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ゲームとWikipediaに関するtoyaのブックマーク (12)

  • メトロイドシリーズ - Wikipedia

    初代メトロイドからの流れを汲む2Dアクションシリーズ。 メトロイド(FDS・1986年8月6日) 『メトロイドシリーズ』の第1弾。ディスクシステムの容量を活かした奥深いダンジョンを探索する面白さとサムスの正体が話題を呼んだ。 作の開発はほとんど未完成だった作品を発売日に間に合わせるために、短期間で何とかなる探索型のゲームになったという経緯があり[4]、実質制作期間は約1か月とされている[8]。マップ構成やゲームシステムは続編に比べかなり粗削りで「足元を這う敵が撃てない」「全く同じ地形があちこちに登場する」などの箇所が散見される。しかしその点を踏まえても評価は高くその結果、一連のディスクシステム用ソフトの中でも、世界観を含めてマニアックな空気を放つ作品となっている。 2004年8月10日にファミコンミニとしてGBAにも移植された。Wiiのバーチャルコンソールでも2008年3月4日から配信し

  • アウトフォクシーズ - Wikipedia

    『アウトフォクシーズ』 (The Outfoxies) は、1995年3月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より発売された対戦アクションゲーム。使用基板は『マッハブレイカーズ』でも使用されたNB-2。 タイトル画面には「©1994 NAMCO LTD.」という表示があるが、これは開発およびロケテストが1994年に行われた事による。 現時点で他機種への移植は行われていない。PlayStationで発売予定はあったが後にキャンセルされている。 ストーリー[編集] アクメ氏と名乗る謎の人物の依頼により、敏腕な7人の殺し屋たちの手によって、世界を代表する7人の美術鑑定家たちが殺害された。アクメはさらに7人の殺し屋たちそれぞれに、巨額の報酬を約束する代わりに他の6人の殺し屋を暗殺するよう指示を出した。殺し屋たちは報酬と己の威信を賭けて命がけのバトルロイヤルを開始する。 ルール[編集]

  • 二人零和有限確定完全情報ゲーム - Wikipedia

    二人零和有限確定完全情報ゲーム(ふたり ゼロわ ゆうげん かくてい かんぜんじょうほう ゲーム)は、ゲーム理論によるゲームの分類の一つ。 概要[編集] 二人:プレイヤーの数が二人 零和(「ゼロ和」と読むのが一般的だが「レイワ」とも読む):プレイヤー間の利害が完全に対立し、一方のプレイヤーが利得を得ると、それと同量の損害が他方のプレイヤーに降りかかる 有限:ゲームが必ず有限の手番で終了する 確定:サイコロのようなランダムな要素が存在しない 完全情報:全ての情報が両方のプレイヤーに公開されている という特徴を満たすゲームのことである[1]。伝統的なボードゲームの多くがこのカテゴリに属する(詳細は「#具体例」を参照)。 なお、 ゲーム理論でいうプレーヤーとはゲームを行う際にゲームの着手を決定する、意思決定する主体を指す。コンピュータであってもよく、また、最終的に意思決定が一つに定まるのであれば、

  • Love Song 探して - Wikipedia

    「Love Song 探して」(ラブソングさがして)は、日の作曲家であるすぎやまこういちによるファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(1987年)にて使用された楽曲。英題は『Only Lonely Boy』(オンリー・ロンリー・ボーイ)。 作詞は三浦徳子、作曲はすぎやま、編曲は大村雅朗、歌唱は元アイドル歌手である牧野アンナによって制作されたヴァージョンが、1987年1月21日にアポロン音楽工業からリリースされた[注釈 1]。 背景、制作[編集] 元々は、エニックス(現・スクウェア・エニックス)よりリリースされているコンピュータRPG『ドラゴンクエストシリーズ』の第2作『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(1987年)にて、ゲーム開始時の名前入力および復活の呪文(パスワード)を入力する際に使用された楽曲として、作曲家のすぎやまこういちによって手が

