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テキストサイトに関するtoyaのブックマーク (28)

  • http://100off-text.site/

    toya
    toya 2018/09/01
    Web日記界隈ではあったがあんまり当時知ってるサイトがなくて、でもユッカさんが一覧にいらしてめちゃくちゃびっくりした
  • ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた

    かつて「サラ金業者と対決する」「援助交際女子高生と対決する」などの”対決シリーズ”と呼ばれる企画を世に送り出し、一世風靡したテキストサイト「Numeri」の管理人・pato氏。 当メディア「SPOT」においても、総移動距離1,035.4kmの「年越し最長大回り」乗車レポや、2018年4月1日に廃線となった三江線の全駅のレポート(徒歩)などのストイックすぎる企画に挑戦。どの記事もSNS上での反響は凄まじく、読み手から「頭がおかしい」「狂っている」「文章が長すぎる」「いい加減にしろ」といった高い評価を得ているライターである。 今回は、そんなpatoさんにSPOT編集部でインタビューを行った。 4月某日、都内某所の安居酒屋で、編集長のヨッピーを聞き手に交え座談会のような形でpato氏を囲み、謎のヴェールに包まれた私生活やこれまでに行ってきた企画の裏話、また今後の目標に迫った。 お酒好きのpato

    ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた
    toya
    toya 2018/06/04
    侍魂やロジパラはスルーできたけど「猫を起こさないように」「スヰス」あたりでブクマしてもーた
  • テキストサイトの歴史 < 佐倉葉ウェブ文化研究室

    ▼目次 ■1.序文 ■2.1995年~1996年 テキストサイト発生前夜 ◆雑文サイトの登場、◆『ReadMe!JAPAN』の開設 ■3.1997年~1998年 原始テキストサイトの誕生 ◆ゲーム論評サイトが人気に、◆コジャレ系、◆雑文祭の開催、◆『ホソキンズ ルゥム』によるサイト批評開始 ■4.1999年~2000年 テキストサイトの形、出来上がる ◆『ろじっくぱらだいす』の登場と痛い系の活況 ―ゲーム論評サイトの系譜―、◆ライト日記系 ―コジャレ系の系譜―、◆テキスレ立つ ■5.2001年 テキストサイトブーム ◆『侍魂』の登場、◆『ちゆ12歳』の登場(VNI系)、◆テキストサイトブーム ―テキストサイトの活況と模倣サイトの大量発生―、◆アクセス至上主義 ―形を変えつつもテキストサイトブーム期からSNSの時代まで続く奇病― 、◆『斬鉄剣』vs『無題』、◆アクセスアップ論・テキストサイト

  • 九十九式

    昨年末頃から、テック系の話題と俺の関心を独占している生成系AI。チャットGPTの文字を、ニュースや書店で見かけない日はないと言っても過言ではない昨今、皆様いかがおすごしでしょうか。今日も朝から新幹線の宮です。 さて、唐突ですが、俺はNHKの『チコちゃんに叱られる』という番組が嫌いなん...続きを読む »

  • 【懐】14年前のニュースサイト時代のリンク集ページが発掘された件。いくつ知ってる?

    気がつけば15年目に突入しているのりおです。ふと過去のリンクを見直していると、昔のニュースサイト時代のリンク集が残っていることに気がつきました。実に2000年の頃のページです(その後1年間くらいはメンテ入っていたはず)。 まさに懐メロなんですが、いくつご存じですか? とりあえずそのまま貼ってみた サーチエンジン ■Yahoo!Japan ■goo ■Google ■Excite ■e-Words ■WAKANO JAPAN 生活密着サイト ■災害気象情報サービス ■デジタル用語辞典 ■MapFan Web ■Amazon.com ■7桁郵便番号検索 ■価格.com ■確認君 ■駅前探検倶楽部 個人的 ■ON TV JAPAN ■ホッとPIM ■オリコン リンク集 ■HAMMER SEARCH ■ebunet ■百万人が集まるHP ■九龍電脳都市 リンク集 ■浜風 ■街の灯 ■Tanny-W

    【懐】14年前のニュースサイト時代のリンク集ページが発掘された件。いくつ知ってる?
    toya
    toya 2014/11/06
    たまーにInternet Archiveの旅とかやると懐かしさで死ぬ
  • テキストサイト ネットを薄める普通の人たち - 夏男ノート

