タグ

楽しく読むに関するtoyaのブックマーク (27)

  • ルイ・ヴィトンの財布で暗黒の青春時代を断ち切った話 - ---

    聞いてください。 先日、わたしは生まれて初めて、「ブランド財布」を買ったんです。ルイ・ヴィトンです。ちなみに、わたしは27歳の今の今まで、ハイブランドの財布を持ったことがありませんでした。ここでやたらと「ブランド」という言葉を使用するのは、決してマウンティングなどではなくて、わたしが「ブランド」に対して、10年以上ネガティブな感情を抱いていたことに起因します。わたしがルイ・ヴィトンの財布を買ったということは、「ブランド」、ひいてはそれに結び付けられている記憶に対して抱くコンプレックスからの解放を意味します。そんな、ウン10万もする買い物ではありません。けれど、人生27年目の大事件だったというわけです。 これから書くのは、その事件簿です。 因縁 ルイ・ヴィトンが苦手でした。 というか、ルイ・ヴィトンとかグッチとかプラダとか、絶対に手にしないであろう田舎の女子高生(わたしだ)でも耳にしたことが

    ルイ・ヴィトンの財布で暗黒の青春時代を断ち切った話 - ---
    toya
    toya 2017/10/12
    あの太鼓の音、怖くてそっち方向見られずに通り過ぎてしまったことがあったけど、そういうことだったのか……
  • Iさんについて

    職場で知り合ったIさんという女性の話。 うちの職場は繁忙期にデータ入力の短期アルバイトを雇っている。期間は3ヶ月で、毎年5人位が採用される。短期雇用なので学生が多いのだが、Iさんはその中のひとりだった。 Iさんは母親が日人で、父親はスロバキア人。両親がすぐに離婚してしまったので、父親に関する記憶はまったく無いらしい。 Iさんは18才までスロバキアで過ごし、日の大学に通うために都内に移住してきた。東京に住み始めて、今年で4年目を迎えた。 最初にIさんがオフィスに現れた時、僕ら社員の間で軽いどよめきが起こった。Iさんがめちゃくちゃ美人だったからだ。その場から完全に浮きまくっていた。ギャグ漫画の中に、一人だけ画風の違う美少女が混ざっているようだった。しかもIさんはただの美人ではなかった。かなり個性的なキャラだったのだ。 Iさんはかなり独特な日語を話す。最初に聞いた時は、シュールな現代詩みた

    Iさんについて
    toya
    toya 2017/09/14
    Iさんもすごいし文才もすごい
  • 改行のはなし - はてな編集部ブログ「編む庭」

    ネットの編集・ライティング界隈に人知れず一匹の妖怪が棲み着いている。それこそが「改段落なき改行」。すなわち文章の途中であっても任意の句読点で(あるいは句読点すらなくても)行を改める表記のことである。 これはほんとうに些細で日常的な、なんのこともなく見過ごされがちな文章の書き方であるとともに、見過ごしたにしても何らかしらの問題に発展するともおもえない、平たくいうならひとつのbr要素にすぎないのだが、正面から向き合おうとするとなかなかにやっかいな側面を持っているのである、という持って回ったような大仰な話をこれからしようとおもいます。 こんにちは。はてな編集部のid:mohritarohです。最近はセブン-イレブンの「黒糖まん」がお気に入りで、駅前のコンビニに立ち寄るたびについ買ってしまいます。という書き出しを用意していましたが、稿の執筆から公開までの間にメニューから消えてしまいました……。

    改行のはなし - はてな編集部ブログ「編む庭」
    toya
    toya 2017/01/18
    貞奴なつかしいなぁ
  • じわじわとやりたいことがやれるようになった2016年 - ウォーキングと美味しいもの

