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OSSに関するtoyaのブックマーク (38)

  • 時雨堂創業 12 年目

    2013 年 3 月 8 日に時雨堂を創業し、2024 年 3 月 8 日で時雨堂創業 11 年、そして 12 年目にはいりました。あっという間です。 起業のきっかけは、ある経営者に「貴方がどんなに一生懸命に製品を作ってもそれは会社のものでしかないので、自分の会社を持って自分の製品を作って、売った方がいい」といわれた事なんですが、それから 11 年立ちました。 起業したときから状況も大きく変わりました。自社製品の売り上げだけで会社が回っています。今後の時雨堂について雑に書いて行きます。 少人数でスケールする製品を作り続ける時雨堂はパッケージソフトウェアのサブスクリプションで稼いでいる会社です。営業もいないため、買いたいといってくれる企業に売るだけです。 社員が社内にあるライセンス発行サーバーに Tailscale でリモートで繋いでライセンス (JSON ファイル) を発行し、ライセンスフ

  • OSSマスコットキャラクター大集合! (ぬいぐるみ編)

    OSPN Press Open Source People Network (オープンソースカンファレンス事務局)から最新の開催情報などを発信! RSS OSSマスコットキャラクター大集合! (ぬいぐるみ編) 12/22 OSPN Press編集部OSC News, コラム 3 Comments Tweet 世界中にはたくさんのオープンソースコミュニティがあるように、それぞれの コミュニティにも様々なマスコットキャラがいるようです。 Linuxのマスコット、ペンギンの「tux(タックス)」は有名ですが、オープンソ ースカンファレンスの展示ブースでは、他にもたくさんのマスコットが活躍し ている姿を目にすることができます。今回は、編集部にいる、オープンソース のマスコットに焦点を当ててご紹介したいと思います! —————————————————————————————- ■フォクすけ:Mozi

  • OSS 観光名所を貼るスレ - ぽ靴な缶

    これは はてなエンジニアアドベントカレンダー2023 2日目の記事です。 はてなエンジニア Advent Calendar 2023 - Hatena Developer Blog はてなエンジニアのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita トップバッターは緊張するけど、順番が回ってくるまで長い間ソワソワするのも嫌、という理由で例年2日目を狙うようにしている id:pokutuna です。今年も成功しました。 観光名所とは 目を閉じれば思い出す、あのコード... あの Issue... あなたが Web 系のエンジニアであれ、趣味で開発している方であれ、必要に応じてライブラリやフレームワークのコードを読むのはよくあることでしょう。公開の場で開発されているソフトウェアは、ソースコードだけでなく、開発コミュニティでの議論やバグ報告なども見ることができます。 リポ

    OSS 観光名所を貼るスレ - ぽ靴な缶
  • Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog

    yusukebe さんの OSSで世界と戦うために を読んで感銘を受けた。 hono の快進撃もさることながら、OSSで日のコミュニティの外にリーチしたり、 GitHubスター数を伸ばしたりみたいな話は、 自分も10年くらい挑戦し続けているけどあんまり表に出てこない気がするネタなので興奮した。 僕はいくつかの点で上記の記事とは違う方法でOSSで世界と戦っているのだが、 その中でうまく行っているものや、良くないと思っているものなどについて紹介したい。 GitHubのスター数 OSSを始めたばかりの学生時代、GitHubのスターへの執着がもはや煩悩の域であり、 集めたスターの数を合計するCLIツールを作ったり、 同じ計算方法でランキングを作るWebサイトを作ったりした。 このサイトによると、僕の今のスター数は9000を超えている。 自作したOSSの中では、スター数が1600くらいのものが2つ

    Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog
    toya
    toya 2023/11/03
  • OSSなどから学んだヒューマンスキルと経験を武器に。人生最大の挫折を越えてなおも歩む螺旋のキャリア - Findy Engineer Lab

