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イベントと写真に関するtoyaのブックマーク (44)

  • イベント告知:浅草橋フォトウォークを4月30日(日)に開催します。 #てくのじ写真部 | テクノエッジ TechnoEdge

    4月30日(日)、浅草橋フォトウォーク イベントを開催します。 ツアーガイドにライターであり古道研究家でもある荻窪圭さんをお招きし、テクノエッジ編集部の拠点となる技研ベース周辺、浅草橋を写真撮影しながら散策してみよう、そんなイベントになります。 荻窪圭さん 書いたり撮ったり歩いたりったりしてるフリーライター。街歩きガイド。這いつくばってに近づけ。「東京古道散歩」「東京多叉路散歩」「江戸・東京 古道を歩く」等。最新刊「鎌倉街道伝承を歩く」。職はIT&カメラ・ガジェット系。・古道・古地図・e-bikeものも手がけます。 当日は、午後1時に技研ベースを出発し、2時間程度のフォトウォークをした後、技研ベースへ戻って懇親会を実施する予定です。ぜひカメラをお持ちの上ご参加ください。一眼レフやミラーレスなどはもちろん、スマートフォンでもOKです。 浅草橋フォトウォークの見どころは、神田川河口の船

    イベント告知:浅草橋フォトウォークを4月30日(日)に開催します。 #てくのじ写真部 | テクノエッジ TechnoEdge
  • ニコンの社員がAI NIKKORレンズで撮った「AI NIKKORの魅力 ~ニコン社員による写真展~」 | CAPA CAMERA WEB

    東京・品川のニコンミュージアムで、企画展「AI NIKKORの魅力 〜ニコン社員による写真展〜」が開かれる。 <2023.8.9> 当初は2023年9月2日までの予定でしたが、会期が2024年2月29日までに延長されました。記事の該当部分は更新しています。 「ガーベラとダリア」AI Micro Nikkor 200mm F4S (IF) 使用 「AI NIKKOR」は1977年から発売され、超広角から超望遠まで約140種類のラインアップがある。ニコンミュージアムではそのうち約120を常設展示し、来館者から「AI NIKKOR」について多く質問が寄せられたことで、この企画が誕生した。 「AI NIKKOR」で撮影した写真をニコングループの社員と元社員へ募ると、約2か月で約180点が寄せられた。会場にはそこから選んだ約80点と、撮影に使ったものと同型の「AI NIKKOR」レンズ約80を展示

    ニコンの社員がAI NIKKORレンズで撮った「AI NIKKORの魅力 ~ニコン社員による写真展~」 | CAPA CAMERA WEB
  • 4年ぶりにリアル開催されたCP+2023 会場レポート - I AM A DOG

    2月23日(祝)から26日(日)まで横浜みなとみらいのパシフィコ横浜にて開催中の「CP+2023」。 2020年2月、新型コロナの世界的な流行が日国内に到達し、開催直前になって中止となってしまった国内最大のカメラと映像機器の展示会。それから3年間のオンライン開催が続き、今回4年ぶりにリアル会場での開催が実現しました。そんな「CP+2023」2日目の24日に会場を訪れました。 事前登録〜参加者による入場証持参での入場 OM SYSTEM(OMデジタルソリューションズ) CANON サイトロンジャパン COSINA LUMIX(パナソニック) タムロン、シグマ FUJIFILM、NIKON、SONY 銀一 Leofoto Nextorage エツミ 東京印書館 ケンコー・トキナ KOWA Bi Rod(ルミカ) Synology カメラアクセサリー アウトレット 過去のCP+の思い出 事前登

    4年ぶりにリアル開催されたCP+2023 会場レポート - I AM A DOG
  • 4年ぶりにリアル開催されたCP+の雰囲気を体感してきた

    2019年以来実に4年ぶりにパシフィコ横浜のリアル会場(という言葉も不思議だが)でCP+2023が開催された。今年は開催日が飛び石連休にあたり、お天気もまぁまぁ。せっかく関東圏に住んでいて時間も取れそうだったので、ちょっと横浜まで様子を見に行ってきた。 最初に断っておくが、このエントリーはCP+で見てきたいろいろな新製品その他を紹介するレビューやらレポートではない。何しろタッチアンドトライ的なことは何一つしていない。各社がどんな展示をしてどんな製品が出ていて、それらの使い心地はどうだったのか?という点については、他を見て欲しい。 ここでは特にあてもなくCP+会場をぐるっと一周してきただけの、結論のない個人的感想をつらつらと書き留めておく。 床に直置きされたNikonの巨大なロゴ。最近観光地の映えスポットにやたらに増えているオブジェをイメージしているのだろうか? とは言え特にニコンブース的に