    2016年を振り返るとじわじわとやりたいことをやれるようになった年だったように思う。一番大きなトピックスは5月に転職したことがある。前職ではEchika池袋、LUMINE新宿、中目黒社、Dila大崎、CIAL桜木町(その他色々)と様々な環境で働き、その度にそこにいた人が好きで働けたけれど、シフト制によって自分の時間が作れず、色々声かけてもらってもできなかったりするもどかしさもあった。そんな中、業をやりながら書いたこの「SUUMOタウン」 suumo.jp の記事が転機となって、編集部で働くチャンスをもらった。(飲業は好きだからいつかやる) 平日土日昼夜関係ない飲店勤務から、土日休みの編集者になった一番のメリットはスケジュールをうまくコントロールできるようになったことだと思う。それによってはてな編集のNさんから声をかけていただき「マネ会」の予算5,000円でシリーズを3つも書かせても

    じわじわとやりたいことがやれるようになった2016年 - ウォーキングと美味しいもの
  • つくりおき宣言 - #つくりおき

    id:shimobayashi です。日はつくりおき Advent Calendar最終日となります。 私たちはどこからきてどこへいくのか?なぜつくりおきをするのか?クリスマスにふさわしい神秘的な問いに答えようと思います。 先ず、私がこれまで書いてきた数々の記事をご覧ください。以下のような共通点に気づかれることでしょう。 料理がしょぼい 写真が汚い 向上心が感じられない しかしこれらは意図的にしていることです。なぜでしょうか? それは、インターネットを取り戻すためです。 思うに、現代のインターネットはあまりにも雑誌的になりすぎています。 誰も彼もが高品質なコンテンツを志向し、セルフブランディングにしのぎを削り、情報を選択的に発信しています。しかし、それでは雑誌文化の縮小再生産に過ぎないのではないか?インターネットは情報のあり方を革命するのではなかったのか?私はInstagramを見るたび

    つくりおき宣言 - #つくりおき
    toya
    toya 2016/12/25
    「イギリスのEU離脱、アメリカのトランプ当選、そして日本のつくりおき。 私たちは今一度、独身男性の雑な料理と向き合わなければいけない時代に生きています」
  • 「はてなブログ大賞2016」発表! はてなブロガーが“推しエントリー”を選出 - 週刊はてなブログ

    昨年好評だった「はてなブログ大賞」を、2016年も実施します! 「はてなブログ大賞」とは、“はてなブログで活躍している”もしくは“はてなブログをきっかけにWebメディアへの寄稿など活動を広げている”ブロガーさんに、2016年に公開されたはてなブログの記事の中から、「マイベストエントリー」をひとつ選んでもらう企画です。 今年は14人のはてなブロガーが参加! 記憶に残ってる記事、感情を揺さぶられた記事、もっと読んでもらいたい記事。それぞれが思う“推しエントリー”を選出してもらいました。ご協力いただいたブロガーのみなさま、誠にありがとうございました。 加えて企業向けオウンドメディアCMS「はてなブログMedia」をご利用いただいている、「SUUMOタウン」(運営:リクルート住まいカンパニーさま)と「りっすん」(運営:アイデムさま)にもご協力いただきました。 では早速、「はてなブログ大賞2016」

    「はてなブログ大賞2016」発表! はてなブロガーが“推しエントリー”を選出 - 週刊はてなブログ
  • 出不精なんだけど出歩くのが好きという話 - in between days

    この季節、休日の夕方にいつもちょっとした葛藤にさいなまれる。昼が短い時期なので、午後3時にはもう夕方の雰囲気になり、5時には日が暮れてしまう。夕日が刻一刻と沈みつつあるなか、ああ今日はまったく外に出なかった……こんなに晴れ晴れとした小春日和のいい休日だったのに、お日さまの暖かさのなかをそぞろ歩くこともせず、休日が終わっていくのか……そうなると居ても立ってもいられなくなり、すっかり日が暮れかかった夕闇のなかを、あわてて上着を羽織ってを突っかけて、どこ行くアテもないので、とりあえず駅に向かい、定期券の範囲にある図書館なぞ訪れて、閉館まで喫茶室で音楽雑誌をめくり、帰りにドトールでハニーラテなんか注文したりして、帰途に着く。そんな休日を過ごしている。 図書館を借りるでもなく、ただ出掛けて帰ってきただけで、とくに何か収穫があるわけでもない。終日ずっと家にいたわけではないということに満足して帰っ

