肺が痛い。時間にも数にも余裕のあるバスに乗ればなんの苦労もないことを知っていても、私は空港から鉄道駅までの600mを走ることを選んだ。山口宇部空港の到着ロビーから草江駅まで全力疾走し、狙っていた宇部線の車両にようよう腰を落ち着ける。そこからたった10分で、列車は宇部新川駅に着いた。ホームに降りて、なんでもない顔をしながら、内心私は興奮していた。宇部新川には、こうして鉄道でやってきて、ホームに降り立つ必要があったのだ。 1月、新型コロナウイルスのせいで貯まりに貯まったマイルは有効期限を間近に控え、端から溶け去っていこうとしていた。それを使うなら、まだ行ったことのないところ、全然予測のつかないところが良かった。知識不足のせいでめぼしい観光スポットも思いつかない宇部。お気付きのとおり『シン・エヴァンゲリオン』のラストシーンで登場した土地で、他でもない庵野秀明の出身地である。そこにな

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    toya 2023/03/14
  • 「多様性カオス」のある街、新大久保に僕が住んでいる理由 - SUUMOタウン

    著: 室橋裕和 ここは「コリアンタウン」ではない 「すっかりコロナの前に戻ったなあ……」 新大久保のにぎわいの中で、改めて実感する。街は若い女性でいっぱいだ。大久保通り沿いに並ぶ韓国のレストランやコスメK-POPアイドルグッズのショップを目指す人たちで、歩道は混みあう。ところどころ行列している店も見る。僕がときどきキムチや肉を買いに行くスーパー「韓国広場」も、かなりの混雑だ。 JRの駅からガード下をくぐった韓流エリアには韓国のレストランや材店、コスメなどのショップがひしめく近頃は、流行を楽しむだけでなく、この街でなにかを得たいと考えてやってくる女性も増えているのだと聞いた。例えば、韓国語を勉強するために韓国のレストランでアルバイトしたり、K-POPのダンス教室に通ったり、韓国料理を習ったり。ときどき、カフェなどを使って街の姿やそこに生きる人々を切り取った写真展が開かれたりもする。表現し

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    toya 2023/03/10
  • 大森にある「奇跡の映画館」で、今日もチケットをもぎる。俳優・片桐はいりさんの映画愛と大森愛 【東京っ子に聞け】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真: 小野奈那子 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆ ◆ ◆ 今回お話を伺ったのは、俳優の片桐はいりさん。東京都大田区で生まれ、幼少期から現在までずっと、地元の大森で暮らし続けてきました。現在は街に唯一残った映画館「キネカ大森」でチケットもぎりをしたり、行きつけの喫茶店「珈琲亭 ルアン」で映画仲間と語り合ったり。愛着のある街で大好きな映画を存分に楽しむ、充実の日々を送っています。

    大森にある「奇跡の映画館」で、今日もチケットをもぎる。俳優・片桐はいりさんの映画愛と大森愛 【東京っ子に聞け】 - SUUMOタウン
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    toya 2023/02/28