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カメラとアプリに関するtoyaのブックマーク (8)

  • マイクロソフトの高画質「無音カメラ」復活した

    国内向けのスマホのみシャッター音をオフにできないなど、無音撮影に対して厳し過ぎる日。いざ必要になった時に美麗に撮れる「無音カメラ」アプリを知っていて損はありません。そして、2020年3月に公開終了となった、iPhoneユーザー定番の無音カメラアプリ「Microsoft Pix カメラ」が「ver.2.0」になって帰って来たのです。 iPhoneユーザーが愛用した無音カメラ 撮りたい時にサッと取り出せて、撮影した写真の共有も簡単なスマホのカメラは、今やメインの撮影ツールになっています。しかし、手軽になった分、悪用する輩が出てくるのは世の常。日で販売されるスマホのシャッター音は、基的にオフにできない仕様になっています。 とはいえ、過剰なシャッター音は、子どもの寝顔やペットの撮影などで邪魔になりがち。そこで役立つのが、シャッター音を無音化できる「無音カメラ」アプリです。 そんな中、マイクロ

    マイクロソフトの高画質「無音カメラ」復活した
  • 撮ったら「翌朝」までお楽しみ--招待制の使い捨てカメラ風SNS「Dispo」を使ってみた

    音声SNSClubhouse」の人気が過熱するなか、同じく“招待制”で注目を集めているサービスがある。写真SNSアプリ「Dispo(ディスポ)」だ。インスタントカメラ風の写真を撮ることができ、翌朝までその写真を見られないことが特徴だ。 2月半ばにベータ版が登場すると、あっという間にTestFlightの上限である1万人を超える注目を集めた。現在は正式版がリリースされているが、対応しているのはClubhouseと同様にまだiOSのみ。招待制は変わらず、1アカウントにつき20の招待枠が付与される。 Dispoとはどのようなサービスなのか、なぜこれほどまでに注目を集めるのか。実際に使ってみた感想も交えながら解説したい。 撮影した写真は「翌朝の9時」までお楽しみ Dispoの最大の特徴はなんといっても、撮影した写真が翌朝9時まで見られないこと。その理由については少し長い説明が必要だ。 著名なYo

    撮ったら「翌朝」までお楽しみ--招待制の使い捨てカメラ風SNS「Dispo」を使ってみた
  • Androidの無音カメラ - 豪鬼メモ

    AQUOS R Compactを買って使っているが、カメラで困っていた。画質云々はともかくとして、「カシャッ」とかなり大きい音が鳴るのはいただけない。無音で撮影できるカメラアプリを探さねばならない。結論を言えば、Googleカメラの改造版かOpen Cameraがおすすめ。 スクリーンショットを記録するタイプの無音カメラだと、画面解像度以上の撮像が得られないという問題があり、それは実用に耐えない。やはりちゃんとしたカメラアプリでシャッター音を消したい。有料のカメラアプリでも面白そうなものは多いが、それらが提供する凝った機能は大抵は使わないから無駄だ。 ど定番のGoogleカメラだが、Google Play Storeのアプリとしては公開終了してしまっていて、いくつかのGoogleブランドのスマホでのビルトインとしてしか普通には利用できない。ただし、オープンソースなので、有志がビルドしたAP

    Androidの無音カメラ - 豪鬼メモ
  • 美術展で撮影するには、シャッター音を消せるカメラアプリ「Microsoft Pix」や「Open Camera」を入れておきたい - in between days

    一つ前に書いた「三国志」展の記事で「なんと全展示が写真撮影可」と嬉しそうに書いたわけだけど、撮影可能な展示で気になるのが、やっぱりスマートフォン・携帯電話の撮影音です。 「げぇっ関羽」と驚いてた曹操の墓に埋まっていたものとは? 東京国立博物館で考古学的にリアルな「三国志」展を見る - in between days 三国志展の東京国立博物館のように会場が広かったりすればそれほど気にならないのですが、小さめの会場で来場者もいっぱいだったりすると会場じゅうに「キッシャー」「カッシャー」というシャッター音が響きまくって、思わず耳を塞ぎたくなるときもあります。 実際に、5月に東京ステーションギャラリーで開催された「ルート・ブリュック展」では、シャッター音に対する苦情が著しく多いために、撮影可能なフロアが半分に減らされるということがありました。これは悲しい。 こういう悲劇を繰り返さないためにも、美術

