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ラグビーに関するtoyaのブックマーク (39)

  • サッカー好きの元ラガーマンがおくるラグビートリビア

    自国開催を4年後に控えたワールドカップサッカーファンが聞けば、1998年フランス大会を思い出すでしょう。なんかラグビーのワールドカップやってるっぽいな。ちょっと気になる。そんなあなたにラグビーに関するトリビアをいくつか。 ・日ワールドカップ初勝利をあげたのは1991年の第2回大会。相手はジンバブエ。フランス大会でジャマイカに負けたサッカー代表と異なり、きっちり勝利したのは偉い。ただし、ジンバブエはアパルトヘイトにより国際試合を禁止されていた南アフリカに代わってアフリカ代表として出場しただけの弱小国であり、サッカーのジャマイカ代表より遥かに弱かった。 ・日ワールドカップ2勝目が先日の南アフリカ戦。サッカーに例えるならグループリーグにおけるブラジルやドイツへの勝利に相当する。ただし、ラグビーの場合は自国リーグに所属する外国籍選手も登録できるので、Jリーグに所属する外国籍選手を5~6人

    サッカー好きの元ラガーマンがおくるラグビートリビア
  • 世界に衝撃を与える日本代表の“勝ち方” 元日本代表・藤井淳のアイルランド戦解説 - スポーツナビ

    ラグビー日本代表は28日、ワールドカップ大会の第2戦でアイルランド代表と対戦し、19対12で勝利した。世界ランキング2位で優勝候補のアイルランド代表になぜ勝つことができたのか? 元日本代表の藤井淳氏(東芝)に話を聞いた。 ――優勝候補を破るという驚きの結果となりました。試合のポイントになった部分は? 日本代表はジョセフHC体制になってからキックを多く使ってきましたが、今日はキックを使わずに早いテンポの連続攻撃を続けて、アイルランドが嫌がるアタックをやり切ったことが大きかったと思います。 前半から執拗に連続攻撃を繰り返した結果、アイルランドは後半に足が止まりました。後半20分以降にピンチもありましたが、その時はアイルランドに足が残っていませんでした。日本代表が相手の体力を奪った。ここがポイントになったと思います。 ――連続攻撃をする際は相手にボールを奪われる可能性もありますし、自分たちの

    世界に衝撃を与える日本代表の“勝ち方” 元日本代表・藤井淳のアイルランド戦解説 - スポーツナビ
  • 【ラグビーW杯】 日本が強豪アイルランド相手に衝撃の金星 8強入りに前進 - BBCニュース

    ラグビーワールドカップ(W杯)日大会は28日、1次リーグA組の試合が小笠山総合運動公園エコパスタジアム(静岡県袋井市)であり、初の決勝トーナメント進出を目指す日(世界9位)が、優勝候補のアイルランド(同2位)を19-12で破る衝撃の金星を挙げた。

    【ラグビーW杯】 日本が強豪アイルランド相手に衝撃の金星 8強入りに前進 - BBCニュース
  • 「もう奇跡とは言わせない!」ラグビーW杯 名実況はあの4年前と同じNHKアナだった(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    toya
    toya 2019/09/29
    「中学生時代の87年12月に「雪の早明戦」と語り継がれる、関東大学ラグビー早大―明大戦(国立競技場)を観戦し、感銘を受けて湘南高でラグビーに打ち込んだ経歴の持ち主」
  • ラグビーW杯 28日第2試合 日本 vs アイルランド レビュー

    地上波放送がなかったにも関わらず、先週のウェールズ×ジョージア戦のレビューが多数のブクマをいただけて嬉しい。 あの試合はフィールドの46人とコーチたちのおかげで筆舌に尽くしがたいものとなった。 ゆえに「つたえられる少しだけ」ではあるが、増田のレビューで、勝負の世界に技量・フィジカル・戦術以上の「大切なもの」があること、そしてその面白さをみんなに届けなければいけないと思った。 それがみんなに伝わって、よりラグビーを楽しく見られたなら嬉しい。 -------- W杯が始まって2週目である。 今日のレビューは日×アイルランド。 アイルランドに関してはどんなチームか、先週の戦いで見えてきたと思う。「ストラクチャー」チームだ。 では、日はどういうチームなのだろうか。 日本代表については数多くのニュース、ドキュメンタリー、選手のバラエティー出演まであり、情報に溢れている。 しかし、その情報が多くは

