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ARに関するtoyaのブックマーク (15)

  • 東京地下鉄立体路線図をARでつくってみた|川島優志|note

    ちょっと前に、「東京地下鉄立体路線図」というバンダイのおもちゃが話題になりました。 僕の6歳になる息子は、日に住んでまだ半年ほどですが、東京の地下鉄路線図の駅名はだいたい読めるようになってしまったほど、鉄道が大好きです。実家に帰ると、父(じーじ)の作ったNゲージのジオラマに貼り付きます。 東京の地下鉄のダイナミックな高低差が立体でわかるこのおもちゃを買ってあげたい!と思いました。(自分が買いたい、というのもある(笑)) そこで相談。すると、 「大きさはどれくらいなの?」 「30センチ四方くらい…と」 「どこに置くの?!」 と。確かに、30センチ四方ものオブジェを置くだけのスペースを作るのは、ただでさえモノが多い家では考えものです。 僕はの洞察力に一目置いています。Googleロゴを描いていたときも、僕が徹夜で描いたものを「全然意味がわからない」と厳しく一刀両断されたことがあります。

    東京地下鉄立体路線図をARでつくってみた|川島優志|note
  • Google、スマホ向けARプラットフォーム「Project Tango」のサポートを終了 ~背面カメラだけで使える「ARCore」に注力

    Google、スマホ向けARプラットフォーム「Project Tango」のサポートを終了 ~背面カメラだけで使える「ARCore」に注力
    toya
    toya 2017/12/20
  • 街にピンを立てる ― マイマップAR

    Googleマイマップを愛用している。地図上に線を引いたり、ピンを立てたりできるサービスだ。 そうやって立てたピンや引いた線が、現実の景色に重なって見えたら面白いんじゃないか、とふと思った。 そういうアプリを作ってみました。

    街にピンを立てる ― マイマップAR
  • グーグルと対峙する男:日経ビジネスオンライン

    この男と米グーグルは切っても切れない関係にあるのかもしれない。 元頓智ドット代表取締役の井口尊仁氏。彼が世の脚光を浴びたのは2008年の秋だ。スマートフォンに搭載されるカメラを通じて見える風景に、様々なデジタル情報を付加してあたかも現実世界を拡張しているかのように見えるAR(拡張現実)の申し子として、井口氏は注目を浴びた。 しかも舞台は日ではない。トップクラスのベンチャーキャピタリストたちが集う米サンフランシスコで開催されたイベント「TechCrunch50」の舞台だった。拍手喝采を浴びた井口氏は、その後、日ではエバンジェリストとしての地位を不動のものにしていく。 記者が井口氏に初めて取材できたのは、2008年11月。当時、井口氏は頓智ドットの技術フェローだった情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授の赤松正行氏がいる岐阜県大垣市に社を構えていた。記者は井口氏の持つ独特の雰囲気に飲ま

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  • alternativedesign.jp - このウェブサイトは販売用です! - alternativedesign リソースおよび情報

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    toya
    toya 2011/05/09
  • 情報流出事故のご報告とお詫び|日本経済新聞出版社

    東京大改造2030 気になるあの再開発エリア、どうなる? 渋谷に高級ホテル続々 先行インディゴに東急の包囲網…対決の全貌は 高級ホテルが少ない東京・渋谷に変化の兆しが見えている。2024年以降、渋谷を地盤とする東急グループと新たに進出するライバル企業のホテル対決が渋谷駅周辺で勃発する。 経済学の書棚 日銀「リフレ政策」は失敗だったのか 厳しく評価する 量の拡大を軸にした金融緩和政策は「リフレ政策」とも呼ばれ、異次元緩和の代名詞となった。経済学者の中では大勢の「非リフレ派」の見方を紹介。『21世紀の長期停滞論』『人の心に働きかける経済政策』『日の経済政策』を取り上げる。

    情報流出事故のご報告とお詫び|日本経済新聞出版社
    toya
    toya 2010/09/21
  • ゴリモンな日々 | 道頓堀にARアヒルを!

