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神戸に関するtoyaのブックマーク (77)

  • 神戸市:東灘処理場

    東灘処理場は、神戸市で最も大きな下水処理場です。1995年の大震災で受けた壊滅的な被害から復興して、今ではこうべバイオガス、こうべ再生リンなどの地球環境にやさしい取り組みを先導しています。その東灘処理場は、「神戸 下水道の歩み館」、アーモンド並木がある 「水辺の遊歩道・うおざき」、そして 「下水道×アート×SDGsプロジェクト」で多くの人に親しまれる下水処理場を目指しています。 下水道の歩み館 水辺の遊歩道・うおざき 施設見学申込 東灘処理場の取組み よくある質問 1.神戸 下水道の歩み館(KOBE AQUA GALLERY) in 東灘処理場 東灘処理場には、神戸市の下水道技術の情報発信拠点「神戸下水道の歩み館~KOBE AQUA GALLERY~」があります。 神戸 下水道の歩み館は、国土交通省によって、WES Hubの構成地方公共団体に認定された神戸市が、水環境技術を広く国内外に発信

    toya
    toya 2023/03/17
  • 水辺の遊歩道 うおざき|アーモンドの花がキレイな神戸の名所

    東水環境センター(神戸市東灘処理場)の敷地内に、一般に開かれた「水辺の遊歩道 うおざき」があります。川沿いにアーモンド並木があり、春には美しいピンク色の花を咲かせます。 神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。春に美しいアーモンドの花を見ることができる神戸の名所「水辺の遊歩道 うおざき」を紹介します。

    水辺の遊歩道 うおざき|アーモンドの花がキレイな神戸の名所
  • 大阪 門真 老人ホームで61人感染13人死亡 入院できず施設療養 | NHKニュース

    大阪・門真市の高齢者施設で先月中旬以降、入所者や職員合わせて61人が新型コロナウイルスに感染し、6日までに入所者13人が亡くなっていたことが分かりました。 門真市などによりますと、市内の有料老人ホームで、先月11日、入所者2人が発熱したため、PCR検査をしたところ、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 その後、6日までに入所者と職員合わせて61人の感染が相次いで確認されました。 このうち、入院先が決まらずに施設で療養し、その後症状が悪化するなどして入所者の13人が亡くなったということです。 市は取材に対し当初、死亡した人数を14人と説明していましたが、保健所に確認したところ13人だったと訂正しました。 一方、神戸市も7日夕方、市内の介護老人保健施設で先月中旬以降、入所者と職員ら合わせて133人の集団感染が確認され、このうち25人が亡くなっていたことを明らかにしました。

    大阪 門真 老人ホームで61人感染13人死亡 入院できず施設療養 | NHKニュース
  • 唯一の出入り口なのに…住宅地の橋が突然封鎖 実は私有物「買い取るか、通行料を」

    約30戸が並ぶ神戸市北区の住宅地に、車で出入りできる唯一の橋が突然封鎖され、警察官が出動する事態がたびたび起きている。50年近く公共物という認識で使われてきたが、最近になって「私(し)橋(きょう)」であることが判明。所有者は老朽化のため「維持管理費がかかる」として住民に購入を求め、住民は市への移管を提案するが、主張は平行線をたどっている。(小谷千穂) 2019年12月末の午前10時ごろ、神戸市北区山田町小部。有馬街道(国道428号)に沿う天王谷川にかかる1の橋の上に突然、鉄パイプや土のう、ドラム缶が置かれた。進入禁止の標識の紙が添えられ、張り紙には所有者の名で「維持管理費等のご協力を得られない為、住民の皆さまの安全を確保する」と書かれていた。 橋の東側の住宅地の住民にとって、他に車で地域外に出る道はない。住民らは警察に通報し、所有者に申し入れた末、約1時間後に封鎖が解かれた。以降も、20

    唯一の出入り口なのに…住宅地の橋が突然封鎖 実は私有物「買い取るか、通行料を」
  • 神戸市立小教諭いじめ「連帯責任」 小中高校長ら320人ボーナス増額見送り | 毎日新聞

    記者会見で教諭によるいじめ問題の経緯を説明する神戸市立東須磨小の校長(右)ら=神戸市中央区の市役所で2019年10月9日午後5時40分、峰浩二撮影 神戸市立東須磨小で男性教諭(25)が同僚教諭4人からいじめや暴行を受けていた問題で、市議会は4日、市立小中高の校長や市教委幹部ら約320人分の冬のボーナス(期末・勤勉手当)の増額を見送る条例改正案を賛成多数で可決した。 ボーナスの増額が見送られるのは、市立学校の校長や事務長約250人と市教委事務局…

    神戸市立小教諭いじめ「連帯責任」 小中高校長ら320人ボーナス増額見送り | 毎日新聞
  • 神戸市ホームページの連載で話題となった 平民金子「ごろごろ、神戸」。 大幅な書き下ろしを追加して待望の書籍化! - NEWS | ぴあ関西版WEB

