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キャリアと開発に関するtoyaのブックマーク (9)

  • 趣味でつくった2Dゲームエンジンが導いた「幸」あるキャリア 己の欲求に従い続けた「Ebitengine」開発者に迫る レバテックラボ(レバテックLAB)

    TOPフォーカス趣味でつくった2Dゲームエンジンが導いた「幸」あるキャリア。己の欲求に従い続けてきた「Ebitengine」開発者に迫る 趣味でつくった2Dゲームエンジンが導いた「幸」あるキャリア。己の欲求に従い続けてきた「Ebitengine」開発者に迫る 2024年5月15日 Odencat株式会社 CTO 星 一(ほし・はじめ) ソフトウェアエンジニア。2009年にドワンゴでキャリアをスタートし、ドワンゴの関連会社やGoogle Japanなどを経て、2023年より現職。趣味では大学時代から2Dゲームエンジン開発に注力し、Google時代の2013年にEbitengineに着手し始める。2015年にVer1.0をリリース。カクヨムで「オレオ」と3文字だけ書かれた小説を手がけ、週間総合ランキング1位を獲得したことがある。 X GitHub Ebitengine公式サイト Odencat

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  • スペシャリストになれなくても成長する方法 #scrumsendai / How to grow even if you can't become a specialist

    2022/08 スクラムフェス仙台でプレゼンテーションしたスライドです。 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-sendai-2022/proposal/17013/5000dai ソフトウェア開発者としてのキャリアやスキルをどのように広げていくかについて悩むことは多いと思います。日々技術は変化していっているのに自分の勉強がおいつかなくて、まわりのすごい人たちに焦り、何もできていない自分にがっかりする。自分はそんな日々を過ごしてきました。 ですが、そこからほんの少しずつでも視点をずらしてジェネラリストという道を選び、ソフトウェア開発に徐々に貢献できるようになり、自信をもてるようになったことも事実です。 ソフトウェア開発者として、アジャイルコーチとしてジェネラリストを選択した理由、ジェネラリストとしてやっていることなど、具体的な経験を交え

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  • 「面白そう!」から始まった81歳のアプリ開発。好奇心が自分の世界を拡大する|若宮正子の言葉 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    AppleCEO、ティム・クック氏は彼女を「世界最高年齢のアプリ開発者」と紹介しました。若宮正子さん、このとき82歳。「面白そう」の一心で、58歳でパソコンに触れ、やがてプログラミングを学び、独自にシニア向けスマホアプリ「hinadan」を開発し、リリースしました。 以降、講演や書籍執筆、ときに政府に招集された有識者など、幅広く活躍するようになりましたが、若宮さんは「面白そうと思うものに飛び込んでいったら、たまたまこうなった」と、きわめて自然体です。 今回は『ぼくらの履歴書』特別企画として、「履歴書」にとらわれることなく、人生を充実させる若宮正子さんに、その半生を振り返っていただきました。パソコン通信、インターネット、そしてVRなど、興味に導かれるままにテクノロジーに触れ、ご自身の世界を拡張し続ける若宮さんの、尽きない好奇心がどこからくるのか。若宮さんの言葉は、「これからを生きる人たち」

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    toya
    toya 2021/11/30
    「3ヶ月ほど悪戦苦闘して、ようやくパソコン通信のNIFTY-Serveにつながって、「ようこそ」というメッセージが出てきたときは嬉しかったですねえ」
  • スペシャリストになる覚悟

