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Lightroomに関するtoyaのブックマーク (28)

  • 本当は人に教えたくないレタッチ #写真家放談 | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア

    こんにちは。休日に写真を撮っては、もくもくとレタッチをしている茶々と申します。 今回は、私がフード写真(テーブルフォト)で行っているときの「レタッチのポイント」をご紹介したいと思います。 そもそも、なぜレタッチをするのか? レタッチとは、写真や画像データの編集のことです。レタッチをすると、べ物をより美味しく見えるようにしたり、自分好みの色味に変えたりすることができます。 普段の生活の中で、べ物は「五感で味わう」ことができますよね。しかし、写真は”視覚”でしか感じることができません。そのため、写真では視覚から”聴覚・嗅覚・味覚・触覚”も感じとってもらう必要があります。見ている方に、”美味しそう!”と感じていただくためにも、レタッチは大切なのです。 レタッチで大切にしていること 陰影部分にメリハリをつける レタッチをするうえで大切なことは3つあります。ひとつは、”陰影部分のメリハリ”です。

    本当は人に教えたくないレタッチ #写真家放談 | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア
  • SanDisk Portable SSD 2TBをLightroomのカタログ&ライブラリ置き場に…… 現在のPC周り、バックアップ環境など - I AM A DOG

    SanDiskの外付けSSD「PortableSSD 2TB」を買ってみました。うーん、小さいですね。 近頃パソコン(iMac Retina 4K Late 2015)の調子が微妙でなぜかはてなブログの編集中によくフリーズするので、どうしたものかな……?と。使い始めてそろそろ5年が経ちますし買い換えも検討しつつ、ラップトップもいい加減買い換えたいところなので、ブログと写真編集とTwitterぐらいしか使わないものなので可能であればもう少し今のiMacで延命したいなと。 フリーズの問題とは別にLightroom ClassicやLuminar 4の作業が重く感じることもあるので、まずは写真系アプリのカタログやライブラリをSSDに置いてみようかなと。 iMac 4Kの起動ディスクはFusion Driveで容量は2TBのもの。Fusion Driveの構成は「128GB SSD+2TB HDD

    SanDisk Portable SSD 2TBをLightroomのカタログ&ライブラリ置き場に…… 現在のPC周り、バックアップ環境など - I AM A DOG
  • 私の撮影、編集テクニック 2020 - nikuyoshiのブログ

    AWSで働き始めて1年以上経ち、今年の始めあたりから社内で写真を撮って欲しいと言われる機会が増えてきました。実際にどのように撮って編集しているか、2020年4月時点のログを残しておきます。 最近は人を撮ることが増えましたが、数年前までは以下のポートフォリオのように、風景やマクロがメインでした。人を撮るのは、止まっているものを撮る以上の難しさを感じます。 500pxのポートフォリオ 500px.com 昨今の状況から、最近は一切撮影をしておりません。一応念の為。 撮った写真 週間AWS aws.amazon.com 週間AWSで使われた写真 builders.flash aws.amazon.com builders.flashで使われた写真 登壇用写真等 準備 カメラはα7RⅢ、レンズはSEL35F28Zで撮っています。仕事柄ノートPC+充電器諸々を常に持ち歩いていて、それに加えてカメラを

    私の撮影、編集テクニック 2020 - nikuyoshiのブログ
  • 思う存分Lightroom補正 - bluelines

    「撮った写真を、どれだけデジタル補正してよいか」については、当に色々意見があります。Photoshopなどのソフトウェアを用いたデジタル補正を嫌い、カメラから出てきたjpegで勝負すべきだと言う人もいて、それはそれで理解できる部分もあります。しかし一方では、カメラのピクチャーコントロール設定を「Portrait」にしたり、フィルムシミュレーション設定を「ベルビア」に変えたりして好みのjpegを得ることと、RAWPC上で補正することの間には実質的な違いはない、とも考えられます。 僕の中での線引は、「Lightroomでできることならアリ」です。普段から、撮った写真はLightroom上で露出・WB・彩度・コントラストあたりを調整しながら現像しています。ただ、普段はある程度遠慮があるというか、あまりにも最初の状態とかけ離れたものにはしないようにしてはいます。 で、ここ数日、「自分はLigh

    思う存分Lightroom補正 - bluelines
  • カメラ買い替えに伴いRAW現像のためにLightroom Classic CCに課金しました - karaage. [からあげ]

