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イベントと神戸に関するtoyaのブックマーク (10)

  • 文筆家平民金子さん初の写真展を神戸で開催 余所行きではない神戸の魅力/デイリースポーツ online

    文筆家平民金子さん初の写真展を神戸で開催 余所行きではない神戸の魅力 5枚 インターネット界を代表する有名ブロガーにして、あの「豆腐ぶっかけ丼」( http://d.hatena.ne.jp/heimin/20101129/p1 )の考案者でもある平民金子さんが、東京から神戸に移り住んできたらしい-。そんな話に驚かされたあの日から、思えばずいぶん経つ。平民さんはその後、神戸市のHPで、キラキラして「いない」方の神戸での暮らしを綴るエッセイ「ごろごろ、神戸」シリーズの連載を開始。幼い娘を乗せたベビーカーをごろごろ押しながら、あっという間に神戸のまちに溶け込んでいった。そして現在、平民さんは神戸・塩屋の「784 JUNCTION CAFE」で初めての写真展を開催中(4月30日まで)。街角の何気ない風景を写した写真ばかりだが、そのどれもが、神戸のイメージを鮮やかに塗り替えてしまう不思議な魅力を放

    文筆家平民金子さん初の写真展を神戸で開催 余所行きではない神戸の魅力/デイリースポーツ online
  • 神戸新聞NEXT|神戸|エッセイスト平民金子さんが写真展 15万枚から350点厳選

    ベビーカーを押しながら見た神戸の街並みを描く異色のエッセー「ごろごろ、神戸」シリーズで知られる平民金子さん(43)が、神戸市垂水区塩屋町9の「784JUNCTION CAFE」で初の写真展を開いている。これまで自身が撮影した15万枚近い日常写真の中から約350点を展示しているが、作品は期間中も増え続けている。 平民さんは大阪府出身。20歳から全国を転々と移り住み、2015年に15年間暮らした東京から神戸に引っ越した。17年5月から市のホームページで「ごろごろ、神戸2」の連載が始まり、力みなく日常を描く投稿が人気を呼んだ。 写真家の顔も持ち、ブログに載せる写真は以前から読者に注目されていた。その写真に魅せられたのが同区の編集者和久田善彦さん(46)。神戸移住前からのファンという和久田さんが昨年秋に平民さんを説得し、開催にこぎ着けた。 同カフェの2部屋を貸し切り、カラーと白黒写真を分けて展示。

    神戸新聞NEXT|神戸|エッセイスト平民金子さんが写真展 15万枚から350点厳選
    toya
    toya 2019/04/11
    「その写真に魅せられたのが同区の編集者和久田善彦さん(46)。神戸移住前からのファンという和久田さんが昨年秋に平民さんを説得し、開催にこぎ着け」
  • 神戸市ブログ「ごろごろ、神戸。」でお馴染み 平民金子による初の写真展&会場限定ZINEの販売! - NEWS | ぴあ関西版WEB

    神戸市広報課のホームページで連載中のブログ「ごろごろ、神戸。」の著者、平民金子による初の展覧会『平民金子展「ごろごろ、神戸。」もうひとつの世界』が、4月1日(月)~4月30日(火・祝)、神戸・塩屋の784JUNCTION CAFEにて開催される。期間中は、会場限定のZINEの販売やトークイベントなども行われる。 「ごろごろ、神戸。」は、2015年に神戸に移住してきた文筆家・写真家の平民金子が、神戸市広報課のホームページで2017年より連載しているブログ。「ごろごろ」というのはベビーカーを押す音のことで、子供や犬を乗せたベビーカーとともに、自身の手による写真と文章で神戸のさまざまな場所を歩く様子を記録したものだ。頻出するのは須磨水族館や東山商店街、稲荷市場など、お洒落な神戸のイメージとはちょっと異なる味わい深い町の姿。それらを子育てをする親の目線を通して、独自の筆致で紹介する人気連載である。