    4年ぶりにリアル開催されたCP+の雰囲気を体感してきた
  • 写真はリズムで撮る~写真展「ポートレート」トークイベント書き起こし~

    編集部安藤です。2020年の9月3日から10日まで、毎日5枚の写真をはげます会専用コミュニティのイベントページにアップする写真展をやらせてもらいました。タイトルは「ポートレート」。 今回はイベント最終日に行ったギャラリートークの文字おこしをに少し編集を加えて掲載します。 写真展に行こう 安藤:僕は毎年どこかで自分の写真を展示していまして、やっぱり写真って撮るとどこかに出したいという欲が生まれるんです。今まではリアルな場所、たとえばカフェとかお店だとかを借りてやったりしていたんですが、今年はそれがやりづらい状況だったので、だったらオンラインをやってみようかなと思って。ところで橋田さんは写真展って行ったことありますか? 橋田:ないかも。 安藤:絵は見ますか? 橋田:見ないですね。 安藤:なんで行かないんですか。でもまあだいたいの人は写真展とか行かないですよね。でも見に行くとですね、これがすごく

    写真はリズムで撮る~写真展「ポートレート」トークイベント書き起こし~
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    toya
    toya 2019/04/28
    「いつだって私の中にははてなダイアリーで熱心に日記を書いていた2003年から2007、8年くらいの風景がある」
  • 文筆家平民金子さん初の写真展を神戸で開催 余所行きではない神戸の魅力/デイリースポーツ online

    文筆家平民金子さん初の写真展を神戸で開催 余所行きではない神戸の魅力 5枚 インターネット界を代表する有名ブロガーにして、あの「豆腐ぶっかけ丼」( http://d.hatena.ne.jp/heimin/20101129/p1 )の考案者でもある平民金子さんが、東京から神戸に移り住んできたらしい-。そんな話に驚かされたあの日から、思えばずいぶん経つ。平民さんはその後、神戸市のHPで、キラキラして「いない」方の神戸での暮らしを綴るエッセイ「ごろごろ、神戸」シリーズの連載を開始。幼い娘を乗せたベビーカーをごろごろ押しながら、あっという間に神戸のまちに溶け込んでいった。そして現在、平民さんは神戸・塩屋の「784 JUNCTION CAFE」で初めての写真展を開催中(4月30日まで)。街角の何気ない風景を写した写真ばかりだが、そのどれもが、神戸のイメージを鮮やかに塗り替えてしまう不思議な魅力を放

    文筆家平民金子さん初の写真展を神戸で開催 余所行きではない神戸の魅力/デイリースポーツ online
  • 神戸新聞NEXT|神戸|エッセイスト平民金子さんが写真展 15万枚から350点厳選

    ベビーカーを押しながら見た神戸の街並みを描く異色のエッセー「ごろごろ、神戸」シリーズで知られる平民金子さん(43)が、神戸市垂水区塩屋町9の「784JUNCTION CAFE」で初の写真展を開いている。これまで自身が撮影した15万枚近い日常写真の中から約350点を展示しているが、作品は期間中も増え続けている。 平民さんは大阪府出身。20歳から全国を転々と移り住み、2015年に15年間暮らした東京から神戸に引っ越した。17年5月から市のホームページで「ごろごろ、神戸2」の連載が始まり、力みなく日常を描く投稿が人気を呼んだ。 写真家の顔も持ち、ブログに載せる写真は以前から読者に注目されていた。その写真に魅せられたのが同区の編集者和久田善彦さん(46)。神戸移住前からのファンという和久田さんが昨年秋に平民さんを説得し、開催にこぎ着けた。 同カフェの2部屋を貸し切り、カラーと白黒写真を分けて展示。

    神戸新聞NEXT|神戸|エッセイスト平民金子さんが写真展 15万枚から350点厳選
    toya
    toya 2019/04/11
    「その写真に魅せられたのが同区の編集者和久田善彦さん(46)。神戸移住前からのファンという和久田さんが昨年秋に平民さんを説得し、開催にこぎ着け」
  • 神戸市ブログ「ごろごろ、神戸。」でお馴染み 平民金子による初の写真展&会場限定ZINEの販売! - NEWS | ぴあ関西版WEB