    サーバーサイドからインフラ領域を中心としたWebエンジニアとして、リードエンジニアからプロダクトマネージャー、CTOと、順調にマネジメントの階段を上がってきた松木雅幸(Songmu)さん。その後、再びプレイヤーとして転職し、現在またマネジメントに取り組んでいます。この螺旋(らせん)のキャリアと呼ぶ働き方の変遷と、それを支えるOSSへの取り組み方について寄稿いただきました。 ▲ベストスピーカーを獲得したYAPC::Tokyo 2019での登壇(写真提供:Japan Perl Association) 私は、小粒ながら多くのOSSを開発してきました。他にも技術的な情報発信や、ISUCONでの優勝経験、エンジニア向けSaaSのプロダクトマネージャーやCTOといった経歴があるため、技術力でキャリアを築いてきた人間だと思われがちです。しかし実は、エンジニアの中では相対的に高めなヒューマンスキルを武器

    OSSなどから学んだヒューマンスキルと経験を武器に。人生最大の挫折を越えてなおも歩む螺旋のキャリア - Findy Engineer Lab
  • OSSすぐ死ぬ - kmuto’s blog

    (結論はなく、ダラダラ昔話を書いただけ。) サービスやプロダクトの開発にあたって、自社外で開発されたオープンソースソフトウェア(OSS)を外部コンポーネントとして使うという場面は今や当たり前だと思うけど、そのOSSができるだけ長く保守開発を続けてくれるにはどうしたらよいか、ということまで考えることは少ないだろう。 OSSはそのライセンス遵守の上では金銭を支払うことなく自由にサービスやプロダクトに使えるし、うまく機能がハマれば開発の費用・時間コストを大幅に軽減できる。 ただ、そうしてできた素晴しいサービス、プロダクトのアーキテクチャを見返してみると、個人の手弁当のOSSが危ういバランスを支えてSPOF的に存在していることがある。ジェンガの絵がよく出てくるよね( File:dependency.png - explain xkcd )。 Someday ImageMagick will fin

    OSSすぐ死ぬ - kmuto’s blog
  • 「OSS開発に取り組む人たちを目にして、モチベーションが大きく上がった」RubyKaigi運営者・参加者対談 - Algoage Tech Blog

    2006年からほぼ毎年、日で開催されているオブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベント「RubyKaigi」。今年は長野県松市にある「まつもと市民芸術館」で5月11日〜13日に開催され、参加者1,200人を超える盛況のイベントとなりました。株式会社Algoageのエンジニアである石塚大策と纐纈優樹は「RubyKaigi」に参加し、多くの学びがあったといいます。 今回は石塚と纐纈に加え、Algoageでスクラムマスターを務め2017年〜2019年のオーガナイザーでもあった日高尚美、第1回の「RubyKaigi 2006」から運営に携わる角谷信太郎さん*、「RubyKaigi 2015」からチーフオーガナイザーを務める松田明さんにインタビュー。「RubyKaigi 2023」の感想や参加する意義などを語り合いました。 *…角谷さんは、株式会社Algoageでプロダクトチームのアジ

    「OSS開発に取り組む人たちを目にして、モチベーションが大きく上がった」RubyKaigi運営者・参加者対談 - Algoage Tech Blog
  • jq が jqlang organization に移譲されました - プログラムモグモグ

    JSONを操作するコマンドラインツールであるjqは、これまでオリジナル作者であるStephen Dolan氏 (@stedolan)のリポジトリ(github.com/stedolan/jq)で管理されていました。 メンテナンスはNico Williams氏 (@nicowilliams)とWilliam Langford氏 (@wtlangford)の二名が行なっていましたが、近年は活動が減っておりメンテナンスが滞っていることが度々指摘されていました。 最新のリリースは2018年11月に行われた1.6であり、その後に様々なバグ修正やパフォーマンス改善、新機能の実装が行われているのにリリースされておらず、またissueやPRも放置されがちになっていました。 さらにCI (AppVeyor)は常に落ちるので、簡単なドキュメント修正でもCIが通らず苦情が来る、数か月放置されたPRは作った人が諦

    jq が jqlang organization に移譲されました - プログラムモグモグ
  • Kubernetesドキュメントの日本語翻訳に関わり始めた - kmuto’s blog

