格闘技 プロレス 中学1年生の女子プロレスラー誕生「リングでは“この野郎!”って気持ちが出ます」 新人・美蘭の闘いを同級生も応援中《特別グラビア》
おひさしぶりです!!! プロレスを10年やってようやく自分の身体と能力に向き合うことが出来るようになってきた気がします。 2021年くらいまでなんとなくやっていましたが、本格的に2022年から減量期と増量期を組み込んだ身体作り。 そのおかげで僕は10年間無理だろうなと試してもみなかった動きができるようになり、減量期を経てからの増量期では今まで以上にウェイトトレーニングの重量を扱えるようになりました。 ということは……この減量期と増量期を組み込んだ身体作りの方法に狂いはない!!! 今まで以上に動けてパワフルな状態になるには変化を恐れていてはいけない。 本田圭佑も言っていました 「現状維持ではなく、向上していく本田圭佑をお見せしたい」 プロレスや身体作りだけではなく 人間としても現状維持ではなく向上しようと思う2023年!!!!! そんな今年はめちゃくちゃ人生おもろいです。 なんか自分なりの何
脇屋尚道(奈良県 光専寺) 清沢哲夫(暁烏哲夫)という真宗大谷派のお坊さんがおられました。明治の名僧・清沢満之(大谷大学初代学長)の孫にあたり、ご自身も大谷大学で教鞭をとっておられた方です。この清沢哲夫先生の著書『無常断章』に「道」と題された一篇があります。 この道を行けば どうなるものかと 危ぶむなかれ 危ぶめば 道はなし ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である わからなくても 歩いていけ 行けば わかるよ どこかで聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。プロレスが好きな人はなおさらのことでしょう。そう、アントニオ猪木さんが引退式で詠んだ詩です。実はあの詩は、この清沢先生の「道」が元となっているのです。聞けば不思議と元気が出てくるような、背中を押してくれるような、そんな魅力あふれる力強い詩です。 人によってさまざまな味わいがあると思いますが、私自身はいつも、善
プロレス界のスーパースター、アントニオ猪木さん(本名猪木寛至)が1日朝、都内で死去したことがわかった。79歳だった。 心臓の難病を患っていた猪木さんは昨年1月から体調を崩し、入退院を繰り返してきた。昨年3月には「猪木さんが亡くなった」との情報が流れ、打ち消すようにツイッターに「今日も一日リハビリを頑張りました。アントニオ猪木最強の敵と闘っています」と投稿。その後はSNS上で闘病の様子を公開していた。 昨年11月にはNHK・BSプレミアムでは、猪木さんの闘病生活に密着したドキュメンタリー番組が放送された。番組では病名が「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」と明かされ、番組は大きな反響を呼んだ。今年5月には青森を訪れるなど回復に向かっているとみられたが、心臓の病は悪化していたという。
WWEのNXT・UK女子王座を保持する〝ファイナルボス〟こと里村明衣子(42)が自身のブログを更新し、8日のマーベラス後楽園ホール大会で現役を引退するKAORU(53)への思いを投稿した。 KAORUはデビュー35周年の記念日となる昨年8月8日に引退試合を行う予定だったが、直前の試合中にヒザと足首を負傷。引退試合が1年延期となった。 15歳で里村がガイア・ジャパンに入門した際、教育係としてプロレスだけでなくマナーや言葉遣い、社会常識を叩き込んでくれたのがKAORUだったという。 「KAORU選手はわたしのことをきちんとしていると言ってくださっていますが、昔の自分がきちんとしなさすぎていて、迷惑をかけ、叱られ、本当申し訳ないという気持ちから、自分がしっかり成長することが恩返しと思ってここまできました」と感謝の言葉をつづった。 常に「師匠は長与千種さん」と口にする里村だが、ガイアの道場で一番長