  • ハドソン - Wikipedia 社名の由来

    株式会社ハドソン(英: Hudson Soft Company, Limited)はかつて存在した北海道を発祥とするゲームソフト開発・販売会社。 ゲームソフトのパッケージ裏面やその説明書の裏表紙などに正式社名ロゴを記載していないゲームソフトメーカーの一つでもあった。 2012年3月1日をもって当時親会社であったコナミデジタルエンタテインメント (KDE) に吸収され[注釈 2]、2013年12月31日まで同社のブランドとなっていた[注釈 3]。 概要[編集] 旧・ハドソン中央研究所 1973年[6]5月18日、工藤裕司とその弟工藤浩により札幌市豊平区に通信機器と美術写真の販売を目的とした「有限会社ハドソン」として創業[7]。同年9月にはアマチュア無線ショップCQハドソンを開店[7][8]。 1970年代後半にパソコンのソフトウェアの制作で頭角を現し、1978年には日で初めてパソコン用のゲ

    ハドソン - Wikipedia 社名の由来
  • 野球拳 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "野球拳" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年9月) 野球拳(やきゅうけん)とは、歌い踊りながらじゃんけんをする宴会芸・郷土芸能である。 三味線と太鼓を伴奏に合わせて歌い踊り、じゃんけんで勝敗を決する遊戯であるが、テレビのバラエティ番組などの影響で「じゃんけんで負けた相手の服を脱がせるゲーム」という来の趣旨とは異なった認識が一部に広まっている(後述)。 家野球拳[編集] 由来と歴史[編集] 1924年(大正13年)10月、高松市北部の屋島グラウンド完成記念に近隣の実業団野球大会が開かれ、松山から伊予鉄道電気(後の伊

  • ファーストパーソン・シューティングゲーム - Wikipedia

    FPSの一例。『S.T.A.L.K.E.R.』のモバイル版のgif動画。 ファーストパーソン・シューティングゲーム(略称:FPS、英: First-person shooter)とは、シューティングゲームの分類の一つで、操作するキャラクター人の視点(First-person)でゲーム中の世界・空間を移動し、武器や素手などを用いて戦うことを特徴とする。「一人称視点シューティングゲーム」とも訳される。基的に画面に表示されるのはプレイヤーキャラクターの一部(腕など)と武器・道具のみである。これに対して、プレイヤーキャラクターの姿が見えるシューティングゲームは、サードパーソン・シューティングゲーム(英: Third-person shooter、略称:TPS)と表現してFPSとは区別する。 日での呼び方「ファーストパーソン・シューティング」は和製英語であり、英語圏では「First Perso

    ファーストパーソン・シューティングゲーム - Wikipedia
  • 戸高一生 - Wikipedia

    戸高 一生(とたか かずみ、名同じ、1967年8月23日 - )は、主にゲームミュージックを手掛ける日の男性作曲家、ヴィブラフォン奏者、声優。任天堂情報開発技術技術課サウンドコンポーザー担当。東京都出身。国立音楽大学卒業。愛称はとたけけ。マリオシリーズのヨッシーの声優、どうぶつの森シリーズに登場するキャラクター・とたけけのモデルとしても知られている。 概要・経歴・人物[編集] 代表的な担当作品に『ヨッシーストーリー』、『どうぶつの森』シリーズなどがある。コミカルかつお洒落なサウンドを特長とする。「とたけけ」の愛称があり、『ゼルダの伝説 夢をみる島』では猿の、『どうぶつの森』シリーズには犬の「とたけけ」が登場している(『どうぶつの森』シリーズの「とたけけ」に関してはとたけけを参照)。 ヨッシーの声優として知られるが、他にマリオシリーズのキャサリン、『ルイージマンション』のオヤ・マー