    テキストサイトの流行 2000年代初頭のネットでテキストサイトがブームになった。 絵を描けず、曲も作れず、詳しく語れる分野も無いが、それでも目立ちたいというワガママな人たちが、 誰もが使える文字だけを武器にして、続々とテキストサイトを開設した。 何のとりえも無い人には当然文才も無いのだが、無教養な人は井の中の蛙だから、 自分の個性や才能を信じて表に出てきてしまうのだ。 テキストサイトは、自分のことを変わり者だと思っている普通の人たちが、平凡な下ネタや自虐ネタ、 マイノリティ自慢を書き綴るだけの低級なジャンルだった。しかしながら、凡人のセンスゆえの大衆性と、 大容量のデータを扱いづらかった時代背景のおかげで、テキストサイトは大勢の目に触れることになった。 侍魂、ろじぱら、斬鉄剣、じーらぼ、僕の見た秩序――― つまらない人たちのつまらないサイトが、面白いサイトとして持て囃されるようになった。

    テキストサイト ネットを薄める普通の人たち - 夏男ノート
  • 【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ

    その昔、インターネットにはテキストサイトというものが存在した…。今更だけど、何故テキストサイトが廃れたのか考えてみよう! 日のオモコロ特集は「テキストサイト」についてであります。 普段の記事と完全に毛色が違うので飛ばしても良いかも知れません。 「テキストサイトについて書きたいなぁ」という気持ちは以前から持っていて、 ずっとタイミングを見計らっていたのですが、 「テキストサイト」という言葉自体を知らない人も増えてきているでしょうし、 オモコロが産まれるきっかけにもなっている出来事なので、 僕の青春の備忘録という意味も含めてそろそろ書いておきたいと思います。 ちなみにめちゃくちゃ長文です。 【第一章】テキストサイトの歴史 1:テキストサイトの誕生(1990年代後半~) とは言っても、「テキストサイトって何ぞや?」みたいな人もたくさん居ると思いますので、そういった人々の為に「テキストサイト」に

    【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ
    toya
    toya 2013/06/18
    ボクの町参加したなぁ/時間なくなった人が多かったのかなーという気はしている
  • レトロ・リンク

    レトロ・リンク あくまで自分内での、テキスト・サイトの歴史を棚卸しつつ、 自分専用懐古主義系リンクとして、さっくりまとめてみた代物です。 1998~:王道 A_PROMPT→(*) すべてのフォント拡大系の奔流はココにあり 和歌山 デブ専? 拡大フォント ABC文体 クソゲー界 ギョーカイ話 Nozzzzz撃退 毒舌 セガ信者皆殺し <1997~2000?> ゲーム雑誌関連のライターさん。 そのクソゲーに対する屈折した愛がこもった文章と、当事としては極めて眼をひいた フォント拡大&色属性いじりまくりのテキスト構成、そしてスピード感あふれる毒舌や ケンカ・ジョウトウなんでもありの姿勢は、当事の多くのゲーム小僧どもに影響を与えた と思われる。彼がテキスト界に残した功績ははかりしれない。 2000年後期、極めて後味の悪い文章をトップに残し、なし崩し的に閉鎖。 (参照:http://web.arc

  • 有名テキストサイト大全

    2014/02/28 最近のお気に入り→都内ではたらく竹田マスオのブログ 2008/08/15 閉鎖サイト&リニューアルサイトを一新しました。 情報等ありましたら → otomedama@yahoo.co.jp 参戦・参加希望テキストサイトも受付けています。 知名度アップにご活用ください。 サイト情報は流動的です。リンクフリー

  • インターネットの文体 - マシバ}クンシッバ

    文体というか、いわゆる「あの頃のインターネット」というか、それは自分の場合テキストサイトのあの頃から存在する趣の話になる。 テキストサイト界隈における時系列やスタイルの興隆を語ろうとすると特定のサイトを指標にする必要があるので(そしてそれは望まれないので)詳しくは書かないが、どこかでおおかたのサイトが「垢抜けた」時期とそうでなかった昔があって、後者に蔓延していた文体が失われたということを嘆く人は居る。その文体は常に竹槍を構えるようで、空回りしていて、貪欲で、くどい。だけどそれが当時は格好良くてスタンダードだったし、そういうのを書きたくてネットで文章を書き始めたという経緯が私にはあるから、これを否定するものではない。だけど今になってみれば、「童貞の演武」こそがインターネットのすべてだった。今でも大好きだけれども。 そういう精神性や文体は、果たして「衰退」したのか。あるいは現存するそれは過去か

