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気持ちに関するtoyaのブックマーク (79)

  • 本当に「好き」か考えるのをやめる|あさのますみ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 あさのますみ 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、声優・作家として活動するあさのますみ(@masumi_asano)さんに寄稿いただきました。 あさのさんがやめたことは、主に仕事にまつわる場面で「当に好き」か考えること。 今就いている仕事にやりがいを感じるし、楽しいと思える瞬間もあるーーそんな方はきっと少なくないはずです。それでも「今の仕事のことが『当に好き』か」と問われると自信を持って頷けるという人は多くはないのではないでしょうか。 狭き門とされる声優の職に就き、その約7年後には文章を書くことも仕事にしたあさのさんも、この「好き」という気持ちに複雑な感情を抱いていたのだそう。簡単には測れない「好き」の物差しに悩んだあさのさんの考えを変えるきっかけになったのは、同じく「好き」が原動力のように見えていた友人漫画家の一言だったそうです。 ***

    本当に「好き」か考えるのをやめる|あさのますみ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    toya
    toya 2021/03/17
    「誰かを納得させるために「本当に好き」という言葉に集約させていく必要など、ないのだ」
  • さらば我が青春のアルティメットまどか - 深呼吸の時間

    私が彼女と出会ってもう7年以上が経つ。 彼女が我が家にやってきたのは、私が大学1年生の時のことだった。 “彼女”とはもちろん、グッドスマイルカンパニーより2012年12月に発売された1/8スケールフィギュア「アルティメットまどか」のことに他ならない。 (当時の写真) アルティメットまどかとはご存知、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の最終話に登場する鹿目まどかの最終形態だ。 このフィギュアの特徴は、巨大なスカートが支柱の役割を兼ねることによって、当に宙に浮かんでいるかのように見える点にある。これが各部の繊細な造形と相まって、劇中の神々しさが限りなく忠実に再現されているのである。 京都で一人暮らしを始めて間もなかったころの私が、人生で初めて買ったフィギュアだった。 *** 先日、長い学生生活を過ごした京都から就職先の会社がある東京への、引っ越し作業を終えた。悲しい出来事が起こったのは、その荷

    さらば我が青春のアルティメットまどか - 深呼吸の時間
  • 徴用工とかBTSとか「バカな韓国のせいで最近普通に生きづらい」という在日韓国人の愚痴 – ロケットニュース24

    どうもこんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のライターP.K.サンジュンです。もう前置きは抜きにして始めちゃいましょう、私、P.K.サンジュン40歳、生まれてこの方「今ほど普通に生きづらい時代」はございません。それはもちろん私が、日生まれ日育ちの韓国人、“在日韓国人” だからです。 まあ、理由はハッキリしてましてズバリ「バカな韓国のせい」ですね、ええ。以前から、例えば従軍慰安婦だ仏像盗難だとあるたびに「まことにお恥ずかしい限りです」と心の中で恐縮していましたが、最近の徴用工やBTSには飽きれたというか疲れたというか……生きづらさすら感じています。 ・韓国は「アル中の父親」 最初に断っておきますが、これはあくまで私個人の意見……というか愚痴です。人の愚痴ってイヤですよね? 少なくとも私はイヤです。愚痴を聞いてる時間って生産性がないですし、ポジティブな気持ちになれませんよね。なので、

    徴用工とかBTSとか「バカな韓国のせいで最近普通に生きづらい」という在日韓国人の愚痴 – ロケットニュース24
  • 憎悪にかられた人間が【テクノ法要】に行ったときの話 - 雨がくる 虹が立つ

    @東京国立博物館 最近、生きるのが嫌になることが立て続けに起こった時に丁度テクノ法要に行く機会があったのだけれど、これは一体何と表現したらいいのだろう? 救われるとも、仏を信じるとも違う、とても不思議な気持ちになったので、記録としてその時のことを残しておく。 (注:いつものように長いうえに、自分の話が多いエントリです) 釈迦は鬼を救えるか そしてテクノ法要へ 宗派の壁を超える 釈迦は鬼を救えるか 先日通り魔のようなものに遭ってそこそこのダメージを負い、ちょっとした騒ぎになった。幸いにして命に(おそらく)別条はなかったものの、数日間は痛みが残るくらいの攻撃を受けてしまった。 しかし痛みより何より私の中に深く痕跡を残したのは、抱えきれないほどの相手への「憎悪」の感情だった。自分の中に沸き起こった感情は、「恐怖」よりもおびただしい「憎悪」。 あれから3週間ほど経った今も「あいつを絶対に許さない」