小4今日社会の授業でiPadで親の名前検索してみようってのやったらしく ママ出てきたよ?ママプロレスラーだったの?と えっとこんな漫画みたいなこと起こるかそうかまあ別にいいけども 大昔少しねって答えたんだけど キックしてみて!殴ってみて!やってみて!の嵐なう — kayo horiuchi/納見 (@kayo_horiuchi) December 18, 2020 ネットニュースに取り上げられて。 とりあえず恥ずかしすぎて穴があったら1年ぐらい入ってたいわ。 でもいい機会なので「10才息子にプロレスやってたこと言ってなかったんです」の件について書いてみますね。 10年、いい区切りかもしれませんので。 10才、話してみる時期かもです。 私は18才から27才までプロレスラーをしていて(脱走抜け期ありw)。 プロレスの世界は、なんの取り柄もなかった私を育ててくれて、生かしてくれた世界。 プロレス
レシピ本を出版するほどのスイーツ好き悪役女子レスラー 今年もっともインパクトを残したレスラーといえばこの人! レシピ本『世志琥の極上スイーツ作りやがれ!』(ワニブックス)を発売したばかりの世志琥(よしこ)選手(SEAdLINNNG)に今回はお菓子とめしの話をうかがいました。 (画像提供:©️SEAdLINNNG) seadlinnng.com 今年に入りコロナウイルスの影響でどの団体も興行が出来ないなか、プロレスを知らない層に世志琥選手がバズったのが、若い世代に圧倒的に支持されている動画アプリTikTok。 特に「これをきっかけにプロレスを見てくれたら」とアップしたスイーツ制作動画が爆発的に話題を呼んでいます。 www.tiktok.com コワモテな表情とオラオラな口調で作る「くまちゃんオムライス」や「ぴえんクッキー」といったキュートなスイーツ、そして最後に見せる満面の笑顔というギャップ
どうも!あぃりDXです! 今回は、私が現在プロデュースしている女子プロレスラー・世志琥(よしこ)選手についてお話します。 プロデュースの結果、世志琥選手はTikTokが20日間で10万人フォロワーを超え、現在25日目にして17万人超え!!総合いいね数は200万いいね超え!! Twitterは3週間前まで4000人弱だったフォロワーが3週間で5万人まで急増!! とにかく勢いの止まらない世志琥選手とあぃりDXの日々を、今回はプロデューサー本人のあぃりDXが、ライターとして書いていきます! 女子プロレスラー世志琥(よしこ)選手とあぃりDXの紹介 女子プロレスラー世志琥(よしこ)選手紹介 女子プロレスラー世志琥(よしこ)選手は、1993年7月26日生まれ。デビュー戦は2011年1月23日。 女子プロレス団体【SEAdLINNNG(シードリング)】に所属しており、現在BYOND THE SEAタッグ
プロレスラー世志琥(よしこ)が大人気だ。5月始めにTiktokに投稿したチュロス作りの動画をきっかけにブレーク。6月24日現在Tiktokのフォロワーは30万人。 ツイッターのフォロワーも4月末に4000人ほどだったのが、今は14万人超となっている。 お金をかけずにSNSでバズる。今どきのやり方で自己PRに成功した世志琥は痛快な存在だ。世志琥は以前からプロレス業界では有名だったが、世間一般での知名度はそれほど高くなかった。所属するSEAdLINNNG(シードリング)は選手4人の小さな団体。大きなスポンサーに支えられているわけでもない。それが、動画をきっかけとしてわずか1カ月で、国内で活動する現役女性プロレスラーでダントツのフォロワー数を得ることとなった。 世志琥の動画の一番の魅力はギャップ。ヒールらしく怖い形相でカメラをにらみ、「笑ってんじゃねーぞ、コノヤロー」といった口調で話しながら、か