    前記事に少し書きましたが正式に告知をば。ARアヒル(→過去記事)を道頓堀に出現させます。「人通りが多い」「水辺」って事で今回は道頓堀!戎橋! なるべく多くの人にアヒルを見ていただきたい〜。 ちょこっと覗き込んで行くだけでOK、お気軽に見物をよろしくです! こんなARアヒルマンが登場する?かも? 【ぷかぷか〜♪】アヒルちゃん速報!! ARアヒルのブログ AR_Osaka on Twitter ARアヒルのTwitterアカウント 【無事に終了しました】 ご参加いただきました皆様、ありがとうございます。 かなーりグダグダな進行になってしまいましたが無事に終了しました。少しまとめてからレポの記事をアップさせていただきまーす。 「【速報】「AR大阪」第2回実演風景をチラッと♪」 ARアヒルのブログ ARアヒルちゃんが動画&写真をチラ見させてくれてます^^ Comments AR3DPlayerとい

    toya
    toya 2010/09/05
  • ここギコ!: AR視線アプリに関する一考察

    AR研究者の方に話を伺うと、セカイカメラのようなアプローチは当のARではないらしいです。 当のARとは、位置情報や方向情報だけでなく、画像解析等も駆使して、表示すべきものの正確な場所を計算して重畳する技術の事であるという事でした。 とはいえ、iPhoneの登場以来、セカイカメラ的なアプローチのアプリは数多く登場しており、物のARではないからとその全てを否定するわけにもいかないでしょう。 そのようなアプリジャンルの事を、当のARではないので「AR」とは呼ばないのであれば、何と呼べばよいのでしょうか? 一時言われていたような「ゆるふわAR」だと揶揄するような意図が入ってしまうので、「AR」とは異なるなりに、そのデバイス上の視点やUIはARと共通するという意味で、「AR視点アプリ」という呼び名はどうでしょうか。 定着するかどうかは判らないですが、以後ここではこれを呼び名として使

    toya
    toya 2010/08/15
  • AR(拡張現実)のビジネス活用を成功させる6つのヒント

    なんか「~するための~つのアドバイス」系記事を紹介するのは久しぶりですが。ARの世界にもこんな記事が出てくるようになってきました: ■ 6 TIPS FOR YOUR AUGMENTED REALITY PROJECTS (agencyside) 「ARプロジェクトを成功させるための6つのヒント」とのこと。特にこの記事が扱っているのは企業によるAR活用のケースなので、タイトルは「ARのビジネス活用」にしてみました。早速その6つのヒントの内容はというと: (1) 使いやすさを忘れずに これは文字通り、使いづらければ使ってもらえないという指摘。そんなの当たり前だよ、と言われてしまうかもしれませんが、「ARは現実世界の上に情報を表示する=直観的な操作が可能=使いやすい」というロジックを無意識のうちに展開してしまう傾向があると思います。実はそんなことはない、という指摘は既に数多くなされていますし、

    AR(拡張現実)のビジネス活用を成功させる6つのヒント
    toya
    toya 2010/08/07
  • AR三兄弟・川田十夢に聞く!ARの可能性と本質、これから目指すもの - はてなニュース

    AR(拡張現実)技術を使ったユニークなパフォーマンスで、時にはアイドルを時にはTV番組を拡張する、AR三兄弟というユニットをご存じでしょうか。「東のエデン」や「ノイタミナ」「鉄男」「スマイレージ」といった題材を、オリジナリティあふれる手法でPRしてきた、いま最も注目を浴びている”兄弟”です。 今日は、TVCMや雑誌、Webなど、さまざまなメディアで話題になっているAR三兄弟長男・川田十夢さんに、今までの活動とこれからのビジョンについて語っていただきました。 ■それぞれに作家性を感じた ――まずは、AR三兄弟の活動内容や各自の役割を教えてください 川田 クライアントからアピールしたいものや場所といったお題をもらってから、設計・デザインをして、そこにARをちょこちょこいれて拡張しています。今もらっているお題は、ラジオや新聞、芸能界、お笑い、恐怖とか。僕は、マスメディアと呼ばれるものや人を素材と

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    toya 2010/06/28
  • 【TAF2010】AR三兄弟・川田十夢、ノイタミナに出ずっぱり そして紅白への夢を語る

