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イベントと建築に関するtoyaのブックマーク (3)

  • 「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2018」公式ガイドブック - 和田哲哉 -LowPowerStation-

    今春、大阪北浜周辺を散歩しました。 blog.sprg.jp そのご縁で、フラナガン様よりこのガイドブックをご恵送頂きました。 (ありがとうございました!) 「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2018」公式ガイドブック 「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪」(略称「イケフェス大阪」)は、毎年秋の週末に大阪の魅力ある建築を公開する、日最大級の建築イベント(ガイドブックより抜粋)。 3月の私は大阪の北浜エリアを散策しながら幾つかのレトロな建物を外から眺めただけでしたが、イケフェスの期間中には多くの建築物が一般公開されたり、ビルや施設のオーナー自身が建物解説をされたりと、数々の貴重なプログラムが準備されているとのことです。 今春に外から見た「生駒ビルヂング」も掲載されています。 イケフェス大阪が開催される地域はとても広く(私がまだ大阪の地理をよく分かっていなくて申し訳ないのですが

    「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2018」公式ガイドブック - 和田哲哉 -LowPowerStation-
  • ニコライ堂、初のライトアップ  東京・駿河台 - MSN産経フォト

    東京都千代田区駿河台にある東京復活大聖堂(通称・ニコライ堂)が5日、初めてライトアップされた。 これは、千代田区と文京区の両商店街振興組合連合会が合同で企画した「はしまつり」イベントの一環で、ニコライ堂以外にも湯島聖堂や神田川にかかる橋(水道橋・御茶ノ水橋・聖橋・昌平橋・万世橋)がライトアップされている。 特にニコライ堂は、LEDのライトで時間とともに青や赤などの色に変化し幻想的な雰囲気に。大勢の見物客が記念撮影をしていた。 ライトアップは14日までの毎日、午後5時半から10時まで行われる。 (写真はすべて、大橋純人撮影)

  • 建築家・坂茂さんの企画展「坂 茂 建築の考え方と作り方」 水戸芸術館で5/12まで - はてなニュース

    茨城県水戸市の水戸芸術館で、建築家・坂茂(ばんしげる)さんの創作と活動を包括的に紹介する「坂 茂 建築の考え方と作り方」展が開催されています。期間は5月12日(日)までです。 ▽ http://arttowermito.or.jp/gallery/gallery02.html?id=342 「坂 茂 建築の考え方と作り方」展は、さまざまな材料や構法を用いて住宅や公共施設、復興支援などのプロジェクトを行う建築家、坂茂さんの活動の全貌を紹介する企画展です。坂さんの初期作品から進行中のプロジェクトまでを、写真や映像、模型、立体展示でたどれます。 入場料は一般が800円で、中学生以下および65歳以上は無料です。障害者手帳を持っている場合、人および付き添い1人が無料になります。開館時間は午前9時30分から午後6時までで、入館は閉館時刻の30分前までです。休館日は月曜日です。 坂さんはこれまで、再生

    建築家・坂茂さんの企画展「坂 茂 建築の考え方と作り方」 水戸芸術館で5/12まで - はてなニュース
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