    神戸市広報課のホームページに2年にわたって連載され、大きな話題となった平民金子のエッセイ「ごろごろ、神戸」が、大幅な書き下ろし原稿を加えて待望の書籍化。写真家・文筆家、平民金子による初の著書として「ごろごろ、神戸。」のタイトルで12月10日に発売となる。

  • 「激辛カレー」神戸市立小教諭いじめ、校長が謝罪 加害4教員は教職員全体を指導する立場 | 毎日新聞

    記者会見で質問に答える東須磨小の仁王美貴校長=神戸市中央区の神戸市役所で2019年10月9日午後5時40分、峰浩二撮影 神戸市須磨区の市立東須磨小学校で20代の男性教諭が先輩教員4人から暴行などのいじめを受けていた問題で、同校の仁王(におう)美貴校長が9日、問題発覚後初めて記者会見し、7月に問題を把握しつつも市教委に報告しなかったことを認めたが、「隠蔽(いんぺい)の意図は一切なかった」と釈明した。一方、市教委によると、加害側の4教員は校内で教職員全体を指導する立場にあったといい、他の同僚が注意しづらい環境にあったとみられる。 仁王校長は、昨年4月に同校に教頭として赴任し今春、校長に就任。7月までいじめの存在も知らず「ハラスメント行為に対する認識が甘かった」と対応の不備を認め、「児童、保護者に迷惑をかけた」と謝罪した。

    「激辛カレー」神戸市立小教諭いじめ、校長が謝罪 加害4教員は教職員全体を指導する立場 | 毎日新聞
    toya
    toya 2019/10/10
    いじめというよりリンチでは……?
  • 平成の最後の日に平民金子と会う日記 - K Diary

    もう10年以上東京に住んでいて、すっかり東京の住人のようなツラをしている。それでもやはり未だに異邦人のような感覚がちょっとだけだけど、どこかしらにはある。もちろん、居場所がないというわけでもないし、東京にも愛着のある街や地域というものはある。特に吉祥寺とか神保町なんかはすごく好きなところだ。けど、年に何度か神戸を訪れるとやはり「帰ってきたなー」という感覚を覚えるのだ。そんな、おれの帰るべき神戸という街には過去にはイチローが住んでいたり、今はイニエスタが住んでいて、そして平民金子が住んでいる。 平民金子を知ったのはいつ頃か覚えていないが、平民新聞の文章、写真の日記がはてなブックマークにのっけられていたことから知った(のだと思う)。インターネットというデジタル上でありながら、ある種の路地裏感や埃っぽさや人間臭さみたいなものが感じられて「あー、すげーなー」とか思いながら、平民新聞をRSSフィード

    平成の最後の日に平民金子と会う日記 - K Diary
    toya
    toya 2019/05/04
    ツーショット写真撮ってもらえばよかった……!
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    toya 2019/05/02
  • 塩屋の街と、平民金子展「ごろごろ、神戸。」もうひとつの世界 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    金曜日、5時過ぎに家を出て、京急で羽田空港へ JALの始発で伊丹に向かい、モノレールで仕事先。午後は中之島で打ち合わせ。いま関西では、中之島香雪美術館で鳥獣戯画、京都国立博物館で一遍聖絵、奈良国立博物館とMIHO MUSEUMで曜変天目…と大変豪華なラインナップなのだが、どれか行けるだろうか…。 さて、日のお仕事は終わり。山陽線の揺られて須磨の駅で乗り換えると、ホームの目の前には海が広がっていた 普通列車で1つ、塩屋へ。平民金子展「ごろごろ、神戸。」もうひとつの世界、に向かうのである。 最初、会場を調べて、遠いなぁ…。と思ったのだけれど。塩屋の駅を一歩降りた瞬間に、あ、そうか、だからここだったのか、と思った。 駅前の路地の抜けて 八百屋の店先での会話も漏れ聞き、そして斜面にへばりついた家を眺めながら坂道を登り 丘の上にたどり着き その思いはますます高まっていって、ここしかなかったのだ、

    塩屋の街と、平民金子展「ごろごろ、神戸。」もうひとつの世界 - 日毎に敵と懶惰に戦う
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    toya 2019/04/29
  • ごろごろ、神戸 - SUUMOタウン