    美術展で撮影するには、シャッター音を消せるカメラアプリ「Microsoft Pix」や「Open Camera」を入れておきたい - in between days
  • OLYMPUS Image Share(OI.Share)が便利 - @kyanny's blog

    OLYMPUS のカメラと Wi-Fi で接続して写真の転送やカメラのリモートコントロールができる OI.Share というアプリが便利だ。 カメラ側で写真に「シェア予約」というマークをつけた状態で Wi-Fi 接続してアプリを起動すると、シェア予約した写真のみを対象にまとめてスマホに転送できる。アプリ内蔵の写真ビューアからカメラ内の写真を選んで転送することもできるが、写真を拡大表示するたびに読み込みが発生したりして使い勝手が悪い。シェア予約の機能を知るまではスマホへの転送がおっくうだったけど、シェア予約の使い方を覚えてからは毎日のように使うようになった。 カメラで撮影した写真に位置情報を付与できる機能もよい。スマホのアプリ側で GPS ログを記録しておき、カメラと Wi-Fi で接続したときに GPS ログをカメラ側に転送する。アプリを起動するとまず GPS 情報の転送を促されるので、シ

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  • Nikon SnapBridgeスペシャルコンテンツ | ニコンイメージング

    SnapBridgeとは、カメラとスマートデバイスの新しいカンケイを作るNikonの新サービスアプリ。 日常の何気ない瞬間や楽しい時間、感動した風景など、 撮影したその「瞬間」の気持ちをカメラクオリティですぐにみんなと共有できます。 また、最小限の電力で常時接続できるBLE(Bluetooth® low energy)テクノロジーで電池の消耗も抑えられて安心。 Wi-Fiに接続していても途切れることなくそのままSNSやメールでやりとりしながら使えるので大変便利! いつでもどこでも、カメラを通じてみんなと繋がる新しいコミュニケーションをぜひ体験してください。 気になる設定は“SnapBridge”のアプリをスマートデバイスに インストールし、あなたのカメラを登録するだけ。 たったこれだけです。 しかも、この作業が必要なのは、スマートデバイス1台につき 1回だけ。一度接続すれ

    Nikon SnapBridgeスペシャルコンテンツ | ニコンイメージング
  • シャッター速度を変える。iPhoneカメラとカメラアプリでスローシャッター撮影をしてみました(Camera+/スローシャッターカメラ) - 庭園の片隅と子猫

    久しぶりにデジタル一眼レフカメラのケアをしていてふと思い出しました。カメラアプリ「Camera+」にスローシャッター機能が追加されたのでしたね。すでに私のiPhoneホーム画面にある「Camera+」です。これは試してみなければ、とキッチンへと向かいました。 例えば、ダイナミックで迫力ある水しぶきを表現したい時。白く滑らかな水の流れを表現したい時。同じ水の動きでも、シャッターの速度を変化させることによって、同じ被写体を違った表情で撮影することが出来るんですよね。そう、iPhoneでも撮れるのです。 こういうのですね。素敵。※web上の壁紙画像 iPhoneカメラでスローシャッター撮影ができるのです スローシャッターと聞いて一番に思い浮かぶのは、水が流れる線と光が流れる線です。滝や清流、走る車のライト、レーザービームなどですね。いずれもすぐに撮影できそうにないシチュエーションですので、キッチ

    シャッター速度を変える。iPhoneカメラとカメラアプリでスローシャッター撮影をしてみました(Camera+/スローシャッターカメラ) - 庭園の片隅と子猫
  • NFCってなに? (ワンタッチでWi-Fi接続しよう) | α(アルファ)豆知識一覧 | 活用ガイド | デジタル一眼カメラ α(アルファ) | サポート・お問い合わせ | ソニー

    はい、このマークは、NFC(エヌエフシー)に対応している機器であること、またNFC検出エリアの場所がここであることを表しているんです。 * NマークはNFC Forum, Inc.の米国およびその他の国における商標あるいは登録商標です。 それでは、NFCについてわかりやすくご説明します。 NFCとは、「Near Field Communication」の略で、近距離無線通信技術の国際標準規格です。特徴的な機能は、ワンタッチ(触れるだけ)で機器認証ができ、Wi-Fi(ワイファイ)や、Bluetooth(ブルートゥース)のように、無線通信ができます。NFCで通信するには、つなぎたい製品同士がそれぞれNFC機能を搭載していることが必要です。

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