    出不精なんだけど出歩くのが好きという話 - in between days
    toya
    toya 2016/12/15
    「これは泣くやつですが、コンテキストがあります」
  • 私はロマンを買っているのだ - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    srdk.rakuten.jp ちょっと前に読んだ。放っておくものか。女性が綺麗でありたいと思うことになぜ否定しようものか。綺麗でいたいと思わなくなったら、それは悲しい。 どんどん化粧品は勝って欲しい。そして服も買って欲しい。 もし色々と諦めたらカメラとレンズを買って欲しい。微力ながら応援したい。 服代をカメラ代に回すだけだ。魅力は何も変わらない。 なぜ同じようなカメラ・レンズを買うの? 人は私に問う。 なぜ、同じようなカメラ、レンズを買うの?と。 50mmレンズがなんでこんなにあるのと。カメラがなんで二台もあるの?と。 なんでこんなにカメラとレンズが必要なの?と。 そんな時は私はいつもこう答える。「ロマンを買っているんだ」と。 そう答えるとおおよそ多くの人は納得してくれない。納得してくれる人はそもそもこんな質問をしてこない。 そこで「ロマンとは何か」という人類の大きな問いについて私なりに

    私はロマンを買っているのだ - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
    toya
    toya 2016/10/01
    めっちゃいい
  • 「上野」の良さをひたすら語る ~四季のある街、上野・浅草~(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 当時サラリーマンをしていた僕に、引越しのタイミングが訪れた。 僕が働いていた会社の事業部が上野に移転することになり、それに伴い下っ端社員であるところの僕も引越す必要が出たのだ。「じゃあどこに住もうかな」という事で頭を悩ませていたのだけど、残念なことにそのころの僕は『殺し屋1(イチ)』という漫画にハマっていたのである。 殺し屋1は「ヤクザマンション」と呼ばれる、ヤクザの事務所ばかりが入居する歌舞伎町のマンションを舞台に、抗争というかドロッドロの殺し合いが繰り広げられる漫画だ。「ヤクザマンション、超面白そうじゃん!」と思っていた僕は、引越しのタイミングで歌舞伎町のド真ん中の賃貸マンションの空き物件を探し出し、「ここに住みます」と、会社の総務部に申請したのである。もちろん、めちゃくちゃ怒られた。 「何を考えてるんだ」 「コンプライアンス上問題がある」 「そもそも上野に通うのに歌舞

    「上野」の良さをひたすら語る ~四季のある街、上野・浅草~(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン
  • 【ひとりごと】若手俳優+αに渡す手紙の内容 - 夢は座席で安楽死。

    最近文章のアウトプットを怠っていてよくないな~何か書きたいな~と思っていたところ、他人様のエントリなのだけれど興味深いものを拝読して、「お、これいいなわたしも書きたい」と軽率に思ったので書く事にした。 元記事の執筆者さま、何か問題があればリンク解除なりなんなりしますゆえご連絡ください。 cz57.hatenablog.com 何を隠そう、いや特に隠してないけれどわたしは自他共に認める「お手紙オバサン*1」なので、最早推しを応援するのが趣味なのか、お手紙を書くのが趣味なのかわからなくなる時がたまにあるが、やっぱり好きな人でないと手が動かないので、原動力としてはきちんと感情が存在しているのでご安心ください。 現場ジプシーは「若手俳優」以外にも手紙を書いているのでタイトルを+αにしてみた。 とはいえ書いている内容は基的に過去も現在も変わっていないので、自分の人生のおたく歴として長い「若手俳優に

    【ひとりごと】若手俳優+αに渡す手紙の内容 - 夢は座席で安楽死。
  • 行くあてはないけど家にはいたくない|移動時間が好きだ|pha

    pha 1978年生まれ。大阪大阪市出身。現在東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。以来毎日ふらふらしながら暮らす。シェアハウス「ギークハウスプロジェクト」発起人。著書に『持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』『ひきこもらない』(幻冬舎)、『ニートの歩き方 お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法』(技術評論社)などがある。