    憎悪にかられた人間が【テクノ法要】に行ったときの話 - 雨がくる 虹が立つ
  • コピペは手を加えてもコピペ? - デザインのあてな

    先日、ある仕事をしたお客さんから素敵なお礼の手紙をいただきました。どんなところが良かったか?どこに共感したか?自身の経験も交えて、長文で丁寧に伝えてくれました。私はただただ嬉しくなって、周囲に「こんな形でお礼を伝えられる人がいるんだよ!」と。もし次にこの人から何か頼まれたら、必ず応えてしまうと思います。 「この度は、有難うございました。今度とも宜しくお願い致します。」。メールなどでそんなビジネス的な文言を受け取るたびに、私は少し冷めてしまいます。名前を変えただけで、きっとどこかにも送っている言葉だから。逆に、たった一言でも自分の言葉で語られていると、私はそこに温もりを感じます。昔、前職の同僚が旅立つときに、彼女へのメッセージも込めて絵プレゼントしました。少し経って、彼女から届いたメッセージには、新天地でその絵をネタにいろんな人と仲良くなれたことが綴られていました。今でも、その時のこと

    コピペは手を加えてもコピペ? - デザインのあてな
  • ひとり、おんな、けいば - うまいこといえない。

    おひとりさま女子とはよくいったものだけれど。 ただの女ひとりに“お”も、“さま”もない。“子”でもない。 ひとりは淋しいのでも、ダサいのでも、暗いのでもない。 流行に乗っているのでも、気取っているのでもない。 私はどこへ行くにも基的にひとりだ。 誰かと一緒の楽しさも知っているけれど、当に好きなこととはじっくり向き合いたいから。 人生につまずいて生きる力をうしなっていたとき、競馬と出会った。 世界の美しさを思い出させてくれた競馬にどんどん魅せられていった。 自分で自分を抑圧し、自分を赦せなかった私は、生きる喜びと自由を競馬の中で見つけたのだ。 それをこころよく思わないひともいた。 十年来の親友には「女がギャンブルなんて」と顔をしかめられた。 つきあいはじめた男性には「僕と競馬どっちが大事なの」と問いつめられた。 みんながみんなそういう人間ばかりじゃないよと頭では理解できたものの、心から信

    ひとり、おんな、けいば - うまいこといえない。
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  • 春はなんだか辛いんだが - 関内関外日記

    おれは春が苦手なので、毎年のように「春は嫌いだ、春が憎い、春は不安になる、春は心がこぼれおちそうになる」とか書いている。当然、今年もそうだ、といいたいところだが、今年はちょっと違うんだ。 それはなにかっていうと、あんまり暖かくなってこないんだ。もう四月も半ばをすぎて数日経つ。花冷えというには長く、暖かさが底にある寒さではなく、底の方から寒いんだ。おれはまだ下着の上下は長袖ヒートテックだ。 それでも寒い。今年のおれがちょっと違うのか、今年の地球がちょっと違うのか。おれはおれに聞けないし、地球と話すこともできない。どうにも困った。 とはいえ、元気いっぱいかというと、これがまったく逆であって、やけに疲れて、うんざりして、鈍い頭もさらに冴えない。夜、酒を飲んで飯をうと強烈な眠気に襲われてしまう。それで一時間から二時間、三時間と寝てしまい、テレビはわけのわからない番組を映していて、おれはなにかぼん