    新しいカメラのRAW現像ができない 最近、7年ぶりにカメラを「LUMIX G9 Pro」に買い替えました、わーい!詳しくは以下記事参照下さい。 カメラ自体には大満足なのですが、困った問題の1つがRAW現像でした。これまで使っていたLightroom 6だとG9 ProのRAWファイルに対応しておらず、RAW現像ができないのです。 追記:コメントで教えていただき、G9 ProはLightroom 6の最新のバージョンで対応していることが分かりました。記事のまとめ前に詳細追記しました。誤った情報を書いてしまい申し訳ありませんでした。謹んで修正、追記いたします。 色々調べたり教えてもらったりして、対応策を以下4つくらいまで絞り込みました。 最新のLightroomを使用する DNGコンバーター(無料ソフト)でRAW画像をDNGに変換 フリーのRAW現像ソフトを使う ゼロからRAW現像するソフトを

    カメラ買い替えに伴いRAW現像のためにLightroom Classic CCに課金しました - karaage. [からあげ]
  • 夜桜をLightroomとPhotoshopを使ってRAW現像、レタッチするためのワークフローを紹介するよ

    夜桜は撮るのも大変ですが、撮影後に現像、レタッチするのも大変です。なかなか思い通りの桜の色を出せなかったりしますよね。そんなわけで今回は1枚の夜桜の写真を元に撮影から現像、レタッチまでの流れを紹介してみようと思います。LightroomとPhotoshop両方使いますよ! 夜桜の写真を満足いく色に仕上げるカメラの性能もどんどん上がってきて、夜桜を撮るハードルは昔に比べればぐっと低くなりましたがやっぱり昼間の桜を撮るよりは難易度は高めです。 さらに問題なのが桜の色を思ったように出せない問題。 昼間の桜は超高品質な光(太陽光)を受けているため色も出しやすいのですが、夜(特に街中)では様々な色の街灯に照らされてしまうため桜の色がなかなか出せません。 また、人間の目には鮮やかな夜桜に見えていてもカメラで撮ってみるとどんより暗い桜として写っていた。。という人間とカメラの感覚の違いによる「こんなんじゃ

    夜桜をLightroomとPhotoshopを使ってRAW現像、レタッチするためのワークフローを紹介するよ
  • https://www.adobeyourshotyourstory.com/jp/food-photography-tips/classic/intro

  • ライトルーム:RAW現像の際に必ずやるべきこと①:「シャープ」の「マスク」 | ミヤビプロダクション

    ライトルームにはとても豊富な画像編集機能が付いていて、しかも、ある程度、直感的な操作が可能なため、独学で学びながら使っている方が多いと思います。各種スライダーをその都度動かしてみると、ほとんどのケースで、何が変わるかを目で確認することができるため、それなりに綺麗に現像できてしまうわけです。 一方で、パッと見では変化が良く分からなかったり、特殊な操作をしないと、その効果を確認できない項目もあります。 今回は、そんな項目の中で、最も重要とも言える「シャープ」に関して解説していきたいと思います。 「シャープ」というのは現像モジュールの「ディテールパネル」の中に入っている項目で、「輪郭を強調する」という機能です。この程度は既にご存知かもしれませんが、この「シャープ」の性質をしっかり理解し、正しい調整を行うと、空などの透明感が増し、写真がかなり綺麗になります。 それでは操作方法を解説していきますね。

  • 写真のプロから見たSurface Bookの実力 | フォトグラファーのためのタブレットPC活用術 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Microsoft製初のノートPC「Surface Book」が2月4日に発売された。ディスプレイ部を取り外して薄型タブレットとしても使用可能。キーボード部に外部GPUを搭載したモデルも揃うなど、高いグラフィック性能を実現している。果たしてプロの現場で使うことはできるのか、フォトグラファー/レタッチャーの御園生大地氏が検証した。 プロの使用に耐え得るWindows 10タブレットの選択肢が充実 高解像度ディスプレイにフルサイズのキーボードを備えた、Surfaceファミリー初のノートPC、Surface Book。Surfaceペン付属。最大16GBのメモリを組み合わせ、オプションの独立型グラフィックスチップも搭載可能。128GB / Intel Core i5 / 8GBモデル221,184円、256GB / Intel Core i5 / 8GB / GPUモデル269,784円、256

    写真のプロから見たSurface Bookの実力 | フォトグラファーのためのタブレットPC活用術 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
  • テザーカメラサポート | Lightroom Classic

    最終更新日 : Nov 10, 2023 05:17:50 AM GMT | 次にも適用 : Adobe Photoshop Lightroom 6 Lightroom Classic および Lightroom 6 の最新版は、現在サポートされているオペレーティングシステム上で、この文書にリストされているカメラのテザー撮影をサポートします。