    ラグビーW杯 28日第2試合 日本 vs アイルランド レビュー
  • アイルランドが引き分けには持っていけるのにボールを蹴り出した理由

    ラグビー日本代表がまたやりました。 今大会優勝候補筆頭のアイルランドを破ってしまうという快挙。 NHKの豊原アナウンサーが「もう奇跡とは言わせない」とおっしゃっていましたが、世界トップのスピードとパワーを兼ね揃えたアイルランドのアタックを守り切り、後半を無失点に抑える堂々とした戦いぶりは安心して見ていられるような雰囲気さえありましたね。 試合の内容については各所で色んな人が語ると思うので、ここでは最後のシーンについてちょっとだけ説明したいと思います。 俺は冷静ですアピールのための記事的な匂いがしますが、死ぬほど興奮してますよ。 19-12で負けている状況で、アイルランドの選手がボールを蹴り出して試合を終わらせた理由です。 同点にはできる状況だったので、ツイッターとか見てても「あれ?」という反応だったり、ファンの人でもなんでなんでって感じだったのですが、もちろん先を見据えてのことで、決勝トー

  • ラグビーW杯 日本対アイルランド 日本が勝利(試合経過) | NHKニュース

    ラグビーワールドカップ大会。日は、1次リーグの第2戦で優勝候補の一角、アイルランドに19対12で勝ちました。日は1次リーグ最大の難敵を破って2連勝で、勝ち点を9に伸ばし初めてのベスト8進出に前進しました。

    ラグビーW杯 日本対アイルランド 日本が勝利(試合経過) | NHKニュース
  • ラグビー選手は審判に黙って従うのか?など

    https://note.mu/satonao310/n/nd7256bae4a27 ラグビーが好きだからってサッカーを貶めて良いという話ではないというのは一旦おいておいて、このさとなおという人にはそもそもラグビーについての理解に不備がある。ブクマでもその手の指摘はすくないし、ちょっといい機会なので書く。 まず前提として、十数年前より以前のラグビーには「審判を欺ければ反則をしても良い」みたいな空気が確かにあった。古い試合を見れば、ラックができたときに審判から見にくい位置で敵選手を思いっきり踏みつけるハーフや、タックル後などで寝た状態から走り出す敵選手にこっそり足払いをかける選手、審判の見えない位置でアメフトかのようにボールを持たない選手を妨害する選手 etc... ダーティなプレイはいくらでも見れる。(ちなみに、めったに無いけどサッカーのシミュレーションみたいな"痛くないの痛がって見せる選

    ラグビー選手は審判に黙って従うのか?など
  • ラグビーW杯 22日第2試合 アイルランド vs スコットランド レビュー

    昨日のオールブラックス×スプリングボクスの試合レビューも好評で、なによりラグビー観戦が楽しくなったというブコメが嬉しくてたまらない。 増田としては、「わかりづらい」と言われたり、「興味ない」と言われたり、そうかと思えばどうも変な話題が注目されたりするラグビーの、その競技自体の楽しみを分かち合いたかった。 --------- 今日22日は、日と同じプールでやがて相まみえるスコットランド×アイルランドの試合が行われた。 もうすぐ戦う相手がどんなチームかを知れば、単純に「日頑張れ、すげー、なにやってんだ」以外にもうちょっと違う楽しみ方を提供できるかも知れない。 この対戦のキーワードは「ストラクチャー」と「アンストラクチャー」、そして「雨」だ。 --------- 「ストラクチャー」と「アンストラクチャー」は、敵味方の状況に応じた陣形の状態で、「ストラクチャー」とは攻守双方、準備万端ラインが整

    ラグビーW杯 22日第2試合 アイルランド vs スコットランド レビュー
    toya
    toya 2019/09/23
    「日本からは今回、アシスタントレフェリーとして、久保修平さんが参加している」
  • ラグビーW杯 日本第1戦 vsロシア レビュー