    春はなんだか辛いんだが - 関内関外日記
  • 『追悼ライブを終えた気持ち』

    天国ってどこにあるの?空に届くようにってどういうこと?冥福なんて、私にはまだ祈れないお花見ファンミの帰り道涙が出て来た去年は桜の中にあった笑顔を今年は見つけら…

    『追悼ライブを終えた気持ち』
    toya
    toya 2018/04/13
    「もし生まれ変わったら恋人同士になろうとかお互い多分全く思わないと思うけれど もし生まれ変わったら 次の人生では長生きしてね」
  • ■ - パピッター

    【早期購入特典あり】THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 049-051 関裕美・三船美優・村上巴(ジャケット絵柄ステッカー付) アーティスト: 歌・トーク:関裕美(CV:会沢紗弥)、三船美優(CV:原田彩楓)、村上巴(CV:花井美春)出版社/メーカー: 日コロムビア発売日: 2018/04/04メディア: CDこの商品を含むブログを見る そうですね, 日入荷 pic.twitter.com/QomBNhGqGH— 歩くパピックス (@__papix__) 2018年4月3日 はい. この後正気を保てる自信がない— 歩くパピックス (@__papix__) 2018年4月3日 そして, うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお, うおおおおおお........ うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!— 歩くパピックス (@__

    ■ - パピッター
    toya
    toya 2018/04/03
    尊い
  • 桜が苦手、京都、4度目の春 - Diary

    私が住んでいる安アパートには駐輪場などという洒落た概念はない。敷地の周りに各々がスペースを見つけ自転車を停める。いつもは駐輪スペースに対して飽和した入居者たちが所持する自転車を無理やり突っ込んでいたのが、ここ数日で、その数は明らかに少なくなった。持ち主の大学卒業とともに自転車も4年間、あるいはそれ以上過ごした土地を離れ、アパートの周りは新入生が入居してくるまでの間、少しがらんとしている。 1年目の春、私は入学式の時点でこの大学に入って良かったのか、やっていけるのか不安だった。もともと経済学部志望だったのが、方向転換して後期試験だけ受験した大学。合格発表までは絶対に落ちたと思っていたし、浪人をすっかり受け入れていたので予備校の説明会にも行って前金を振り込んであった。ちなみに浪人したら文学部を目指そうと思っていた。それが合格してしまっていて、合格発表を見るとやっぱりそれを蹴って浪人する気にはな

    桜が苦手、京都、4度目の春 - Diary
  • 致死量を超えてきた恋の話 - 犬笛日記

    友人パワハラに悩んでいる。ヒステリックな女上司に「もう!ぜんぜん違う!当に分かってない!!」と絶叫されながら資料確認をされた後に、直されたのが句読点だけだったというコントのような日常を送っているらしい。 彼はそのストレスに耐えるために、映画「プラダを着た悪魔」で女上司へと立ち向かう主人公アンハサウェイを、自分に重ね合わせて日々仕事をこなしているのだそうだ。 人は楽しいときも辛いときも、自分と似た境遇にある人の言葉や感情を探したりする。誰かになりきることは、絶好のストレス解消法なのかもしれない。 その友人は酒癖が悪く、2016年リオ五輪直後のある日、泥酔して電柱や壁に激突を繰り返しながら帰宅し、傷だらけとなった自分の姿を、女子レスリング試合後の吉田沙保里と重ねて「お父さんに怒られる〜〜!!!」と明け方に電話で最高に不謹慎なモノマネを披露してきたことがある。 女子レスリングのパワハラのニュ

    致死量を超えてきた恋の話 - 犬笛日記
  • 『ファンを亡くした気持ち』

    アーティストとファンの関係ってなんなんですかね 十年間思えば毎日のように会っていたのに 家族よりも顔を合わせていて 振返れば電話番号も知らないんです。 思えばいつも会いに来てくれていましたね。 十年前の初めて私の予約出来て来てくれたのは渋谷の歌姫乱舞というイベントで 同じ事務所の違う子のファンだと思っていたのに「二週間ごとにローテーションしてる」なんてふざけて笑って じゃあ今だけ私のターンなんだね、なんて言って それから殆ど全部のライブに来てくれましたね。十年間。 一緒に青森も行ったし、クソみたいな箱も大きな会場も お花見、ストリート、ワンマンも具合が悪い時以外ほぼ全部来てくれたよね 顔を合わせることが当然のようで いつもそこに居るのが当然で だから手術後来なくなってSNSの更新が止まった時から みんなで心配して最悪の事態を想像しては打ち消して ひょっこり顔を出してくれるのを待っていたよ