    1行で カジュアルな気持ちでk8sの翻訳に関わり始めたよ。 背景 YAPC KYOTO 2023はYouTubeで視聴していて、Linux Conferenceの主催側立場だったりした頃を思い出したり、Debian ConferenceやRuby会議も楽しかったなーなどと感慨にふけっていた(今年のRuby会議はちょっと行きたいなと思ったんだけど、業務とつなげるのが現状では難しそうなのもあって見送り)。 yapcjapan.org 発表はどれも印象深かったのだけれども、最後のLTで@nasa9084さんの「Kubernetesの翻訳協力者募集!」を聞いて「Kubernetes使える人は英語で特段問題なさそうだなぁ」と感想を呟いたところ、@nasa9084さんに拾っていただいて反応をもらった。 speakerdeck.com そもそも翻訳をできる人は日語のドキュメントを必要としてないので、コ

    Kubernetesドキュメントの日本語翻訳に関わり始めた - kmuto’s blog
    toya
    toya 2023/03/27
    尊い
  • COCOAの総括(オープンソースコミュニティとして) · Issue #1144 · cocoa-mhlw/cocoa

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    COCOAの総括(オープンソースコミュニティとして) · Issue #1144 · cocoa-mhlw/cocoa
  • colorsなどのnpmパッケージに悪意あるコードが含まれている問題について

    追記: 2022年1月11日 2:29 JSTにDoS脆弱性としてセキュリティアドバイザーが出されて、悪意あるバージョン(1.4.1や1.4.2)はnpmからunpublishされ、npmの最新は安全なバージョンである1.4.0へと変更されました。 Infinite loop causing Denial of Service in colors · GHSA-5rqg-jm4f-cqx7 · GitHub Advisory Database 2022-01-08 に colors というnpmパッケージにDoS攻撃のコードが含まれたバージョンが1.4.44-liberty-2として公開されました。 GitHub: https://github.com/Marak/colors.js npm: https://www.npmjs.com/package/colors 問題についてのIssu

    colorsなどのnpmパッケージに悪意あるコードが含まれている問題について
  • 公式ドキュメントの読み方

    「公式ドキュメントを読め」というのが急に話題になっていたので自分なりに整理してみました。 注意: そんなに真面目に推敲していません。フィーリングで書いているので実態に即してない部分もあるかも…… 公式ドキュメントとは何か あなたが使おうとしている道具 (ライブラリ、フレームワーク、プログラミング言語、ミドルウェア、コマンドラインツール、etc.)[1] は必ず誰かによって作られています。ある程度成熟した道具であれば通常、その作った人・組織自身によって公開されているドキュメントがあるはずです。これが公式ドキュメントです。 公式ドキュメントは、OSSにおいてはソースコードと双璧をなす最も信頼できる資料のひとつです。ソースコードが非公開の場合は通常、公式ドキュメントが最も信頼できる資料でしょう。 (以降はOSSを主に想定して説明します) たとえば…… Python のソースコードはGitHub

    公式ドキュメントの読み方
  • 夢中になった技術が「打ち込める仕事」になるまで ─ OSS検索エンジンの開発にコミットし事業にも貢献する - Findy Engineer Lab

    はじめまして、 @mocobetaと申します。 パッケージソフトウェアベンダー、コンサルティング会社、Webサービス企業などを経て、現在は株式会社LegalForceというスタートアップの研究開発セクションでソフトウェアエンジニアをしています。 個人としては、Python形態素解析ライブラリjanomeを開発するとともに、OSS検索エンジンライブラリApache Luceneのコミッターをしています。ちなみに記事のアイキャッチ画像は、絵師さんに描いてもらったjanomeのキャラクターです。とてもかわいく描いていただいて、お気に入りの1枚です。 この記事では、進路とエンジニアとしての力不足に悩んでいた私の若手時代から、10年(以上)の模索期間を経て、ライフワークにしたいと思える技術に出会い、なんとか好きな仕事べていけるようになるまでを振り返ります。アップダウンの激しいIT業界において、