    インターネットの文体 - マシバ}クンシッバ
  • テキストサイトが輝いていたあの時代・・・:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「テキストサイトが輝いていたあの時代・・・ろじぱらの中の人に訊くテキストサイトの可能性」 1 すずめちゃん(東京都) :2009/01/12(月) 19:42:09.22 ID:RK6/dfud ?PLT(12030) ポイント特典 ろじぱらのワタナベさんに聞く、テキストサイトの可能性 2000年前後のインターネットブームは、楽天amazon、また2ちゃんねるなどのマンモス系サイトだけではなく、個人運営による「テキストサイト」文化が主翼を担っていた。 こうした人気サイトは、笑えるネタやシニカルな評論などを毎日のようにアップし、「インターネット時代のエッセイスト」として多くの読者を集めた。そして、HTMLページを編集し、テイストを似せた「同人的テキストサイト」が作られるほどの一大ブームになったのだ。「どこにでもいる個人の、リアルで笑えるエッセイ」という楽し

  • テキストサイト衰退の原因 最終結論 | テキスト王

    10年ほど前に人気を博していたテキストサイトはなぜ同時期に衰退していったのだろうというのは、個人ニュースサイトで取り上げられる「昔のインターネット」というテーマよりはかなり頻度が低いものの、たまに語られる話である。 私自身としては、私を含め、皆、それぞれ別の環境にいたのに、示し合わせたように似たよう曲線を描いて更新頻度を低下させていったことをずっと不思議に思っていた。 ブームの到来を2000年(実際は侍魂がブレイクした2001年だと思うが)と考えると今年は10年目で切りがよく、あの輝かしい日々から月日が流れて当時の自分を冷静な目で俯瞰した位置から見られるようになり、末席ながらブームの中にいた人間として私が抱いていた理由から推測される最大公約数的理由というのがなんとなくまとまったので記したいと思う。なお、今後改めて考える予定はないので最終結論とした。 書くことがなくなった Photo by:

    テキストサイト衰退の原因 最終結論 | テキスト王
  • WebsiteMAP βVersion > テキストサイトの歴史

    1.はじめに ◆この文は? この文は、かつてネットで大きな旋風を巻き起こした「テキストサイト」について、2001年〜2003年頃の「テキストサイトブーム」期を中心に出来事とその意味を書き記したものです。 さらに、その前の1995年〜2000年についても簡単に書き記しており、テキストサイト界隈に関する「発生からブーム発生の流れ」が把握できるようになっています。 ブーム終了後も少しではありますが記しました。 ◆今回初めての試みとして なお、今回初めての試みとして、調査過程の一部を下記ブログに随時書き記しています。 調査過程を随時公開するという試みは、将来、私と同じようにサイト論を制作する者の役に立つと考えました。 この試みが誰かの役に立てば幸いです。 ・『テキストサイトブーム関連まとめページ制作作業の進捗報告書』 2.1995年〜1996年 インターネット元年 ◆インターネットが研究機関

    toya
    toya 2011/01/25
    壮絶に懐かしいけど、侍魂以降がぴんとこない。あんまり見てなかったらしい。
  • テキストサイトの歴史を辿る - GAGAZINE(ガガジン)

    テキストサイトの歴史を辿る ちゆ12歳。侍魂。絶望の世界・・・ 近年のブログ界隈では、主に2chのコピペブログが台頭し上記のようなテキストサイトは滅亡の危機に瀕しています。 テキストサイトとは、その名の通り文章だけで人を集めるサイトです。主にセンスで笑いをとるため、ネタの枯渇に伴い長期のスパンでの掲載が困難であり、2〜3年で更新終了してしまったサイトが殆どです。なかにはまだ生きている長寿サイトもありますが。 2000年ごろから台頭し、2003年ごろにピークを迎え徐々に衰退していったテキストサイト。 今日はその魅力と面白さを、4つのサイトを紹介しつつ語っていこうと思います。 『侍魂』 http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/ 先行者、ヒットマンのテキストで注目を集め、その後のテキストサイトのブームを作った立役者。 '00年代の初頭に

    toya
    toya 2010/09/06
    侍魂以降がメインなのかー。ちとがっくり
  • 休止にあたり運営者より御挨拶 (2008.2.29) - greetings - ReadMe!