  • できれば秘密にしたい写真のスゴテク「テザー撮影」

    どの企業もFacebookページを持つのが当たり前。しかし、一番出来のいい写真を選んでも、レイアウト上隠れてしまう領域があって、納得のいくカバー写真にならないことがあります。こんなときに使えるのがLightroom CCの「テザー撮影」機能です。 PCの画面でシャッターが切れる! 「テザー撮影」とは、tether(つなぎ縄)を使った撮影のことで、デジカメ用語としては、カメラのシャッターをPC側で制御することです。Lightroom CCのテザー撮影では、カメラとPCをUSBケーブルで接続し、レイアウトに写真がはめ込まれた状態を確認しながらシャッターを切れます。Facebookのカバー写真は851×351ピクセルという特殊な縦横サイズの上、隠れてしまう部分もあり、レイアウトを想像しながら撮影するのは大変です。 さっそく、Adobe Lightroom CCでFacebookのカバー写真を撮影

    できれば秘密にしたい写真のスゴテク「テザー撮影」
  • 第10回 テザー撮影の実践的使いこなし | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    今回はLightroom 3(以下LR3と略す)の新機能の中でも最大の目玉、テザー撮影の使いこなしを解説する。 テザー撮影、この名前ですぐピンと来る人はおそらくスタジオフォトグラファーではないかと思う。英語表記では「tether」で、「つなぎ止める、係留する」という意味のようだ。ニコン、キヤノンの一眼デジタルでは「リモート撮影」という名前だが、LR3、Phase One社Capture One Pro(以下C1Pro)など海外製アプリケーションでは元の英語表記「tether」を尊重して、「テザー撮影」とか「連結撮影」になっているようだ。 名前は違えど、基的な機能は同じで、PCとカメラを有線(USBまたはIEEE1394)、無線LANで接続、撮影した画像をダイレクトにPC画面に表示し、さらに撮影データはPC内ハードディスク(HDD)に保存する、というものだ。 僕もフォトグラファーとしての多

  • 流し撮りのカメラ設定 - #RyosukeHagihara

    129.2mm F11 SS1/30 ISO200 初めて流し撮りに挑戦した。選んだ被写体は馬で、場所は川崎競馬場。最初は設定が上手くハマらなかったが、シャッタースピードを1/60〜1/15秒まで下げると、次第に流れるようになった。 流し撮りは現場も楽しいが、その後のレタッチも楽しい。下の写真は、馬の後方をPhotoshopで流してある。レイヤーマスクで左側にグラデーションを作り、「ぼかし(移動)」のフィルターをかけた。 61mm F10 SS1/60 ISO200 ときにはLightroomでヴィヴィッドな色合いに。 50mm F11 SS1/15 ISO200 ときにはクラシックな色合いでエモーショナルに。 140mm F7.1 SS1/60 ISO200 被写体がブレていたら、いっそのことPhotoshopでブレを強調する。冒頭の写真は馬も騎手もブレているが、迫力があったのでメインビ

    流し撮りのカメラ設定 - #RyosukeHagihara
  • Lightroom 用ハードウェアの自作 | tech - 氾濫原

    mbed USBMIDI で Lightroom 用の MIDI インターフェイスを作る | tech - 氾濫原 の続きで、実際に使えるものを作りました。まぁもう作ったの一ヶ月ぐらい前なんですが…… 回路図 機械式インクリメンタルロータリーエンコーダー (スイッチ付き)を19個、Gateron 緑軸スイッチ (Cherry MX 互換スイッチ) 7 個を使います。ロータリーエンコーダーはA相・B相・スイッチと3接点あるので 19 * 3 + 7 = 64 接点あります。キリのいい数字ですね。 ロータリーエンコーダーのA相・B相も単にスイッチとみなせるので、ダイオードを使ったキーマトリクスを構成し、16bit I2C GPIO (MCP23017) 1つを使って順次全て読み出します。その際、同一エンコーダーのA相B相は同時に読めるようにマトリクスの配線に注意します。 USB を繋げるメイン

    Lightroom 用ハードウェアの自作 | tech - 氾濫原
  • 【登山写真考察】レタッチノート、苔と清流に覆われた癒しの川苔山現像編 - Red sugar

    皆さんこんにちは、D850×2台持ち登山芸人のRedsugarです、山登ってますか? 登山するときはカメラがあると幸せな気持ちになります、 特に良い景色が撮影できたときは天にも登る気分です。 さて、今回の記事ですがレタッチノートという事で、 一眼レフをつかっているなら、RAW現像をしっかり覚えて、綺麗な写真をさらに綺麗にしたい。 という思いから書いてみることにしました。 普段のブログ用の現像と、一枚の写真として考えたときの現像で 仕上がりが違ったりするのですが、 目的に合わせた現像について試行錯誤の過程を記事にしてみたいと思います。 プロではないしRAW現像も基的なことしか出来ないのですが、 素人でも基的な機能が使えれば楽しいよというのが伝わるといいな! それではいってみましょうレタッチノート紅いちご編、5月の川苔山清流登山です。 登山で写真を撮るということ 登山、準備は大変だし山を舐

