137年前の京都・伏見稲荷。1880年に撮影されたもの。鳥居の色がこうなるところに、機械の限界を感じる。ニューラルネットワークによる自動色付け。 https://t.co/0jzII89H2T
ニッチな領域に勝機あり!人生をメールサーバに捧げたエンジニアの生存戦略 京都発の技術が東京、どころか世界に羽ばたいています。メールという一見レガシーにも感じられるジャンルで存在感を発揮する、京都のエンジニアの生き方から、技術者としての生存戦略が見えました。 「電子メールのエンジニアになる」——その一言にどのような印象を持つでしょうか。いまさら? もはやロストテクノロジーじゃないの? しかし、Webサイトやサービスの登録に必要なのは、いまだにメールアドレスです。メールはレガシーと思われつつも、なくてはならない仕組みのひとつ。そのメールにこだわり、「自分のエンジニアキャリアにおいてメールは“人生”」と言い切るエンジニアが、京都にいます。キュービックルートでSisimaiを開発した東邦之(あずま・くにゆき/@azumakuniyuki)さんです。 東さんはモダンな手法、モダンな人とのつながり方で
京都の嵐山に行ってきた。 雨が降っていたが、寺とか庭とかは雨が降ってると趣が増すので良い。 言の葉の庭の影響かもしれない。 駅周辺は人がたくさんいたけど、ちょっと奥まった寺とかに行くと人が少なくて良かった。 京都Android勉強会というはてな主催の勉強会に参加するという目的があって京都に行ったのだけど、そのことはまた別の形で書きたい。 そういうことで3日京都に滞在して、うち2日ははてな社の人と飲んでいた。 はてなの人のはてなっぽさはどこから来ているのだろうかと前々から気になっていたので色々話を聞いていたけど、結局よく分からなかった。 でもその中で @cockscomb さんが「技術力がないのに奇行に走ってはいけない」と言ってたのが印象に残った。 途中から酔っ払ったひとでくんさんがやってきて、cockscombさんの足をホールドして動かなくなったりしてて、端から見ると30近いおっさんが30
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