    『ファンを亡くした気持ち』
    toya
    toya 2018/03/21
    「じゃあ、お墓に持っていくとか場所も分からないでどうやって届けるの。空に歌えば、届いてるとか天国に届くとか、頑張ってるのを見守ってくれてるとか正直ひとつも心に響かない。」
  • 犬(きみ)がいるから - 来客のあとで | ウェブマガジン「あき地」

    二月に書いたきり、ぷっつりと途絶えてしまった名犬ハリー号のハートウォーミング連載「犬がいるから」。四か月ぶりの更新になってしまった。大変ご無沙汰してしまい、申し訳ありませんでした。 いやはや、当に大変だったのだ。何が大変だったかというと、息子たちの高校入学、そしてその後の数か月が想像以上に怒濤の日々だった。自分が高校生だった頃を思い出しては、母として一体どうしたらいいのかと悩みまくったのだが、息子たちにとって高校進学という環境の変化は、私の想像以上に大変なことだったらしい。彼らに比べ、私は随分鈍感なティーンだったのかもしれない。なにせ、葛藤が記憶にない。ただただ、通っていたような気がする。部活は帰宅部、趣味は買いい。私は当に鈍感な子であった。しかし息子たちは違う。私と彼らとの間で緊迫したやりとりが増え、大いに悩まされた。申し訳ないとは思いつつも、ハリーのことを一番に考える余裕がなかっ

    犬(きみ)がいるから - 来客のあとで | ウェブマガジン「あき地」
  • 堆積する鎧 - 傘をひらいて、空を

    お盆の東京は寂しくて好きだ。みんなどこか楽しいところ、美しいところへ行ったのだ、と思う。よかったなあ、と思う。もちろんどこへも行かない人もいる。私もそうだし、これから尋ねる友人もそのひとりだ。 彼女は夫と娘の三人暮らしだ。お盆のあいだ、夫は娘を連れて彼の故郷に戻っている。夫はねえ、と彼女は言った。わたしが調子悪いときにはあまり家にいないの。自分の仕事と娘の面倒見るのに専念すればいいから楽といえば楽かな、娘はもうそんなに手がかからないし。 おじゃまします、と私は言う。よろしくお願いします、と彼女が言う。玄関をあけると箱が積み重なっている。シューズクローゼットが少しひらいていて、傾いだがのぞいている。リビングは少しごたついているけれども、ひどく散らかっているというほどではない。子ども部屋も似たような感じだ。問題は寝室である。衣類や書籍、小型の家具、空き箱などが不規則に詰め込まれ、文字どおり足

    堆積する鎧 - 傘をひらいて、空を
  • 家族の思い出

    風呂掃除をしていてうっかりゾーンに入った。 タイルの目地を狂ったようにタワシで磨く行為を1時間程続けていたのだ。汗が眼に入った。脇から流れた汗がTシャツを通って腰に伝った。今日はよく晴れていて、風呂の窓からは蝉の声がシャーシャー聴こえてきた。頭の位置を変えたら酷い立ちくらみがして、大きく長い息を吐いた。 普段まったく家事をしない。必要に迫られないとしない。そして「必要に迫られている」と感じるのが人よりだいぶ遅いようで、自分でも呆れる位、家事をしない。 今日、年に何度か訪れるこのうっかりゾーンの最中、あることを思い出した。 以前、同居人がいた。2年と少しくらい一緒に暮らしていた。 同居人は家事全般、とりわけ料理が得意だった。事情があって一緒に暮らしはじめ、事情があって家事はあまり分担せず同居人が一手に引き受けていた。家事が好きだから、好きな方がやればいいじゃない、と同居人はよく言った。色んな