    東京国際アニメフェア(略称:TAF)2010のアポなし突撃取材第2弾!! 「ノイタミナ」ブースで、フツーのスタッフに混じってARの説明をしていた、AR三兄弟長男の川田十夢を無理やりつかまえました!! ARとはAugmented Reality=拡張現実のこと。アニメ『東のエデン』に登場する東のエデンシステム、あるいはiPhoneアプリ「セカイカメラ」で大分おなじみになったAR(あれ)ですが、そのARを、マーカーを駆使した大道芸的なやり方で広めつつあるのがAR三兄弟です。ノイタミナのプロモーションに日々貢献中のAR三兄弟、今回のアニメフェアでも連日がんばっていたようです!! ──AR(あれ)、ステージに上がるだけじゃなくてバリバリ働いてますね。というか、ここのところイベントに出まくりですね。 川田十夢氏(以下、川田) 出まくりっすね。出まくりなんですが……もう、締め切りに追われる毎日で。 ─

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    toya 2010/03/29
  • 速報:Apple、セカイカメラを禁止―「Wi-Fiアクセスに問題がある」

    Autonomous vehicle companies use simulators to train their self-driving systems and teach them how to react to “agents” — things like pedestrians, cyclists, traffic signals and other

    速報:Apple、セカイカメラを禁止―「Wi-Fiアクセスに問題がある」
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    toya 2010/03/05
  • 加藤夏希さん、笑い飯西田さんなど実写版「もやしもん」キャストも登場!ノイタミナAR記者発表レポート - はてなニュース

    “連ドラのようなアニメ”をコンセプトに、『ハチミツとクローバー』『のだめカンタービレ』『東のエデン』などのヒット作を連発してきたフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」。これまでは30分枠でしたが、この4月より、ついに1時間枠で放映されることが決定!2月21日に内田洋行 ユビキタス協創広場 CANVASで行われたラインナップ記者発表では、AR(拡張現実)技術を使い2010年に放映される作品が紹介され、さらにUstreamや Twitterなど、話題のWebサービスによるリアルタイム配信も行われるなど、類をみない記者発表となりました。今回、この注目の発表会にid:kiyohero特派員が潜入!現地のリアルな雰囲気を、はてなブックマークニュースでお届けします。 ■ARを使った最先端の記者発表 今回はAR(拡張現実)とよばれる技術を探究しているユニット、AR三兄弟が各作品を紹介。普段あまり目にする

    加藤夏希さん、笑い飯西田さんなど実写版「もやしもん」キャストも登場!ノイタミナAR記者発表レポート - はてなニュース
    toya
    toya 2010/02/22
  • ここギコ!: すこし先のARに必要な方向性3つ

    別にARの専門家でも何でもないのだけど、位置情報のことはある程度判ってる立場から、今後のARに必要になるのでは?と思うことを3点ほど。 これまでBlogWrite使って来たけど、Mac使い始めたのでectoに乗り換えたので、投稿テストも兼ねて。 視野を計算するのではなく、視野から情報を得る方向性に セカイカメラはもちろん、iPhoneAndroidで今出て来ているARアプリケーションは、みんな情報を座標で管理して、その上でデバイスの位置と方向を判定し、画面に重畳する情報を計算する路線ですが。 今はまだそれしか実現方法がないだろうから仕方ないとは思うけど、正直その方法だと誤差が大きすぎるだろう。 GPSは数mから数十mは平気でずれるし、電子コンパスもそこまでの精度はない。 GPSの精度向上は、準天頂衛星やIMES等で向上はするだろうけど、それでも数cmから数十cmはズレるだろう..

    toya
    toya 2010/02/22
  • これなら分かるAR(拡張現実)

    iPhoneアプリのセカイカメラやアニメの電脳コイルなど、なにかと話題のAR。既存のWebサービス・概念・製品とマッシュアップすることによって、ARはさらにユニークな方向に可能性が広がります iPhoneアプリのセカイカメラで話題 セカイカメラや電脳コイルや、なにかと話題のAR(Augmented Reality:拡張現実)ですが、既存のWebサービス・概念・製品とマッシュアップすることによって、ARはさらにユニークな方向に可能性を広げることができます。 この連載では、連続デブ(開発)小説と題して開発を続けているAR三兄弟のマッシュアップ事例を1つ1つ紹介しながら、ARの新しい可能性について皆さんと探ってゆきたいと考えています。 ところで、ARって何? AR三兄弟と名乗っている以上、この質問には全力で答えられなくてはいけませんね。ARとはAugmented Realityの略で、日語では

    これなら分かるAR(拡張現実)
    toya
    toya 2010/02/10
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