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イベントと編集に関するtoyaのブックマーク (6)

  • 「ライター入門、校正入門、ずっと入門。」vol.3|ライター入門、校正入門、ずっと入門。

    「校正・校閲の仕事を専門とするプロフェッショナル集団」聚珍社の中嶋泰と、フリーライターの張江浩司が多種多様なゲストお迎えしつつ、定期的に酒を飲みながらぼんやりと「書くこと、読んでもらうこと」について話していくトークイベントの模様を、ダイジェストでお届けします。 フルの動画アーカイブはこちらからご覧いただけます。 https://twitcasting.tv/loft_heaven/shopcart/66872 面白人間大集合張江「このイベントもvol.3になりまして、通算4回目ですね。ご覧の皆さまありがとうございます!司会進行の張江浩司です」 中嶋「イベントを主催しております、校正を専門としている株式会社聚珍社の中嶋です。」 張江「今回は『兼業ライターの可能性』をテーマにゲストをお呼びしています。皆さん、どうぞ!」 (ゲスト登壇) 一色「4ん度目ましてですね、XOXO EXTREMEの一

    「ライター入門、校正入門、ずっと入門。」vol.3|ライター入門、校正入門、ずっと入門。
  • 普段着でハロウィンの仮装…? 謎のイベント「地味ハロウィン」に参加したいのでDPZにアドバイスをもらってきた #それどこ - ソレドコ

    デイリーポータルZの林さん・古賀さん・藤原さんと筆者で楽天へ行ってきた 今年で6回目となる、地味な仮装イベント「地味ハロウィン」。 ある日、ソレドコ編集部の担当者から「地味ハロウィン、めっちゃ参加したくないですか? ちなみに、今年は楽天が協賛しているんですよ。取材って名目で行きません?」というお誘いがあった。 かくいう筆者も、毎年参加したいとは思っているものの、いざとなると二の足を踏んでしまう。地味な仮装を考えるのは意外と難しいのだ。一度、考え始めてしまうとなにが派手でなにが地味なのか、そしてなにが面白いのかが分からなくなってくる。 そんな悩みを正直に告白したところ、「じゃあ、一緒に教えてもらいましょうよ!」と、地味ハロウィンを主催するデイリーポータルZ(以下、DPZ)の林さんの元へアドバイスを請いに行くことになった。 【地味ハロウィンとは?】 ゾンビや魔女のように派手な仮装ではなく、「こ

    普段着でハロウィンの仮装…? 謎のイベント「地味ハロウィン」に参加したいのでDPZにアドバイスをもらってきた #それどこ - ソレドコ
    toya
    toya 2019/10/18
    「海が似合うという印象を手掛かりに、その人の半生まで透けて見える壮大な仮装になった。勝手なことを言っているが、もちろん彼女はNPOの人ではなく楽天の社員さんである」
  • #engineers_lt で登壇したら、編集者は最高の職業だと思えた - kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ

    こんにちはー! id:kondoyuko です! 今日は「エンジニアの登壇を応援する会(以下、#engineers_LT)」というコミュニティの「読書技術を勉強する会 #1」という勉強会で登壇して最高の気分になってきました。わいわい!!! お話聞いてくださってありがとうございましたー!めっちゃTwitterで投稿してくれて嬉しい〜!!! #engineers_lt pic.twitter.com/NQL2TrR45z — kondoyuko (@kondoyuko) December 11, 2018 発表スライドはこちら。 インターネット時代のIT系編集者が後天的に身につけたテクノロジーの学び方 #engineers_lt from Yuko Kondo www.slideshare.net ことのおこり 技術書典5の後にあった「技術書典非公式アフター」にて、スマスピの同人誌などを出さ

    #engineers_lt で登壇したら、編集者は最高の職業だと思えた - kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ
  • IT系編集者が自分のための勉強会を作ったこと、その他催したイベントについて - kondoyukoの踊る編集室

    記事は、「編集とライティングにまつわるアレコレ」の24日目の記事です。 こんにちは、ITエンジニア向けのWeb編集者をしているid:kondoyukoといいます。業界は4年目でまったりと仕事をしてきたのですが、今年度からイベントの企画運営ががっつりと、新メディア(こちらはあんまりやってない)が乗ってきたので、体感的には2年前の2倍くらい仕事をしているような気がします。 インターネットで文章を書くことが好きだったはずなのに、編集者の仕事をすればするほどプライベートでも文章に触れたくないのか、スクラッチで文章を書くのが辛くなってしまい、投稿が遅くなってしまいました……。出版社で働いているのにを読むことと文章を書くことにとてもコンプレックスを持っています。毎年、ブログを書くことを今年の目標を上げていますが、まあ来年こそは、ね。 今年作ったイベントたち さて、私は今年、公私共にたくさんイベント

    IT系編集者が自分のための勉強会を作ったこと、その他催したイベントについて - kondoyukoの踊る編集室
  • はてなのイベント「編む庭」に参加します - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    はてなで編集者のためのイベントを開催します 日記書くのは久しぶりすぎてはてな記法を忘れた…と思ったらわりとおぼえているものですね。もう明日になって今更感がありすぎますが、そもそも参加募集はとっくの昔に締め切っているので、気にせず告知してみます。 私自身はそもそも編集者でもなんでもなく、Web屋さん→電子書籍屋さんというキャリア変遷の人間なので、「編集についてのイベント」にはだいぶ場違い感もありますが、相手が旧知のid:mohri さんだし、私の後は内沼さんが控えているので何とかなるといいなあ、くらいの気持ちでお話しさせていただければ。そういえば会社作る前、id:mohriさんに編集の価格感を相談してみたら、これは編集者さんにお仕事お願いしたら会社潰れるなあ…と思ったことをさっき思い出しました。明日はその話をするべきなんでしょうか。 当日参加される方はお手柔らかにお願いいたします。あと、何か

    はてなのイベント「編む庭」に参加します - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • ナタリー唐木元×デイリー林雄司の公開赤入れイベントで気持ちが引き締まった - Huuuuの柿次郎ブログ

    下北沢の屋B&Bで開催された唐木元×林雄司 「ナタリー&デイリーポータルZ 放課後赤入れ大会」 に行って来ました。イベントの肝は参加者が投稿した原稿への赤入れです。おふたりが自ら入れた赤字に対してトークしていきます。来、閉ざされた世界で行われる職業的行為。人前でこの行為をやっちゃうイベントって今までなかったんじゃないでしょうか。怖すぎて僕は応募しませんでした。 新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス) 作者: 唐木元 出版社/メーカー: インプレス 発売日: 2015/08/07 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る コミックナタリーで累計2万の原稿をチェックしてきた唐木さん。新入社員向けに体系化してきたノウハウを落とし込んだこの書籍は、文章力を“完読”させるための方法が分解されていて超実践的です。編集プロ

    ナタリー唐木元×デイリー林雄司の公開赤入れイベントで気持ちが引き締まった - Huuuuの柿次郎ブログ
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