    神戸市広報課のホームページで連載中のブログ「ごろごろ、神戸。」の著者、平民金子による初の展覧会『平民金子展「ごろごろ、神戸。」もうひとつの世界』が、4月1日(月)~4月30日(火・祝)、神戸・塩屋の784JUNCTION CAFEにて開催される。期間中は、会場限定のZINEの販売やトークイベントなども行われる。 「ごろごろ、神戸。」は、2015年に神戸に移住してきた文筆家・写真家の平民金子が、神戸市広報課のホームページで2017年より連載しているブログ。「ごろごろ」というのはベビーカーを押す音のことで、子供や犬を乗せたベビーカーとともに、自身の手による写真と文章で神戸のさまざまな場所を歩く様子を記録したものだ。頻出するのは須磨水族館や東山商店街、稲荷市場など、お洒落な神戸のイメージとはちょっと異なる味わい深い町の姿。それらを子育てをする親の目線を通して、独自の筆致で紹介する人気連載である。

  • 注目集める神戸市連載、塩屋で写真展 » Lmaga.jp

    神戸を中心に各所で配布中されているフライヤーより。広げると平民金子の写真作品になっているほか、2千字強の解説文つき。写真は全20種類ありマニアの間では既に争奪戦に 「行政の企画なのに攻めてる!」と、SNSでも話題となったエッセイ『ごろごろ、神戸。』の著者による展覧会『平民金子展「ごろごろ、神戸。」もうひとつの世界』が、4月1日より神戸・塩屋の「784JUNCTION CAFE」(神戸市・垂水区)にて開催される。 「ごろごろ、神戸。」は、2015年に神戸に移住してきた文筆家・写真家の平民金子が、神戸市広報課のホームページで2年前より連載しているブログ。「ごろごろ」というのはベビーカーを押す音のことで、子どもや犬を乗せたベビーカーとともに、自身による写真と文章で神戸のさまざまな場所を歩く様子を記録したもの。 お洒落な神戸のイメージとはちょっと異なる味わい深い町の姿を、子育てをする親の目線を通し

    注目集める神戸市連載、塩屋で写真展 » Lmaga.jp
  • Profoto Academy with David Bicho

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  • Photo EDGE Tokyo 2018 ~プロフェッショナルのための写真&映像展示会~ | 株式会社 玄光社 「コマーシャル・フォト」

    プロフェッショナルのための写真&映像展示会 10月25日(金) 12:00 - 20:30 (受付開始 12:00) ヒューリックホール&ヒューリックカンファレンス (浅草橋) 無料・事前登録制 写真・映像業界のプロフェッショナルのためのイベント「Photo EDGE Tokyo」。4回目となる今回は、フォトグラファーの専門誌「コマーシャル・フォト」と映像制作の専門誌「ビデオサロン」の共同主催による、写真・映像の総合イベントへとリニューアル。最前線で活躍するクリエイターによる講演、最新機材の展示コーナー、協賛各社によるセミナーなど、プロのための学びの場を提供すると共に、夕方からは懇親会も開催します。 対象: プロのフォトグラファー、ビデオグラファー、写真&映像業界で働くプロ、およびプロの仕事に関心のある人 主催: 株式会社 玄光社 「コマーシャル・フォト」/「ビデオサロン」 後援: 公益社

    Photo EDGE Tokyo 2018 ~プロフェッショナルのための写真&映像展示会~ | 株式会社 玄光社 「コマーシャル・フォト」
  • “ライカ使いの名手”が見たパリが蘇る「木村伊兵衛 パリ残像」展 | NEWS | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    “ライカ使いの名手”が見たパリが蘇る「木村伊兵衛 パリ残像」展 | NEWS | IMA ONLINE
  • 「Photo EDGE Tokyo 2018」プロフェッショナルのための写真&映像展示会を10月24日に開催 | Photo EDGE Tokyo 2018 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    雑誌「コマーシャル・フォト」は、広告、エディトリアル、ファッション音楽など様々なジャンルで活躍するプロフェッショナルのための写真&映像展示会「Photo EDGE Tokyo 2018」を、2018年10月24日(水)に開催します。フォトグラファーやクリエイターによる講演、最新機材の展示コーナー、協賛各社によるセミナーなど、プロのための学びの場を提供すると共に、夕方からは懇親会も開催します。 Photo EDGE Tokyo 2018 概要 対象: プロフェッショナル・フォトグラファー および 写真&映像業界で働くプロフェッショナル 日時: 2018年10月24日(水) 12:30-20:40(受付開始12.30) (展示会 12:30-18:30 / セミナー 12:45-18:25 / 懇親会 18:40-20:40) 会場: ヒューリックホール&ヒューリックカンファレンス (浅草橋

