東灘処理場は、神戸市で最も大きな下水処理場です。1995年の大震災で受けた壊滅的な被害から復興して、今ではこうべバイオガス、こうべ再生リンなどの地球環境にやさしい取り組みを先導しています。その東灘処理場は、「神戸 下水道の歩み館」、アーモンド並木がある 「水辺の遊歩道・うおざき」、そして 「下水道×アート×SDGsプロジェクト」で多くの人に親しまれる下水処理場を目指しています。 下水道の歩み館 水辺の遊歩道・うおざき 施設見学申込 東灘処理場の取組み よくある質問 1.神戸 下水道の歩み館(KOBE AQUA GALLERY) in 東灘処理場 東灘処理場には、神戸市の下水道技術の情報発信拠点「神戸下水道の歩み館~KOBE AQUA GALLERY~」があります。 神戸 下水道の歩み館は、国土交通省によって、WES Hubの構成地方公共団体に認定された神戸市が、水環境技術を広く国内外に発信