    夢中になった技術が「打ち込める仕事」になるまで ─ OSS検索エンジンの開発にコミットし事業にも貢献する - Findy Engineer Lab
    toya
    toya 2021/03/17
    「最近の様子は、PyConJP2020の招待講演でお話させていただきました。OSSは、使う側もいいけど、作る側へ回ってみると大変なことも多いけど楽しいよ、ということが伝わると嬉しいです」
  • COCOAに関わることになりました

    接触確認アプリ「COCOA」について以前ツイートしました。 繰り返しになるけど、COCOAAndroid版をネイティブで作り直したいので、誰か知ってる人につないで欲しい。 — ARIYAMA Keiji (@keiji_ariyama) February 3, 2021 ツイートした後もGitHubCOCOAのリポジトリにコメントしたり、知り合いに「COCOAやりたい」「COCOAやりたい」と言い続けたりした結果、このたび厚生労働省の技術参与として正式にCOCOAに携わることになりました。 すること オープンソースコミュニティとの関わりについては、すでに政府CIO補佐官の東さんと関さんが取り組みを始めています。ぼくは二人を手伝いつつ、Issueとして報告があった内容の再現確認をしたり、Pull RequestでExposure Notification APIを使ったテストが必要なとこ

  • Rubyへの累計コミット数18,000以上。アカツキ所属のパッチモンスター中田さんに機能の開発秘話を聞いた - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    直感的な文法や生産性の高さから、世界中の人々に愛されるオブジェクト指向スクリプト言語Ruby。この言語には継続的に新しい機能や文法が追加されており、利便性が向上し続けています。コミッターの方々による日々の努力が、Rubyの改善を支えているのです。 コミッターのなかでも、とりわけRubyに大きな貢献をしてきたのがアカツキでフルタイムRubyコミッターを務める中田伸悦さん。(アカツキのCSRの取組みについてを記事下部参照) github.com 中田さんはRubyへのコミット数が全コミッターのなかで最多であり、通称“パッチモンスターと”呼ばれています。 今回のインタビューでは、中田さんがRubyへのコントリビューションを始めたきっかけや、印象に残る機能改修について解説してもらいました。「Rubyのことをもっと詳しく知りたい」「オープンソースソフトウェア(以下、OSS)へのコントリビューションを

    Rubyへの累計コミット数18,000以上。アカツキ所属のパッチモンスター中田さんに機能の開発秘話を聞いた - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
  • ある個人開発 OSS の歩み: 5 歳になった Janome のこれまでと,これから - Speaker Deck

    Transcript ͋Δݸਓ։ൃ OSS ͷาΈɿ 5 ࡀʹͳͬͨ Janome ͷ͜Ε·Ͱͱɼ͜Ε͔Β PyConJP 2020 ଧాஐࢠ ࣗݾ঺հ ଧాஐࢠ ڵຯɿݕࡧʢຊۀʣɼػցֶशɼࣗવݴޠॲཧ ❤ OSS : Janome ։ൃऀɼApache Lucene committer ॴଐɿʢגʣLegalForce ݚڀ։ൃΤϯδχΞ @moco_beta Agenda Janome ͷ঺հ ॳظϦϦʔε͔Β͜Ε·Ͱ 0.4.0 ϦϦʔεͷ͓஌Βͤ ͜Ε͔Β΍͍͖͍ͬͯͨ͜ͱ https://mocobeta.github.io/janome/ 扉絵の この子は絵師さんに描いてもらいました (*´Ŗ`*) Hello, Janome $ pip install janome $ python >>> from janome.tokenizer import Tokenizer >

    ある個人開発 OSS の歩み: 5 歳になった Janome のこれまでと,これから - Speaker Deck
  • OSSエンジニアを1年やってみた所感 - knqyf263's blog