    2007年10月22日、僕はマンハッタンの街角に立っていました。 折り悪く、この日はタクシー組合がストライキを敢行中。動いているイエローキャブの大半はメーターを停止され、数ブロック乗せてもらっただけで二人で$20取られるボッタクリに、少しは腹も立ちました。 けれどもストライキの目的が「GPSクレジットカード支払機の搭載義務化に抗議するものである」と後に知り、僕は素直に「カッコイイ」と思いました。 1996年の僕は、メモリ16MBのデスクトップPC・3分40円の高価な回線・28,800bpsのモデム・月$20のバーチャルサービスを使ってReadMe!を立ち上げました。 2008年の僕は、メモリ1024MBのノートPC・月6千円で使い放題の100,000,000bps FTTHを通じ、東京から600km離れた街で仕事しています。 この12年、技術の進歩は実に驚くべきものです。 にもかかわらず

  • テキストサイトブーム関連まとめページ制作作業の進捗報告書

    現在、はてなのサービスは基的に使っておりません。返信かコメントか星をつける目的で、たま〜にログインする程度です。このブログは当時の状態のまま塩漬けにしておきたい為、更新はありません。 ▼▽▼ ウェブサイト ▼▽▼ 佐倉葉ウェブ文化研究室 ▽▼▽ 今のブログ ▽▼▽ 佐倉葉ウェブ文化研究室の作業報告書 ▼▽▼ このブログ の成果物▼▽▼ 佐倉葉ウェブ文化研究室 > テキストサイトの歴史 WebsiteMAP βVersion > テキストサイトの歴史 ↓URL変更 佐倉葉ウェブ文化研究室 > テキストサイトの歴史 ブログはドラクエ、テキストサイトはウィザードリーだった | 九十九式 ブログというのは最初から「カテゴリー」という機能が所与のものとして全てのユーザーに与えられているので、これは実に親切なシステムだと言うことが分かります。テキストサイトの自由はあまりにあまねきため、右も左もないフ

    テキストサイトブーム関連まとめページ制作作業の進捗報告書
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • テキストサイトサミット

    更新用サーバーが不安定なため移転いたします。 ご迷惑をおかけいたします。

    toya
    toya 2008/10/01
    ろじぱらだー!
  • テキストサイトは終わった。

    http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Penguin/4875/katari103.html 僕も実はReadMe!がサービス終了したときは当に衝撃を受けました。 ぽぽすタンは「今回のこのことでもう完全にテキストサイトというものが昔のものにされた気がします。」と書いていますが、僕はテキストサイトというジャンルが終了した、と思いました。 正確には今までの形では保てない、というところでしょうか。 じゃあどうするのか。それはニュースサイトの情報源になることなんじゃないかなーと思ってたりします。 それだと今までのテキストサイトとは別物と言っていいほどの変わりようだけど仕方ない。それが時代だ。 あーニュースサイトに頼らなきゃやっていけないのか、と言われたら少し違うな。 人気テキストサイトになりたいならだ。昔とはネットの形態が変わっちゃったんだもの。 分かりやすいたと

    テキストサイトは終わった。
  • GoogleChromeをインストールしてみた。

    長年DonutPを愛用していたのだけれど、もうずいぶん前に更新停止してていろいろどうかと思ってたのでこれを期に乗り換えてみることにした。 GoogleChromeはブックマーク周りのUIがイマイチ使い辛いけれど慣れたら問題ないだろう。たぶん。 んで使い辛いながらにブックマークの整理をしていたら、もうだいぶ見てないテキストサイトがいっぱい出てきた。 ほとんどがNotFoundだったりしたけど、まだ続いてるところもあったんだなぁ。 大学生の頃は僕もテキストサイトらしきものをやってた。毎日毎日HTML書いてFPTでアップロードしないと更新できなかったんだ。 そのうち多機能なレンタル日記が出てきて、いつのまにかBlogなんてものが流行って、mixiが社会現象になって HTMLなんて知らなくてもWEB上に自分のスペースを作れるようになってしまった。 mixiやBlogは適当に日記かいてれば人よってく

    GoogleChromeをインストールしてみた。