木村花さんについて書きます。 正直、プロレスを好きになってからこんな事態が初で。いや、これまでの日常生活の中でも応援している人がこういった形になってしまったのも初のことで正直、言葉になりません。 2020年5月23日。朝起きた時から木村花さんに関しての情報か錯綜していました。 TwitterやInstagramなどのSNSに「さようなら」と投稿している不測の事態。 何がどうなっているのかと心配していたら、お昼頃に所属している女子プロレス団体『スターダム』から訃報が発信されました。 今、気を落ち着けるために筆を取っています。 正直、言葉になりません。 何がなんだか、どうしてこんなことになってしまったのか。 プロレスがしたくても出来ない状況の中で、どうして次の試合が永遠に無くなってしまったのか。 本当にショックというか。とにかく悲しい。 僕、本当に木村花選手のことを素晴らしいレスラーだと思って
女子プロレス「スターダム」に所属する木村花さんが23日に亡くなったことがわかった。22歳だった。同団体のホームページ(HP)で発表された。Netflixで配信中の「テラスハウス」にも出演していた人気レスラーの早すぎる死を、米メディアも悼んでいる。 女子プロレス「スターダム」に所属する木村花さんが23日に亡くなったことがわかった。22歳だった。同団体のホームページ(HP)で発表された。Netflixで配信中の「テラスハウス」にも出演していた人気レスラーの早すぎる死を、米メディアも悼んでいる。 軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) 米経済紙「フォーブス」は早すぎる死を遂げた木村さんについて、「国際的な新進気鋭のスター」と改めて称賛。2018年の米誌プロレスリング・イラストレーテッド(PWI)女性レスラートップ100でトップ50
プロレスの無観客試合が難しすぎる理由について書きたい。 現在、エンターテインメントの現場では無観客ライブへの取り組みが始まっている。 プロレスの分野でもそう。Takaみちのく選手の『JUST TAP OUT』は既に無観客試合を実施。新日本プロレスと同じくブシロード傘下のスターダムは、2020年3月8日に後楽園ホールで無観客の無料配信試合を開催する。 それぞれの場所で色々な取り組みがスタートする中、ここ『NJWP FUN』でも過去の名試合特集を行なっている。 今回のテーマは2015年11月17日に開催された「#大家帝国主催興行〜マッスルメイツの2015〜」。棚橋弘至選手&小松洋平(現YOH)選手VS HARASHIMA選手&大家健選手の一戦だ。 棚橋弘至選手がプロレスファン時代に最もエキサイティングした武藤敬司選手VS高田延彦選手のような試合が出来なかった憤りをHARA SHIMA選手へぶつ
【女子プロレスラーの木村花さん(22)が23日、死去したと所属団体が発表しました。昨年の公開記事で木村さんは女子プロレスへの「思い」を語っていました】 男性ファンが主流だった女子プロレスが、女性ファン拡大に向けて動きだそうとしています。女子最大規模の団体「スターダム」が、男子プロレス団体・新日本プロレスの親会社の傘下に入り、テレビ番組やCM、インスタグラムなどを積極展開して、女性への露出を増やす方向性を打ち出しました。スターダムでは、ネットフリックスの人気番組「テラスハウス」に出演する木村花選手や創設メンバーの岩谷麻優選手ら10~20代のレスラーが活躍中です。かつて熱狂的なブームを呼んだ女子プロレス復活への一歩となるでしょうか。 激しいファイトを見せる木村花選手(左) ⓒSTARDOM 男性ウケ無視。「女性目線で物事を考えている」 11月28日に行われたスターダムの記者会見。白いシャツにグ
プロレスブログを1年以上書いたら取材を受けた話を書いていこう。 普段からNJPWFUNをご購読いただいている方はびっくりしたのではないだろうか。いや、流石にこの管理人は何をしているのだ?と思った方も多いと思う。 新日本プロレスに関するブログを書き続けて約1年4ヶ月。僕はメディアで取材を受けることになった。 言葉を選ばずにそのまま言えば、僕のブログは当初想定していた読者さんの数を遥かに超え、とんでもない数の方が目を通しているブログに発展していた。 勿論、フリーランスとして、以前はWebを中心に編集や執筆の仕事のみで生計を立てていたこともあり、このブログを始めた時から「誰かが読んでくれる」という期待はあった。 ただ、ある日を境に想定を超えるほどの方の目に届くようになった。先日出たインタビューはそんなお話。皆さま楽しんでいただけたでしょうか。 今回はプロレスについて1年以上書き続けてきた道のりや
