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イベントと印刷に関するtoyaのブックマーク (4)

  • トートバッグを支える技術|転職ドラフトReport

    はじめに 今回は、どこの会社でもよくあるトートバッグスポンサーについてのお話です。 新しい年を迎え、そろそろ技術系カンファレンスの トートバッグスポンサー がしたくなる時季になってきたのではないでしょうか。 転職ドラフトチームでは、カンファレンスにおいては脇役かもしれないトートバッグを通しても、良質な体験をしていただくため、朝も夜も季節も問わずに使えるトートバッグを考えています。 素晴らしいトートバッグは、毎日使いたくなるのが理想。 そんなトートバッグにかける転職ドラフトの思いを書きました。楽しんでいただけたら幸いです。 今回は、YAPC::Tokyo2019においてスポンサーさせていただきましたトートバッグの制作秘話だけでなく、付録として「よかったトートバッグ」「イマイチだったトートバッグ」などのまとめも、トートバッグスポンサーの 保存版レシピ として、記事の中にまとめさせていただきまし

    トートバッグを支える技術|転職ドラフトReport
  • 同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    以前ノウハウとして、倉庫を活用して1トン(1冊1キロを1,000冊)の同人誌を刷った話を書きました。印刷所の倉庫を活用し、大量の在庫を抱えても日常生活に影響を及ぼさない方法でした。 しかし、そもそもサービスがあったとしても、1,000部を頒布できる確信が無ければ、印刷は行えません。部数決定は勘のようなものがありますし、当時友人や話を聞いた人のほとんどは、1,000部は現実的ではないといった反応を見せました。少なくとも表立って1,000部ぐらいいけるのではといってくれたのは、2人だけです。(どちらも同人経験は久我より長いです) この部数は、希望的観測を交えたものもありますが、直感に頼らず、これまでの活動実績と同人イベントで接した方たちの動きから積み上げて推測した結果です。 3年で頒布する計画が3ヶ月で完売したのはひとえにアキバBlog様に取り上げられた幸運によりますが、少なくとも1,000部

    同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
  • 写植展をやってました - ちくちく日記

    平日にお休みを貰えたので、ちょっとぶらぶらしようかなと根津の辺りへ。 お腹がすいたので何かべ物屋さんでもないかなーと路地裏を歩いていたら ▲なんかやってる! ▲ギャラリーらしい ギャラリー「華音留」で「写植展」というのをやってました。 ▲中に入ると写植の文字盤がずらりと。 ▲文字盤、バラ売りしてます。 ▲分解された写植機。 ▲写植の歌。歌える人ってどんだけいるんだ… ▲文字盤もって、文字をみる ▲変体かな ちなみにこの展示「見る人が見れば超面白い」という類のものなのですが、展示をしてらっしゃる方がパンフレットや資料をどんどん繰り出して色々と説明してくれます。 ▲写植機スピカのパンフレット その説明が分かる人にはなお、面白いだろうとおもいます(すいません、私半分ぐらいしかわからなかった…) 今の展示は今週末(6/8)までなのですが8月13日から2週間の予定で再度写植展をやるそうです。 こう

    写植展をやってました - ちくちく日記
  • 大阪DTPの勉強部屋 » 「写植の時代」展

    2012年2月17日(金)〜21日(火)※19日(日)は休館 展示時間 14時〜21時 展示を観るのは無料です。 場所 クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町 〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 扇町キッズパーク 3F 交流スペース(3) 展示内容 稼働するモリサワ手動機MC-6型を展示。 来場者が写植を打つことが出来ます(有料)。※料金は後日発表。 写植の歴史やしくみの説明映像・パネル展示。 写植文字盤展示。 写植文字盤サブプレート販売。※数に限りがあります。 「写植の時代」展パンフレット販売。 17日(金)、20日(月) 19:30より「写植解説講座」 21日(火) 19:30より「写植の時代を語る」座談会 参加費 500円が必要です。 ※展示内容は変更される場合があります。 主催:大阪DTPの勉強部屋 共催:クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町

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