    文と写真 平民金子 十数年住んだ東京から神戸に引越して一年がたった。メリケンパーク、ハーバーランド、北野異人館、南京町中華街、三宮、元町、有馬温泉宝塚歌劇といった、ガイドブックに掲載される華やかなイメージを、引越す前の自分もどこかに持っていたとは思う。けれどそういった新生活にまつわる甘い予感は、神戸暮らしと同時期に始まった子育てのいそがしさによって全て追いやられた。寝て起こされてはオムツ替え、寝て起こされてはオムツ替え。そして子どもの機嫌取り。合間にこなす家事雑事で一日が暮れていき、読書映画鑑賞、酒場通い、ふらっと旅に出る事、好きだったことがらが一つ一つ、自分から遠ざかって行くのが分かる。 赤ちゃんという10キロ近い「重り」を抱えての暮らしは、引越し前にイメージしていたものとかけ離れ、家と近所の公園の往復だけで精一杯。ヨメさんと子ども、犬一匹。新生活にそなえて買った「るるぶ」を棚の上に

    ごろごろ、神戸 - SUUMOタウン
  • 神戸市:ごろごろ、神戸3「最終回 避けた小道」

    細い路地の向こうには日が当たっていて、やわらかい光の中に黒と、ぶちの2匹のが、体をくっつけて昼寝をしている。私は自転車で先を急いでいたのだけれど、視線の先のあまりにも完成された景色に遠慮して、どのような理由があってもそれを壊してはいけないような気がするから、遠回りして別の道を走った。 あたたかい日の午後。数匹の野良が路地の真ん中で堂々と寝そべっている時間帯を私は知っている。その時はこうやって遠回りするんだ。でも、通らなかったという事によってなおさら、私の中には避けた小道の情景がありありと浮かぶ。日が当たっている。身を寄せてが寝ている。近所のおじさんもおばさんも、を避けて歩いている。 久しぶりに銭湯に行った。 今はどこにでもタブレットやスマホを持ち込む生活習慣になっていて、風呂やトイレでも何かを読んだり何かを書いたりしている。布団に入る時でさえもスマホを手放さずに、暗い部屋で電子書籍

    神戸市:ごろごろ、神戸3「最終回 避けた小道」
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    toya 2019/04/18
    どこかであの時の町と、今ここをつなげる道が必要だと思っていて、せっせと文章を書いてはいるけれど、過去につながるその道には、猫が気持ちよさそうに寝ているから、私には絶対に通ることが出来ない」
  • 文筆家平民金子さん初の写真展を神戸で開催 余所行きではない神戸の魅力/デイリースポーツ online

    文筆家平民金子さん初の写真展を神戸で開催 余所行きではない神戸の魅力 5枚 インターネット界を代表する有名ブロガーにして、あの「豆腐ぶっかけ丼」( http://d.hatena.ne.jp/heimin/20101129/p1 )の考案者でもある平民金子さんが、東京から神戸に移り住んできたらしい-。そんな話に驚かされたあの日から、思えばずいぶん経つ。平民さんはその後、神戸市のHPで、キラキラして「いない」方の神戸での暮らしを綴るエッセイ「ごろごろ、神戸」シリーズの連載を開始。幼い娘を乗せたベビーカーをごろごろ押しながら、あっという間に神戸のまちに溶け込んでいった。そして現在、平民さんは神戸・塩屋の「784 JUNCTION CAFE」で初めての写真展を開催中(4月30日まで)。街角の何気ない風景を写した写真ばかりだが、そのどれもが、神戸のイメージを鮮やかに塗り替えてしまう不思議な魅力を放

    文筆家平民金子さん初の写真展を神戸で開催 余所行きではない神戸の魅力/デイリースポーツ online
  • 神戸新聞NEXT|神戸|エッセイスト平民金子さんが写真展 15万枚から350点厳選

    ベビーカーを押しながら見た神戸の街並みを描く異色のエッセー「ごろごろ、神戸」シリーズで知られる平民金子さん(43)が、神戸市垂水区塩屋町9の「784JUNCTION CAFE」で初の写真展を開いている。これまで自身が撮影した15万枚近い日常写真の中から約350点を展示しているが、作品は期間中も増え続けている。 平民さんは大阪府出身。20歳から全国を転々と移り住み、2015年に15年間暮らした東京から神戸に引っ越した。17年5月から市のホームページで「ごろごろ、神戸2」の連載が始まり、力みなく日常を描く投稿が人気を呼んだ。 写真家の顔も持ち、ブログに載せる写真は以前から読者に注目されていた。その写真に魅せられたのが同区の編集者和久田善彦さん(46)。神戸移住前からのファンという和久田さんが昨年秋に平民さんを説得し、開催にこぎ着けた。 同カフェの2部屋を貸し切り、カラーと白黒写真を分けて展示。

    神戸新聞NEXT|神戸|エッセイスト平民金子さんが写真展 15万枚から350点厳選
    toya
    toya 2019/04/11
    「その写真に魅せられたのが同区の編集者和久田善彦さん(46)。神戸移住前からのファンという和久田さんが昨年秋に平民さんを説得し、開催にこぎ着け」
  • ひょうごで暮らす:4年前に移住 写真家・文筆家、平民金子さん 神戸の市場に魅せられ /兵庫 | 毎日新聞