プロレス団体「新日本プロレス」のファンブログである「NJPW FUN」が、開設から1年で飛躍的な成長を遂げています。ブログがスタートしたのは2018年8月。それから2ヶ月目で月間30万PVとなり、約1年後の今はその3倍以上の規模になっているそうです。 「NJPW FUN」が短期的にここまで読まれるようになったのは、「Google Discover」の影響が大きいとのこと。訪れるユーザーのうち、全体の約8割がGoogle Discover経由だといいます。 Google Discover……Googleがコンテンツを提供する仕組みの一つ。Googleの利用データや過去の検索キーワードなどをもとに、ユーザーが興味のある、あるいはユーザーにとって有益である可能性が高いトピックをアプリやブラウザへ自動的に表示する。 Discover を使用して、興味のあるトピックの最新情報を受け取る - Andr
プロレスが昔から好きなんですが、好きって言っても試合は年に数回しかいかずに、週刊プロレスとか週刊ゴング(廃刊)とか東京スポーツのインタビューなんかで、大河ドラマ的に流れを追っていくタイプの暗い活字プロレスファンですが。試合内容よりも試合に至る流れが好き。 ということで、こちらの本を買いました。わーい。 皆さんご存知、全日本プロレスの四天王プロレスを支えたレスラー、川田利明の新書です。 『開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「してはいけない」逆説ビジネス学』 はい、タイトルがすべてです。 内容は「失敗したこと、上手くいかないこと」が延々と書かれていて、ラーメン屋には絶対なるまいと思わせてくれる本でした。いやその気はないんですけどね。 ラーメン屋は日本に3万軒もあり、毎年3000軒が生まれ、毎年3000軒が消えていく商売。3年以内に8
21日、後楽園ホールにてDDTプロレス『Summer Vacation 2019』が開催。第五試合で行われた『After Wrestle Peter Pan 2019スペシャル6人タッグマッチ~個人情報ってなんだろう?~』でパワハラ問題が噴出した。 この試合の発端は、15日に開催された大田区総合体育館大会の『初代O-40王者決定戦~ウェポンランブル』にて、スーパー・ササダンゴ・マシンへのウェポンとしてササダンゴの携帯番号を暴露しようとしたところ、ガンバレ☆プロレスのレスラーでありDDT映像班でもある今成夢人が「社長のパワハラにもう加担できない」とこれを拒否し、逆に高木三四郎の携帯番号を公開。この結果三四郎の携帯には連日連夜連絡がやまず、業務を大きく妨害することとなった。 事態を重く見たササダンゴたちは深く反省し、自分たちの言葉で謝罪会見を行おうとしたが、会社からは「DDT的には謝罪会見をや
90年代の全日本女子プロレスの象徴 今回はついに登場! 「飛翔天女」豊田真奈美さんです。 東京ドーム公演に対抗戦など、激しさ・華やかさで頂点を極めた、90年代の全日本女子プロレスの象徴のひとりです。 (写真提供:©️OZアカデミー) ペイントにコスチュームと、女子プロレス独自の進化を遂げた派手さを競うトップレスラー陣のなか、美しい黒髪と黒いコスチューム、そしてたおやかな表情で唯一無二の存在感だった豊田さん。しかしゴングが鳴るとその表情、そして叫び声で空気を一変! (写真提供:©️OZアカデミー) ドロップキック一発でフィニッシュまで至る破壊力、ムーンサルトプレスなどの華麗さ、そしてジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスをはじめとしたオリジナリティある技、さらに「ゾンビ」とまで呼ばれた無尽蔵のスタミナ。 そして、なにより全女と自らのプロレスに対する強烈なプライドは、強く激しく美
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