  • 注目集める神戸市連載、塩屋で写真展 » Lmaga.jp

    神戸を中心に各所で配布中されているフライヤーより。広げると平民金子の写真作品になっているほか、2千字強の解説文つき。写真は全20種類ありマニアの間では既に争奪戦に 「行政の企画なのに攻めてる!」と、SNSでも話題となったエッセイ『ごろごろ、神戸。』の著者による展覧会『平民金子展「ごろごろ、神戸。」もうひとつの世界』が、4月1日より神戸・塩屋の「784JUNCTION CAFE」(神戸市・垂水区)にて開催される。 「ごろごろ、神戸。」は、2015年に神戸に移住してきた文筆家・写真家の平民金子が、神戸市広報課のホームページで2年前より連載しているブログ。「ごろごろ」というのはベビーカーを押す音のことで、子どもや犬を乗せたベビーカーとともに、自身による写真と文章で神戸のさまざまな場所を歩く様子を記録したもの。 お洒落な神戸のイメージとはちょっと異なる味わい深い町の姿を、子育てをする親の目線を通し

    注目集める神戸市連載、塩屋で写真展 » Lmaga.jp
  • 『世界一のクリスマスツリーPROJECT』について僕が考えていたこと - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    僕がこのイベントを知ったのは少し遅くて、Twitterのリツイートで流れてきた例の「冷笑」ツイートを見て、なんか嫌な感じのことをつぶやいているなあ、何があった、と少し不可解かつ不愉快な気持ちになって、それから2、3日後のことでした。リツイートでおぼろげながら例のツイートの理由みたいなものが分かってきて、少し時を遡って調べてみると、通常のしくじりや、Twitterで起こりがちな派手で面白そうなものごとに対する異論反論、嫌儲をベースとした批判等とは違う問題の複雑さが次第に浮かび上がってくるように僕には感じられました。 僕が調べ始めた時には既に所謂「炎上」になっていて、大勢の方々がそれぞれの思いで批判の言葉を投げかけていました。マスコミ等で今も引用され、イベント運営側が批判に対する反論として使われる「木がかわいそう」という言葉は、この初期のツイートを指しているのだと思います。この言葉は「生活のた

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  • 神戸新聞NEXT|総合|来場者の願い事飾り 神戸「巨大ツリー」から脱落続々

    神戸・メリケンパークで開催中のクリスマスツリー観覧イベントで、希望者が願い事などを書き、ツリー周辺のロープに取り付けたプラスチック製オーナメント(飾り)の一部が脱落していることが7日、分かった。飾りの穴の強度不足が原因とみられ、ロープには複数枚が抜け落ちた箇所も確認できる。(上杉順子) 販売サイトによると、オーナメントは直径約10センチの円形で、極薄のプラスチック製。自然光を反射し、潮風で揺れて昼間もきらめく仕組みという。穴とロープを結束バンドでつなぎ、木の頂点からロープを垂らして飾る。会場などで1枚500円で販売するほか、熊など被災地の子どもたちにも配布しているという。 ツリーの下を歩いていた男性は6日夕、2枚が地上に落ちているのを見つけ、スタッフに渡した。オーナメントの穴から傷が広がり、ちぎれたように見えたという。脱落は風が強い上部で目立ち、ロープには結束バンドのみ残されている。 ツ

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  • 神戸新聞NEXT|総合|伐採するの?「世界一のツリー」催し後の行方巡りネット騒然

    来月2日のオープニングセレモニーに向けて、設営作業が進む「世界一クリスマスツリー」=22日午後、神戸市中央区波止場町(撮影・風斗雅博) 神戸港開港150年目を記念し、神戸・メリケンパークに設置が進む「世界一のクリスマスツリー」。イベント終了後のツリーの処遇に注目が集まっている。主催側が「未定」とする中、大手通販会社のサイトで、この木を使った記念品の販売が告知されたことから、インターネット上では「結局切り倒すのか」などの意見が噴出。主催側は「商品に使うのは枝など木の一部。伐採するかどうかについては未定のまま」と説明している。(上杉順子) 「めざせ! 世界一のクリスマスツリープロジェクト」と銘打った企画。富山県氷見市の山中から運んだ推定樹齢150年、全長約30メートルのアスナロの木を12月2~26日、飾り付けて観覧できるようにする。生木では世界最大級とされ、今月17日の「植樹式」で、船からクレ

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  • 神戸市:2016年アーモンド開花状況

  • 神戸市:「第14回アーモンド並木と春の音楽会」の開催について

  • 【2019年】第30回アーモンドフェスティバルのお知らせ | ナッツの情報サイト Ton's Cafe(トンカフェ)

    ※こちらは2019年のイベントページです。ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。 2020年の最新情報はこちらから↓↓ 第31回 アーモンドフェスティバルのお知らせ【2020年】

    【2019年】第30回アーモンドフェスティバルのお知らせ | ナッツの情報サイト Ton's Cafe(トンカフェ)
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