    2021/01/19 の Forkwell Engineer Career Study の資料です

    スペシャリストになる覚悟
  • チーム開発で活躍するために、自分の庭を作れると良い - hitode909の日記

    チームでどうやって活躍するか、まだイメージがついてない、振られた仕事をやっているだけで、仕事をしている間は忙しいけど、確認待ちになるとすぐ暇になってしまう、というメンバーの悩みを聞いていた。 巨大なチーム、巨大なプロダクトだと、すぐに全容を把握するのは難しい。その中で、この範囲なら触れています、任せてください、という庭を作るとよいのでは、という話をした。 思いつきで話したわりには意外といいことを言ってるなと思ったので掘り下げて書いてみます。 庭とは 現代では、庭のある家に住んでる人は少ないかもしれない。うちは実家が田舎だったので庭があって、ボールを蹴って回ったり、石をめくってアリを観察したり、隣の家の庭との境界もゆるくて、冒険と言って隣の家の庭で遊んだりしていた。 大人になってからの庭というと、池袋で遊んでた人が「池袋は俺の庭」と言ったり、JR新宿駅の東口を出たら椎名林檎の庭があることが知

    チーム開発で活躍するために、自分の庭を作れると良い - hitode909の日記
    toya
    toya 2020/06/27
    「庭があるのはいいけど盆栽を触っているだけではだめで、あまりに小さいところにこだわってやっていると、他にやること無いのか?という印象になっていく」
  • コードを書いて金を稼ぐ - kuenishi's blog

    初めてまともに携わったシステムはNTT研究所で作られていたCBoCといわれるものであった。内容について詳しくは述べないが、国内では割と先進的でありながらとにかくNTTの事業会社(割と稼いでいる)で使えるものを作ろうというものであった。この時期は研究所は研究だけしていればよいというものではなく事業貢献が求められており、論文になるような研究を生み出すだけでなくそれをどうやってビジネスにするかが重要視されていたのだと思う。このとき作ったものは実際に事業会社で使われ、退職の前後には年間数万円が口座に振り込まれるようになっていた。なお収入なので税金の扱いを間違えないように。しかし特許といえばガッポガポ…というイメージだがそんなに当たることはない。わたしが携わったそのソフトウェアは確かに使われていたが、事業会社のビジネスの中核を支えていくようなものにはならなかった。ならなかったのでメンテナンスフェーズ

    コードを書いて金を稼ぐ - kuenishi's blog
  • リクルートを退職しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    今まで長いことお世話になりました! リクルートグループを退職しました! これからもよろしくお願い致します! Graduate from Recruit! pic.twitter.com/ZfNlLXS6OF— ゆずたそ (@yuzutas0) February 25, 2019 はじめに 自己紹介 ITmedia著者紹介欄から引用します。 リクルートテクノロジーズ プロダクトエンジニアリング部所属 途上国から限界集落まで各地放浪、ベンチャーキャピタルから投資を受けての起業や会社経営、リクルートグループ会社における複数の新規事業の立ち上げを経て、現職。 現在は急成長プロダクトを対象に、システムアーキテクチャの再構築やエンジニアチームの立ち上げ、立て直しに従事。 他エントリーやTwitterもご覧くださいませ。 誰に何を伝えたいか 私を知っている人たち、これまで私がお世話になった人たちに「懐か

    リクルートを退職しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
    toya
    toya 2019/06/06
  • VancouverにあるAmazon S3チームのDeveloperになります - As a Futurist...

    tl;dr - Amazon に入って 3 年が経ちましたが、この度転籍という形で Canada の Vancouver にある Amazon S3 開発チームに Systems Development Engineer として移ることになりました。 2010 年頃からずっとなりたいと思っていた北米での開発者の仕事(もちろん英語のみ)なので、当に嬉しいです。AWS の Solutions Architect(SA)としてお客さんと向き合う仕事をじっくりさせてもらい、そこから実際に開発をしているチームに開発者として拠点も含めて移れるキャリアパスがあるんだよ、という一例になれましたので、SA になると自分の手を動かす機会が減ってしまうことを懸念している開発者の方の背中を押せたら幸いです。なお、2018 年 6 月頭に日を出国予定で日の会社も退職してしまうので、(旅行を除いて)日に戻って

    VancouverにあるAmazon S3チームのDeveloperになります - As a Futurist...
  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

    「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE
    toya
    toya 2018/01/18
    古い時代の会社の話がひどすぎてなんとコメントすればいいのか
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