    最近脆弱性の話とか業と一切関係ないことを書いていたので、今回は業に関する話です。 前提 所感 楽しい やりがいがある 実績になる 得意な形でアウトプットできる 勉強になる 深く特定領域を学べる 得た知見を公の場で共有しにくい 広く触れない(可能性がある) なぜ会社としてOSSをやるのか?ということを真剣に考えられる 市場の熟成 有料化のしやすさ 品質の向上 カンファレンスでの発表 ファンを作る 会社の売上に貢献できる方が精神的に楽 ユーザからのフィードバックが助かる メンテナンスコストが高くなる 方針を決められなくなる 宣伝は必要 まとめ 2019/08/01にOpen Source Engineerという肩書になってから既に1年が経過しました。そういうポジションの人はまだ日では少ないんじゃないのかなと思ったので何か参考になればと所感を書いておきます。ちなみに最初の頃Open Sou

    OSSエンジニアを1年やってみた所感 - knqyf263's blog
    toya
    toya 2020/08/28
    「過去の自分も自分が知らないことを他人がやっているのを見て焦りを感じていました。そのため少しでも知らないことを減らさなければ...と色々と手を出していました」
  • はじめてOSSにコントリビュートする活動をした(気がする) - 下林明正のブログ

    github.com 恥ずかしながらこれまでOSSにコントリビュートする活動ってしたことがなかった(少なくとも覚えている限りでは) 自分のコードを公開するということはそれこそ10代のころから当たり前にやってきていたけど(なぜなら、他人のゲームのコードを読んで自分もゲームをつくっていたので……)、他人のプロジェクトにコントリビュートしたことは多分無かった これまでチャンスが無かったわけじゃなかった。どちらかというと、OSS仕草とか英語とかが良く分からないのでめんどくさいし良いか、ってなって何度もスルーしてきた側面が強かった そもそも、今回はチャンス自体に気づいていなかった。勤め先でこういう対応をしましたという話をしたところ、これはOSSチャンスでは??と指摘されて、たしかに、となった OSS仕草が分からない、という点については勤め先の有志にアドバイスをもらったのと、ドラフト状態のPRをシュッ

    はじめてOSSにコントリビュートする活動をした(気がする) - 下林明正のブログ
    toya
    toya 2020/08/06
  • ZOZOテクノロジーズのオープンソースソフトウェアポリシーを策定しました - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。MLOpsチームリーダー兼プラットフォームSREチームリーダーのsonotsです。今年の4月からZOZOTOWNリプレイスプロジェクトにも関わるようになりました。Zoomの背景画像を「進め!電波少年」にしてみても、チームの若者に伝わらないのが最近の悩みです。 今回の記事は、昨年度にタスクフォースとして発足したOSSポリシー策定委員会を代表して、今年の4月に弊社で策定したOSSポリシーについて紹介します。 OSSポリシー策定の背景と目的 弊社でもOSSを利用・貢献・公開しているメンバーが増えてきています。また、会社としても業界貢献、技術アピールの側面からOSS活動を奨励したいという想いがあります。 しかし、弊社にはOSSポリシーが存在しなかったため、相談を受けた際にCTO室が都度判断するという状況がしばらく続いていました。都度判断ではスケールしないため、「社員がOSS活動しやすい

    ZOZOテクノロジーズのオープンソースソフトウェアポリシーを策定しました - ZOZO TECH BLOG
  • 企業 OSS を継続開発するためにやっていること

    時雨堂は企業か開発する OSS としていくつかのリポジトリを GitHub に公開しています。これらを継続的に開発するためになにをしているかを書いていきます。 まとめOSS に利益を期待しないコミュニティや社外の人と仲良くするOSS に理解のある人だけを社員として雇う前提オープンソースのライセンスは Apache License 2.0ソースコードはオープン、開発はクローズコミュニティは Discord のみOSS の定義“オープンソースの定義” を前提としています。 時雨堂が OSS 採用しているライセンスである Apache License 2.0 は OSI 承認オープンソースライセンスです。 そのため時雨堂が公開している OSS は Apache License 2.0 のもと、利用可能です。 ソースコードはオープン、開発はクローズド 時雨堂の OSS の開発方針は Lua の開発