    行くあてはないけど家にはいたくない|移動時間が好きだ|pha
  • 他人の視線が自己愛を生みだしている - 真顔日記

    男は自分の乳首を気にしない。これはもはや定説と言っていいだろう。この社会において女の乳首には重大な価値が置かれているが、男の乳首など胸のあたりに付着したドドメ色のゴミ。それ以上でもそれ以下でもない。 当然、私も自分の乳首を気にしないし、油断すれば自分に乳首があることすら忘れてしまう。たとえば銭湯などで服を脱ぐ場合、見知らぬ人々のなかでペニスを丸出しにすることには多少の躊躇があるが、乳首は問題ない。いくらでも出すことができる。 結局は、他人の視線を意識するかどうかなんだろう。他人が見ていると思い込むからこそ、肉体の特定の部位が強い意味を持ちはじめる。もしもこの社会が女の乳首に何の価値も置いておらず、ひじやひざに対するような無関心ぶりでいたならば、女たちは平気で乳首を露出していたにちがいない(と書くと喜ぶ男もいるかもしれないが、喜ぶ男がいないということがこの仮想社会の前提条件である)。 こんな

    他人の視線が自己愛を生みだしている - 真顔日記
    toya
    toya 2016/05/23
    「人から言及されることによる自己愛の発生がすごく印象的で、十年以上前のことなのにたまに思い出すわけです」
  • えっ徳丸先生が2人いる!? 真冬のセキュリティラップ対決で五島夕夏を振り向かせるのはどっちだ!! | NO MORE 情報漏えい

    お久しぶりです、五島夕夏です! 以前にセキュリティのプロである徳丸浩先生の一日に密着し、たくさんのセキュリティテクニックを勉強してきました。 今回、またセキュリティに関するお話を聞けるということで、『NO MORE 情報漏えい』を運営するMOTEXさんのオフィスにやってきました! それでは、さっそく徳丸先生のもとへ行きましょう! 徳丸先生、おじゃましまーす! 徳丸先生 「やあ夕夏さん、こんにちは。セキュリティのプロ、徳丸です。今日も変わらず綺麗だね」 徳丸 浩(とくまる ひろし)先生HASHコンサルティング株式会社・代表取締役。セキュリティのプロ。システムの脆弱性診断やコンサルティング業務のかたわら、ブログや勉強会などを通じてセキュリティの啓蒙活動も行うすごい人。 ゆうか 「先生、お久しぶりです。先日はいろいろと教えていただいてありがとうございました。今日もまたセキュリティについてたくさん

    えっ徳丸先生が2人いる!? 真冬のセキュリティラップ対決で五島夕夏を振り向かせるのはどっちだ!! | NO MORE 情報漏えい
  • ダ・ヴィンチ・恐山が入社しました – 株式会社バーグハンバーグバーグ

    はじめまして。 このたびバーグハンバーグバーグに入社したダ・ヴィンチ・恐山と申します。 何年かオモコロ上で記事を書いていたとはいえ、新しい職場ではわからないことがたくさんあります。 さいわい、シモダ社長は「なんでも聞いてな!」と優しい声をかけてくださったので、お言葉に甘えることにしました。 早速、気になっていたことをたずねてみました。 「シモダ社長は死んだらどうなると思ってますか?」 「無」 社長は「人は死ぬと何もない完全な”無”になる」と考えているそうです。せっかくなので、同僚のみなさんにもおなじ質問をしてみることにしました。 「まきのさん。ちょっとお時間いいですか? 質問したいことがあるんですが」 「ん、何?」 「人は死ぬとどうなると思いますか?」 「無」 先輩のまきのさんも、人は死んだら「無」になると考えているようです。 この調子で、社員のみんなに「死」について質問してみました。 永