    試合前は日がスピードと複雑な動きでロシアを振り切ることを狙い、対するロシアはキックを高く上げて落下地点でボールポロリ(軽い反則:ノックオン)からのリスタートで、スクラム→展開攻撃 or スクラムで押しつぶしてペナルティをとって前進、あわよくばキックを直接再獲得して混乱状態から一気に縦に走り抜けるのを狙う展開。 日の強みは敏捷性と早いテンポ、複雑なパスワーク、長時間走り回れる走力、ロシアは突進パワーと直線的なスプリント、キックに強みがあるので、双方が自分の強みを相手に押しつけあいたいところ。 -------- 始まってみれば、いきなりハイボールの目測をあやまったFBトゥポゥがボールをポロリし、ロシアがトライを獲得。 その後も日はパスワークを複雑にしすぎてミスが続出、ペースをつかめず。 対するロシアはキック蹴りまくりの戦術がハマり、走力に優れる日に好みのプレーをさせない。 ディフェンス

    ラグビーW杯 日本第1戦 vsロシア レビュー
  • 現役レフリーが答える 何回聞いてもラグビーのルールはよくわからない ..

    現役レフリーが答える 何回聞いてもラグビーのルールはよくわからない ボールを前に投げてはいけないとかトライで5点とかそういうのは全然わかるんだけど アドバンテージでやり直したり唐突にスクラムが始まったり意味が分からない 平たく言うとなぜそうなるのかの合理的な理由がわからなくて、納得できない。 アドバンテージはラグビーの「継続性」を根拠に運用されている。 ラグビーでは一度ボールが動き出すと何分間もプレーが続く これが他のアメフト、野球などのスポーツと違う所であり、大きな魅力でもある(プレーヤーは大変!) だから、ラグビーでは継続性を損なう行為は厳しく罰せられる 例えば防御側のチームがズルをして、攻撃側のプレーを遅延させたとする この時、レフリーがすぐ笛を吹いて攻撃側のチームにペナルティキックをすぐに与えると、試合を一瞬中断することになるので、せっかくの継続性が損なわれてしまう そこで、防御側

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  • 山中亮平のあきらめなかった4年間のこと。 - たしかに、よしたに。

    これぞまさしく「3度目の正直」。2011年、2015年と日本代表でありながらワールドカップのメンバー入りのチャンスを逃しつづけた男がいる。その男は、初の自国開催でのラグビーワールドカップ2019の日本代表31名についに選ばれた。31歳での初出場である。 あらためて、前回ギリギリのところで選ばれなかったその日から、どうしてここまでたどり着けたのか、を人に訊いてみた。 「あきらめなかったから、ちゃう?」 真剣なまなざしでそう語る山中亮平のことばは、ことばにするとありきたりだけれど、そこに無数の想いがぶら下がっていて、そうとうな重みを感じる。一方で、ワールドカップのメンバーに選ばれてから数日経ってから、彼はこんな話もしてくれた。 「『いま』のおれを見てくれる人がいないんだよね‥‥」 やまちゃん(山中亮平)には、「人に話したくなるストーリー」がある。若くして才能を開花。予期せぬ挫折。恩人の死去。

    山中亮平のあきらめなかった4年間のこと。 - たしかに、よしたに。
  • NEC GREEN ROCKETS TOKATSU | NECグリーンロケッツ東葛公式サイト

  • 「選手の心の強さを尊敬しています」シンガー・南端まいなさんのラグビー愛が深すぎた | ASICS Japan

    シンガーの南端まいなさんは大のラグビー好き。幼い頃から秩父宮ラグビー場のスタンド席で大学選手権やトップリーグを観戦し、その魅力にのめり込んでいったという。 「ラグビーの魅力について聞かせてください」。そうお願いすると、終始ニコニコ。いや、ニコニコを通り越し、ニヤニヤしている。ラグビーについて話すことが、楽しくて仕方ないようだ。 溢れんばかりのラグビー愛を、存分に語ってもらった。 生まれた時からラグビーがすぐそばにありました ―― 子どもの頃からラグビーにハマっていたということですが、ご両親の影響ですか? 南端まいな(以下、南端):はい、両親ともにラグビー好きで、私も母のお腹の中にいる時からスタンドで応援してました(笑)。弟たちも3歳からラグビースクールに通っていて、いつも身近なところにあるスポーツでしたね。家族全員が、応援用の旗やマイジャージを持っています。みんなで秩父宮ラグビー場や国立競

