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イベントと美術に関するtoyaのブックマーク (6)

  • もう一度ミュシャに会える! デザイナーとしてのミュシャにフォーカスした展覧会が開催

    もう一度ミュシャに会える! デザイナーとしてのミュシャにフォーカスした展覧会が開催3月8日から東京・国立新美術館で開催されている「ミュシャ展」に、メセナ活動支援の一環として協賛していた伊藤忠商事が、「FEEL THE Mucha HEART 〜民衆のための芸術(デザイン)とチェコへの愛〜」展を伊藤忠青山アートスクエアにて開催する。 サロン・デ・サンでのミュシャ展 1897 OZAWAコレクション アートを通じた「次世代育成」「地域貢献」「国内外の芸術や文化の振興」などを目的に、2012年に「伊藤忠青山アートスクエア」をオープンし、これまで様々な展覧会を行ってきた伊藤忠商事。今回は、協賛中の「ミュシャ展」(東京・国立新美術館)の開催記念として「FEEL THE Mucha HEART ~民衆のための芸術(デザイン)とチェコへの愛~」を開催する。 アルフォンス・ミュシャは19世紀末を代表する画

    もう一度ミュシャに会える! デザイナーとしてのミュシャにフォーカスした展覧会が開催
  • 「エル・グレコ展」@東京都美術館 、もう1回行きたいくらいよかった - インターネットもぐもぐ

    開催が決まってから1年くらいずっと楽しみにしてた「エル・グレコ展」、すごくよかった。 久しぶりに、会期中もう1回行こうかと思ってるくらいだ。 ルネサンスのあとの美術史の流れだと、オランダやベルギーのプロテスタント系統よりスペインのカトリック系統が好きなので嬉しくて嬉しくて。プロテスタントの清貧さと対比して、カトリックが荘厳で神々しい方ではなくてある意味泥くさくて人間的で色遣いの鮮やかな方になるの、おもしろい。ムリーリョとかも大好き! エル・グレコという人はとにかくあの人しか使えないピンクと青を編み出したのがすごすぎる、最高だ。それだけで勝ちは確定だよねえ。クレタ島で生まれたギリシア人で、ヴェネチアで絵の修行してローマにもいったけど、円熟期はずうっとスペインに、マドリードでもバルセロナでもなくトレドにいて、そのままそこで亡くなる、って人生だったって知ってこの人の描く絵になんか納得した。この色

    「エル・グレコ展」@東京都美術館 、もう1回行きたいくらいよかった - インターネットもぐもぐ
    toya
    toya 2013/03/04
    行こう行こうと思っててまだ行ってなかった。行こう
  • ベストケンコーの通販のご案内【医薬品個人輸入代行サイトご紹介】

    ベストケンコーの公式ホームページでは、海外の安い医薬品の通販を行うことができます。海外の医薬品は、同じ成分のものでも、価格が安いことが一般的で、今、ベストケンコーから通販をされる方の数が増えてきています。 また、ベストケンコーでは、商品割引制度が充実しています。一つは、クーポンの発行が盛んなことです。ベストケンコーを利用するには会員登録を行いますが、会員すべての方に対して、メールマガジンを無料で購読することができるようになります。もちろん、メールマガジンを購読するかどうかは、利用者が選択することもできます。 しかし、そのメールマガジンの中に、ベストケンコーの注文し利用することができるクーポンが紹介されることがあります。クーポンは期限内なら何度でも使用することができます。クーポンの中には、特定の商品にのみ利用することができるものもあります。 その場合には、特定の商品の在庫がなくなり次第そのク

  • [公式ブログ] サントリートピックス - 広報部員からの最新情報

  • TBS「フェルメール展〜光の天才画家とデルフトの巨匠たち〜」

    フェルメール展〜光の天才画家とデルフトの巨匠たち〜 Vermeer and the Delft Style Exhibition 開催日程:2008 8/2 SAT - 12 /14 SUN 会場:東京都美術館 Tokyo Metropolitan Art Museum

  • フェルメール「牛乳を注ぐ女」が日本初公開-国立新美術館

    《牛乳を注ぐ女》 ヨハネス・フェルメール 1658-59年頃 アムステルダム国立美術館所蔵 © Rijksmuseum Amsterdam 同展では、オランダ最大の美術館「アムステルダム国立美術館」のコレクションから、日初公開となるヨハネス・フェルメール作の「牛乳を注ぐ女」をはじめ、ヤン・ステーン、ハブリエル・メツーなどによるオランダ絵画の作品や「ハーグ派」と呼ばれる画家たちの作品などの風俗画を展示する。展示数は油彩画=40点、水彩画=9点、版画=51点、工芸品=16点。 展示では、17~19世紀におけるオランダの風俗画の展開を4章に分けて紹介。第1章「17世紀の油彩画」では、ハブリエル・メツー作の「事をする女」(通称『の朝』)など、第2章「18世紀の油彩画」では、ヤン・エーケルス2世作の「ペンを削る男」など、第3章「19世紀の油彩画」では、ヤン・ヨセフ・ホーレマンス作の「陽気な集

    フェルメール「牛乳を注ぐ女」が日本初公開-国立新美術館
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