    ダ・ヴィンチ・恐山が入社しました – 株式会社バーグハンバーグバーグ
  • 【工作】子供の頃から憧れていた『バリア』を作ってみた - ARuFaの日記

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんには「子供の頃から憧れているもの」はありますか? 僕はと言うと、小さい頃から『バリア』に強い憧れを抱いていました。 …ひとたび発動させれば、あらゆる攻撃を無効化し、弾き返してくれるバリア。 そのファンタジックな外見と絶対的な防御力は、幼少期の僕のハートをわしづかみにしたのです。 一般的に、子供の頃の憧れは成長するにつれて薄れてしまうものですが、僕のバリアに対する情熱は、大人になっても冷めやらないため、今回の記事では…… 実際にバリアを作りたいと思います! 「大人になる」ということは、決して「現実的になる」ということではありません。 大人になった今だからこそ、子供の頃には果たせなかった夢を叶えましょう! さあ、今回「バリア」を作る材料として用意したのは、こちらの透明な下敷き。 様々な材料で試した結果、この下敷きが最もバリアに優れていそうだったの

    【工作】子供の頃から憧れていた『バリア』を作ってみた - ARuFaの日記
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ■ - ROOTSY!

    MP&E、ハリウッドでポストプロダクションやってる卒業生によるレクチュア。午後アンサンブル。ドラムにいらいらしていたら先生に態度悪いの見抜かれて、「ゲンは余裕ありそうだからこの曲メロディやりなさい」って無茶ぶりをらう。この授業まじでストレスフルになってきた。なにが嫌だって、ドラムのこと見下してる自分もクソみたい実力なところ。ちなみにサーフィンも似たところがあって、初心者に毛が生えたくらいの奴がいちばん初心者につらく当たる(笑)。理由は簡単、余裕がないから。 晩。アンサンブル科のチェアマンを長年務めたハル・クルック先生の退官記念コンサート。前半は音楽家として活躍しまくってる天才的な教え子たちを呼び寄せての、超絶技巧、エクスペリメンタルなステージ。アントニオ・サンチェス、エスペランサ・スポルティング、レオ・ジェノベーゼ、リオネール・ルエケ、クリス・チーク。書いてみるとすげえな。ハル先生はTr

    ■ - ROOTSY!
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • 「タンポポ丘・アンネの家・任天堂」に置いてきたもの | 上杉周作

    この記事は、ぼくの自分語りです。しかもクソ長いので、延々と続く壮大なマスターベーションです。エモい文章を毛嫌いする方は、今すぐページを閉じてください。この先に、仕事人生に役立つ情報は落ちてません。この記事は、ぼくの自分語りです。しかもクソ長いので、延々と続く壮大なマスターベーションです。 エモい 文章を毛嫌いする方は、今すぐページを閉じてください。この先に、 仕事人生に役立つ情報は落ちてません。 「そもそもアンタは誰だ」と思った方向けに、簡単な自己紹介を貼っておきます。NHK・Eテレ「 ニッポンのジレンマ・2016年元日スペシャル 」に出演したときのものです。 「88年生まれということは、30歳を目前にしてこんな自己満記事を書いているのか」と思われるかもしれませんが、弁解の余地もございません。 第一章・タンポポ丘に置いてきたもの 2014年の夏。アメリカから一時帰国していたぼくは、フ◯

    「タンポポ丘・アンネの家・任天堂」に置いてきたもの | 上杉周作
  • 効率的な筋トレとダイエットを教えてやる - 米しか無いならおにぎりにしたらいい

    2016 - 02 - 12 効率的な筋トレとダイエットを教えてやる ヲタクwww Twitter Google Pocket いきなりで申し訳ないがダイエットとか筋トレの話をさせてくれないか?最近、体つくりに関するあまりにも酷い迷信じみた都市伝説的な非科学的なアレが多すぎると感じている。このような迷信をBro-Scienceと皮肉を込めて言ったりするのだが、Bro-Science程信じられてしまうのは根底に楽をしたいと言う気持ちがあるからだと考えている。しかし怠惰な生活によってだらしなくなった体をさらに楽をして・・・など虫の良すぎる話だ。肉体改造はキツイ。しかし正しい方法で行えば必ず体は応えてくれるので一念勃起してみてはいかがだろうか? この記事は特に考えもせず思った順番でバババババババアアアアアアアアア!!っと書いていくために非常に読みづらく気分の悪くなる可能性があるがどうか許して欲し

    効率的な筋トレとダイエットを教えてやる - 米しか無いならおにぎりにしたらいい