    「選手の心の強さを尊敬しています」シンガー・南端まいなさんのラグビー愛が深すぎた | ASICS Japan
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

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  • 王者帝京の背中は遠く…早明ラグビーはなぜ凋落したのか? | AERA dot. (アエラドット)

    早稲田大学、明治大学のラグビー部が挑む早明戦は、両校の現役学生やOBにとっての冬のお祭りだ。ボールを持った選手が防御を崩せば地鳴りの歓声が沸き、点が決まれば機嫌のよさそうな歌声が… 続きを読む

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  • 最強コーチ、エディー・ジョーンズ「自信がないあなた」へのレッスン(エディー・ジョーンズ) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    20年以上、ワールドカップで1勝もしていなかった日に、その男はやってきた。エディー・ジョーンズ。ラグビー日本代表ヘッドコーチとして、ワールドカップ3勝をあげる歴史的快挙を成し遂げたエディー氏は、日チームの何を変えたのか。エディー氏の言葉には、スポーツ選手でなくとも、誰もが知りたい、自信が持てない自分自身を変えるノウハウが満ちていた――。 元ラグビー学生日本代表であり、ゴールドマン・サックス証券代表取締役社長の持田昌典氏と、スポーツとビジネスに共通する「勝利」への道を示した共著『勝つための準備』を上梓したエディー氏が、あなたの人生を明日から変えるコツを熱く語ります。 「勝利については、確実に言えることがあります」 私はラグビーという勝負の世界に、長年身を置いてきました。そこでは、勝つことが何より大事なのは、言うまでもありません。 勝利について、確実に言えることがあります。それは、勝利は「

    最強コーチ、エディー・ジョーンズ「自信がないあなた」へのレッスン(エディー・ジョーンズ) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
  • サンウルブズが今季最終戦で2勝目、ブルーズに快勝

    スーパーラグビー第17節、サンウルブズ対オークランド・ブルーズ。トライを喜ぶサンウルブズの選手(2017年7月15日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA 【7月15日 AFP】スーパーラグビー(Super Rugby 2017)は15日、第17節の試合が行われ、サンウルブズ(Sunwolves)が48-21でオークランド・ブルーズ(Auckland Blues、ニュージーランド)に勝利し、参戦2シーズン目を最高の形で締めくくった。 ホームのサンウルブズは7点を追い掛ける展開で後半を迎えたものの、ティモシー・ラファエレ(Timothy Lafaele)のハットトリックなどで、東京の厳しい暑さに勢いが徐々になくなったブルーズを下し、今季2勝目を挙げた。 昨季は15試合で1勝止まりだったサンウルブズは、ミスを重ねたブルーズを3トライ、後半は無得点に抑えると、攻めては8トライを奪った。

    サンウルブズが今季最終戦で2勝目、ブルーズに快勝
  • 「今日が残りの人生の最初の日」-瀧澤 直

    たきざわ・すなお●1986年、愛知県出身。愛知県立千種高校を経て、2005年早稲田大学理工学部機械工学科に進学。07年には21歳以下日本代表、23歳以下日本代表に選ばれている。2010年同大学卒業後、リクルートに入社。ラグビーを続けたいと思い直したことから同年7月に同社退社後、日電気に入社した。今シーズンより主将を務める。 元気のいい人間ってのは頼りになる。ぼさぼさの天然パーマの頭。ラグビー・トップリーグ(TL)のNECの試合をみれば、つい新主将の動きを目で追いたくなる。存在感は抜群である。 愛称が「タッキー」。ファンから愛されるプロップの瀧澤直はいつも、からだの奥から天然の活力を発散している。変幻自在。走っても、タックルしても、スクラムを組んでも。 「だって、自分の好きなラグビーをやらせてもらっているわけですから。ぼくを受け入れてくれた会社への恩返しのつもりで、誠心誠意、がんばっている

    「今日が残りの人生の最初の日」-瀧澤 直