  • パリピ。 - 日々撮り散らかし。

    先日知人に頼まれて、アパレル系のイベントに遊び&ちょろっと写真を撮りに行ってきた。 この写真のブースで回してる人が、今回のイベント元のブランドの写真とか撮ってるプロカメラマンで、わざわざ俺が写真撮るまでもないだろって思ってはいたけど、まぁ忙しそうだったし、ゆるりと記録的に撮っておいた。 主催のブランドは『MASTERKEY』ってところで下記URLから見れるよ。 masterkey.log

    パリピ。 - 日々撮り散らかし。
  • カンファレンスカメラマンカンファレンス #2 (2017/10/16 19:00〜)

    当日ドタ参について 10/10(火)12:00時点でconnpassでの申し込み受付は完了しましたが、当日ドタ参も受け付けます。 ドタ参の場合は会場となりますヤフー株式会社18階来客エントランスまでお越しください。 エントランスにはイベント専用の受付を設けておりますので、そちらでお手続きください。 カンファレンスカメラマンカンファレンスとは? カンファレンスやイベントで撮影スタッフをやっている方たちのノウハウ共有、交流イベントです。 カンファレンス撮影をテーマとしたライトニングトークにより、様々な撮影事例を知ることができます。 大きなカンファレンスに限らず、自社の小さなイベントの撮影担当をしている方、日常的に撮影を頼まれる撮影担当の方だけでなく、偶然撮影する機会があったり自分が参加するイベントを綺麗に撮影したいという方も大歓迎。 撮影経験はないけれど、今後カンファレンスの撮影をしたいと思

    カンファレンスカメラマンカンファレンス #2 (2017/10/16 19:00〜)
  • CP+2021 カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)」

  • コニカミノルタプラザ、60年の歴史に幕 23日閉館:朝日新聞デジタル

  • 内定一転 最高賞取り消し/黒石写真コン、被写体に自殺中学生 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    8月の黒石よされ写真コンテストで、主催した青森県の黒石よされ実行委員会が、最高賞の黒石市長賞を内定した後、一転して取り消したことが16日、分かった。内定後、作品に写った津軽手踊りを舞う少女は自殺した浪岡中学校2年の女子生徒=青森市=と分かり、内部から「波風を立てない方がいい」など異論が出て、再協議したという。 市長賞にいったん内定した写真は8月15日に撮影。生徒は同25日に亡くなった。撮影者の男性=青森市=は生徒と面識はなく、亡くなる前に応募したという。 実行委は内定した今月11日、被写体の踊り手が所属する団体に連絡した際、この生徒と把握。「関係者の承諾があれば良い」と考え、撮影者や遺族に事情を説明し、授賞や写真公表の快諾を得ていた。 しかし、13日夜、実行委の担当者や審査員らの再協議の結果、内定取り消しを決めた。翌14日、事務方が撮影者に受賞の辞退を要請し、了承を得た。遺族にも経緯

  • ワタナベアニ写真展「GtA」

    フォトグラファー、ワタナベアニの写真展をNEWPORT店内で開催します。会期中はZINEの販売も行います。 ◼︎ワタナベアニ写真展「GtA」 会期:2016年3月21日(月)〜 4月16日(土) 時間:NEWPORTの営業時間に準じます 休み:毎週日曜日(祝日は営業) 毎日撮っている仕事以外の写真が、何に使われることもなく溜まっていきます。かと言って写真集のように大げさなモノを過去の写真で作りたくないので、その月の写真をまとめてZINEスタイルで販売することにしました。「GtA」は、台北、Paris、東京と、まずは三冊刊行します。ケイタイで撮ってSNSに載せるような気分で発表していきます。 (ワタナベアニ) ◼︎Ani Watanabe ワタナベアニ 1964年横浜生まれ。ライトパブリシティ勤務を経て、NINJAFILMS設立。2006年より 写真家としての活動をスタート。2016年3月、

    ワタナベアニ写真展「GtA」