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クレーンと建築に関するtoyaのブックマーク (1)

  • 2600トンの橋桁、持ち上げて架橋 東京五輪に向けて:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪で主要道路となる環状2号線の整備で8日、隅田川をまたぐ新しい橋が架けられた。水上交通に影響が出ないよう短時間での作業を目指し、重さ約2600トンの橋桁が大型クレーン船で一気に持ち上げられた。 橋が架けられたのは勝鬨(かちどき)橋(東京都中央区)の約500メートル下流。隅田川の橋では最も下流に位置する。8日早朝、横浜港で組み立てられた長さ約120メートル、幅最大48メートルの橋桁が大型クレーン船につり下げられて運ばれてきた。3千トンを持ち上げる国内最大級のクレーン船で、約5時間かけて両岸をつないだ。 都によると、隅田川を行き交う船舶は1日に170~280隻。船の交通を止めないよう、完成近くまで組み立てた橋桁を現地に運んで架ける「一括工法」を採った。東京港の中央防波堤と江東区若洲を結ぶ全長2・6キロの東京ゲートブリッジ(12年開通)でも使われた工法だ。

    2600トンの橋桁、持ち上げて架橋 東京五輪に向けて:朝日新聞デジタル
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