    toya
    toya 2013/01/22
    「とたけけ」
  • ダルシム - Wikipedia

    ダルシム プロフィール 初出作品:ストリートファイターII 格闘スタイル: ヨガ(『CVS』) ヨガの奥義(『IV』[1]、『V』[2]) 出身地: インド[1] 生年月日:1952年11月22日[1] 身長:176cm(可変)[1] 体重:48kg(可変)[1] スリーサイズ:B107 W46 H65[1] 血液型:O型[1] 好きなもの:カレー、瞑想[1] 嫌いなもの:甘いもの、肉類[1] 特技:説法、無我[1] 職業/所属:修行僧(『V』)[3] キャッチコピー: 「孤高のヨガ戦士」(『IIX』) 「ヨガの炎の導くままに…!」(『XMvsSF』) 「ヨーガの奇跡 リーチ無限」(『ZERO3』) 「ヨガ・マスター」(『MvC2』)[4] 「ヨーガの奇跡」(『CvS』シリーズ)[5] 「懷深き行者」(『IV』)[1] 「神聖な焔(ほむら)の導き」(『ストクロ』)[6] 「導き照らす焔」(

  • 東方Project - Wikipedia

    節では、東方Projectの各作品について簡単に解説する。 PC-98版ゲーム[ソースを編集] 東京電機大学生で結成されたサークル「Amusement Makers」内で、1996年から1998年にかけて活動したブランド「ZUN Soft」から、PC-9800シリーズ上のMS-DOS用のゲームとして、5作品が発表された。この時期に発表された5作品は「旧作」と称される。PC-98版を謳っているが、OS非依存という訳ではなくMS-DOSとその互換OS上でしか動かない。 これらの作品は、「Amusement Makers(旧)公式サイト」で2002年9月まで販売されていた。『靈異伝』を除く4作品の体験版は、2023年5月現在でも同サイトからダウンロード可能である。 ZUNの大学卒業と就職に伴い、第5弾『怪綺談』をもって、『東方Project』作品は一旦休止することとなった[1]。 東方靈異伝

    東方Project - Wikipedia
  • テトリス効果 - Wikipedia

    テトリス効果(テトリスこうか、英: Tetris effect、俗に「テトリス病」や「テトリス症候群」とも)とは、思考、イメージ、夢が支配されるほどに、何かに充分な時間と精力を割り当てる能力のことである。この効果はコンピュータゲーム「テトリス」にちなんで命名された。テトリスでは、プレーヤーは4つのブロックで構成されるテトロミノ (tetromino) を回転・移動させる。プレーヤーがうまく形を整え、水平方向に隙間無くブロックをそろえることができれば、そのブロックの段は除去される。ゲームの目的は、画面がブロックで埋め尽くされるまでに、できるだけ多くの段を取り除くことである。 テトリスを長時間プレイした経験をもつ人物の多くは、スーパーマーケットの棚にある箱や道にある建物など、実世界のさまざまな形を互いにはめ込む方法について、いつのまにやら自分が考えていたことに気づく、ということがある[1]。こ

    toya
    toya 2010/02/24
    塊魂でも似たような感じになるんだけど現象に含まれるのだろうか
  • テトリス - Wikipedia

    テトリス(ロシア語: Тетрис、英語: Tetris)は、ソビエト連邦のコンピュータ科学者アレクセイ・パジトノフが 1984年に考案したコンピュータ・ゲームの商品名[1]。その後にライセンスを与えられてフランチャイズ作品として開発されたさまざまなバージョンも「テトリス」と総称されている。落ちものパズルの始祖・元祖である。 概要[編集] テトリスは元祖・Falling blocks(元祖・落ち物パズル)である[2]。シンプルなルールでありながら頭脳を使い奥が深いので人気を呼び、1980年代末から1990年代初めにかけ、様々なゲーム機に移植され世界各国で大流行し、さまざまなアレンジを加えられシリーズ化し、2011年までに2億200万ほど売れた。内訳としては物理的なバージョン(ゲームカートリッジやソフトパッケージ)が約7000万、ダウンロードが約1億3200万である。 2010年から毎

    テトリス - Wikipedia
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