    「メリケンパーク、行くのがめんどくさい問題」「須磨浦山上遊園で昼酒」--。市のホームページに2017年から連載中の、歩きながら見えてきた神戸の街を描く異色エッセー「ごろごろ、神戸2」「ごろごろ、神戸3」。筆者で4年前に神戸に移住した写真家・文筆家の平民金子さん(43)が神戸の風景を撮りためた写真の展示と、新たに書き下ろした「ごろごろ、神戸。B面」を販売する初の個展が今月、神戸市垂水区のカフェで開かれている。【聞き手・栗田亨】

    ひょうごで暮らす:4年前に移住 写真家・文筆家、平民金子さん 神戸の市場に魅せられ /兵庫 | 毎日新聞
    toya
    toya 2019/04/10
    「写真家・文筆家の平民金子さん(43)が神戸の風景を撮りためた写真の展示と、新たに書き下ろした「ごろごろ、神戸。B面」を販売する初の個展が今月、神戸市垂水区のカフェで開かれている」
  • 神戸市ブログ「ごろごろ、神戸。」でお馴染み 平民金子による初の写真展&会場限定ZINEの販売! - NEWS | ぴあ関西版WEB

    神戸市広報課のホームページで連載中のブログ「ごろごろ、神戸。」の著者、平民金子による初の展覧会『平民金子展「ごろごろ、神戸。」もうひとつの世界』が、4月1日(月)~4月30日(火・祝)、神戸・塩屋の784JUNCTION CAFEにて開催される。期間中は、会場限定のZINEの販売やトークイベントなども行われる。 「ごろごろ、神戸。」は、2015年に神戸に移住してきた文筆家・写真家の平民金子が、神戸市広報課のホームページで2017年より連載しているブログ。「ごろごろ」というのはベビーカーを押す音のことで、子供や犬を乗せたベビーカーとともに、自身の手による写真と文章で神戸のさまざまな場所を歩く様子を記録したものだ。頻出するのは須磨水族館や東山商店街、稲荷市場など、お洒落な神戸のイメージとはちょっと異なる味わい深い町の姿。それらを子育てをする親の目線を通して、独自の筆致で紹介する人気連載である。

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    toya
    toya 2019/03/30
    「ただ日々追われる生活の中で、何を託すこともなくシャッターを押している。そこにあるのは神戸の町や、風や、空気だけで、もう救われたかった私はいない」
  • 注目集める神戸市連載、塩屋で写真展 » Lmaga.jp

    神戸を中心に各所で配布中されているフライヤーより。広げると平民金子の写真作品になっているほか、2千字強の解説文つき。写真は全20種類ありマニアの間では既に争奪戦に 「行政の企画なのに攻めてる!」と、SNSでも話題となったエッセイ『ごろごろ、神戸。』の著者による展覧会『平民金子展「ごろごろ、神戸。」もうひとつの世界』が、4月1日より神戸・塩屋の「784JUNCTION CAFE」(神戸市・垂水区)にて開催される。 「ごろごろ、神戸。」は、2015年に神戸に移住してきた文筆家・写真家の平民金子が、神戸市広報課のホームページで2年前より連載しているブログ。「ごろごろ」というのはベビーカーを押す音のことで、子どもや犬を乗せたベビーカーとともに、自身による写真と文章で神戸のさまざまな場所を歩く様子を記録したもの。 お洒落な神戸のイメージとはちょっと異なる味わい深い町の姿を、子育てをする親の目線を通し

    注目集める神戸市連載、塩屋で写真展 » Lmaga.jp
  • 平民金子展「ごろごろ、神戸。」もうひとつの世界 | ANTENNA

    スマスイ(須磨海浜水族園)、モトコー(元町高架通商店街)、新開地、稲荷市場に湊川商店街……。アーバンなイメージに埋もれがちな神戸のさまざまな側面を、アナーキーかつ下町愛にあふれた文と写真で切りとる神戸市広報課ページのエッセイ連載『ごろごろ、神戸3』。その書き手である平民金子の個展が、塩屋・784JUNCTION CAFEの2階ギャラリーにて開催される。 かつてはてなダイアリーのブロガーとして知られた平民が、稲荷市場の佇まいに惹かれて神戸に越してきたのは2015年ごろだという。同時期に生まれた子供を連れ、父親の視点から変わりゆく町の悲喜こもごもを記録してきた同連載は、SUUMO掲載の初回も含めれば今年で3年目。昨年にはスポーツ新聞をかたどったタブロイド版も刊行され、日屈指の“無頼派広報ブログ”として市内外で人気を博している。 今回展示されるのは、平民がこれまで神戸で撮り続けてきた、連載でも

    平民金子展「ごろごろ、神戸。」もうひとつの世界 | ANTENNA
    toya
    toya 2019/03/29