    家族の思い出
  • 大失恋

    素人物AVが好きだ。 もし素人物AVが無かったら僕の人生はずいぶん味気ないものになっていただろう。 素人物AVには複数の女優が登場する。当たりもあれば外れもある。そこがいい。素人物AVは人生に似ている。 いや、むしろ人生そのものが壮大な素人物AVなのかもしれない。僕は気でそんな風に考えてる。 たまに叫びだしたくなる。 「僕は・素人物AVを・愛してる!!」 休日は朝から素人物AVのサンプル動画を漁る。 その日は6時から漁り始め、すでに7時間が経過していた。僕は少し空腹を感じ始めていた。そういえばまだ何もべていないことに気付いた。 とりあえず一ダウンロード購入することにした。 事は作品を鑑賞してからにしよう。 「人間観察ドキュメント11(よろず舗レーベル)」 見終わった。 事どころではなくなってしまった。 恋。 僕は恋に落ちてしまった。 完全に一目惚れだった。 この作品には5人の女

    大失恋
    toya
    toya 2017/06/28
    すごい
  • 自分を売り込むことにおこがましさを感じる

    自己アピールなり、自己推薦なり、自己紹介なり、自分を売り込むときが必ずある。 そんな瞬間がたまらなく辛い。 自分には堂々と出来るような実績も、証明も、肩書きも無いからなのだろうか。 それだけじゃない、「自分でこれだけの事をやった」と言い切るような気持ち自体に不快感がある。 結果が出ること自体、タイミング次第で変わったりするもので、それを自分の実力だと言い切れる確信すら得られない。 周囲の助けがあったり、環境の変化、時勢柄、理由を挙げたらきりが無い。 そんな点が繋ぎ合っているだけの現状を、「自分はこんな結果を出した!」と言い切れる事ができない。 通り魔に刺された被害者を横目に、「自分は日頃の行いが良かったから助かった!!!」と誇らしげに語っている様でならない。 たまたま助かったことをさも「自分の実力」と胸を張ることと同じような感覚に陥ってしまう。 自分にとって結果と行動のバランスはそんなもの

    自分を売り込むことにおこがましさを感じる
  • MacBookのステッカーを華麗に綺麗に剥がす - willist

    MacBook Airを友人から買い取ったのだけども、ステッカーがこんな感じの状態。まぁ自分もステッカーベタベタ貼る派だけども、やっぱり自分仕様がいいよなってことで、朝5時からステッカー剥がしをしました。 使うのはライターオイル。100均があくのを待っている(心の)余裕はなかったのでコンビニで購入。400円くらい。 さて、この気持ち悪い(すいません)顔のステッカーを剥がします。 これ、アップルのリンゴの上に貼られてるので、開くと薄ぼんやり光るんですよ!怖いんです! さて、ライターオイルをかけつつ、気持ち悪い顔をピリピリしていくと下からリンゴが。ちょっとシールあとが残っているので、ライターオイルをかけて、PASMOでこそげ落とします。普通に剥がすとこうなるステッカーですが、表面のフィルムを剥いて、ライターオイルを振りかけて1〜2分おいてから、おもむろに剥くと 綺麗に剥がれる!気持ちいい! そ

    MacBookのステッカーを華麗に綺麗に剥がす - willist
  • お金を出して、不安を買う。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    大学生の時は、貯金なんて一切してなかった。 バイト代は、バイトが終わったあとに飲みに行って大部分は使ってしまった。 バイト仲間にハーフの先輩がいて、俺はハーフだからといってハーフアンドハーフのビールばかり飲む。 お前はハーフじゃないから来は飲む権利はないが、俺が特別に許してやると言われたので、ぼくもいつもハーフアンドハーフのビールを飲んでいた。 先輩はぼくをかわいがってくれていて、色んなことを教えてくれたが、インターネットのエチケットのことをネチケットというのだとメールごしに教えてもらったことしか覚えていない。 先輩はいつも微妙に多めに飲み代を払ってくれたので、いつも微妙にお金は残った。 それでとCDを買ったら全部で、夏休みは少し収入が多かったが、そのぶんで服を買ったら、だいたい何も残らなかった。 ぼくは大学生の頃に、大学生じゃないとできないような経験を何もしなかったことをいまだに後悔

    お金を出して、不安を買う。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。