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アートと温泉・銭湯に関するtoyaのブックマーク (2)

  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

    メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」
  • 道後オンセナート2014、草間彌生と谷川俊太郎のお部屋へ… - 日毎に敵と懶惰に戦う

    久しぶりに温泉に行きたいね、という話になり、しかして私は車の免許を持っていませんので、必然、公共交通機関ということになる。電車下りてまたバスに乗って…というのも面倒であるし、サッと行ってのんびりできて車を使わずに楽に観光できる場所…とツラツラ考えた結果、道後温泉がいいんじゃないか、となりまして。松山空港から近くて便利だし。道後オンセナートというイベントもやってるらしいし。というわけで、2月3月の残業代が主に旅館代に投入されて(航空機のちけっつは溜めたマイルとおともdeマイルでな)の松山行きとなったわけであります。 連休初日で混雑する羽田空港から、8時15分のJALの便に乗って松山空港へ。10時のバスにのり、15分くらいでもう松山駅、さらにもう一つバス停を乗り越して、西堀端で下車。松山観光の最初はこちらから これ誰?丹下健三?ちょっと丹下とはテイスト違うんじゃね?じゃあ日建設計かな、あー、や

    道後オンセナート2014、草間彌生と谷川俊太郎のお部屋へ… - 日毎に敵と懶惰に戦う
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