    【登山写真考察】レタッチノート、苔と清流に覆われた癒しの川苔山現像編 - Red sugar
    toya
    toya 2018/06/03
    すごい
  • フォトグラファーが徹底的にLightroom CCを使ってみた | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Lightroom CCは、デスクトップ、モバイル、Webのどこでも動作するのがその特長。ということで今回は、ロケにスタジオに海外取材、はたまたプライベートな親戚の結婚式まで、フォトグラファーが遭遇する様々なシチュエーションにおいてLightroom CCを使いこなす湯浅立志氏に、使用方法やコツなどをレポートしてもらった。 最新のアップデートで追加されたプロファイルがとても使える 先日のアップデートでLightroom CCに「Creativeプロファイル」が追加された。今までのアドビのプロファイルと比べて、一発で見栄えが良くなるような作りになっている。詳しくはリンク先を参照してほしい。 Adobe Creative Station 「LightroomとAdobe Camera Raw 2018年4月アップデートリリースを提供開始:新たなプロファイルの追加など」 個人的には非常に有用なア

  • 写真にかすみを加える - RyoAnna

    Lighroomでかすみを加えると、淡い空気感が出る。 今回の写真は、Lighroomで下記の項目を調整した。 フィルムシミュレーション Pro Neg Hi 明瞭度 +14 かすみの除去 -10 段階フィルター(右上)露光量 +0.17 段階フィルター(左下)露光量 -0.33 切り抜き後の周辺光量補正 +7 全体にかすみを加えた上で、全体の明瞭度と四隅のハイライトを上げる。 すると、かすみの中から被写体が浮かび上がってくる。 撮影機材 FUJIFILM X-T2(ボディ) FUJIFILM XF50-140mm F2.8(レンズ)

    写真にかすみを加える - RyoAnna
  • 新緑を記憶色のまま鮮やかにしよう【Lightroom classic/iPhone/初心者向け】 - toshiboo's camera

    新緑のシーズンですね 新緑のシーズンを迎えゴールデンウィークに渓谷などのウォーキングコースで撮影される方も多いと思います。 ただ帰ってから、見てみると、あの時の気持ちの良く抜けるような緑が再現されていないことが多々あると思います。 そうなんですよね、いわゆる人が感じる記憶色と実際の色には大きく隔たりがあって、後で見返したとき、ものたりなく感じてしまうんですよね。 今回は初心者向け やはりせっかく綺麗な思い出は、記憶のまま残そうということで、今回はPC/MacのLightroomや iPhone iPad アンドロイドのLightroom ccでHSL/カラーパネルをあまり触ったことがない、比較的初心者向けの簡単な内容にしたいと思います。 操作するパネルも一つだけです。 新緑のシーズンですね 今回は初心者向け HSLとは 今回のレタッチする画像 調整する色を決める 今回狙う色は 色相のコント

    新緑を記憶色のまま鮮やかにしよう【Lightroom classic/iPhone/初心者向け】 - toshiboo's camera
  • 【レタッチノート】Vol.5 いいのが撮れたと思ったのに後で見たらイマイチ。そんな写真を狙い通りに仕上げる方法 - SpaceFlier

    こちらは完成図 旅行や散歩しながらのスナップでキレイな光があったとシャッターを切った。なのに後でPCで見たりプリントしたりすると「あれ?なんだかイマイチ…」という写真ありますよね。冒頭の写真(レタッチ後です)がまさにそんな一枚でしたが、今回はそんな写真を撮影時のイメージ近い仕上がりを目指します。 今回の写真は東京都の大岳山からの下山中、登山道の脇の森に差し込んだ光が印象的だったのでシャッターを切った一枚になります。主題は画面奥から斜めに差し込む光、実体がないので間接的にそれを受け止める積もった落葉や岩などが代理の主題となるので、歩きながら狙い通りの仕上がりを目指すのは難しいシーンです。 なので私は仕上がりとして冒頭の写真のようなトーン・コントラストになることを想定してRAWで撮影しておくようにしています。RAWで撮っておく理由は他にもカメラ内の設定だけでは画面全体のコントロールしかできない

    【レタッチノート】Vol.5 いいのが撮れたと思ったのに後で見たらイマイチ。そんな写真を狙い通りに仕上げる方法 - SpaceFlier
  • ネイチャーフォトグラファーが仕事で使うLightroomレタッチテクニック -滝編-

    ノートパソコン対応の充電器の決定版HYPER JUICE。100W PD給電対応USB-Cモバイルバッテリー

    ネイチャーフォトグラファーが仕事で使うLightroomレタッチテクニック -滝編-