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健康とメディアに関するtoyaのブックマーク (3)

  • ネットの自浄作用を働かせるのは私たち。朽木誠一郎さんに聞く、医療情報との付き合い方 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 この1年間で、インターネットの医療情報における課題が浮き彫りになりました。複数のWebメディアが、専門性の高い情報を不正確なまま掲載し、過度のSEO*1によって、多くのページビューを稼いでいたこと。いわゆる「WELQ問題」として記憶している方もいるのではないでしょうか。 この一連の騒動をまとめた『健康をい物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方 』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を、ライター・医療記者の朽木誠一郎さん(id:seiichirokuchiki)が執筆されました。 今回、はてなブロガー*2でもある朽木さん(id:seiichirokuchiki)にメールインタビューを実施。病気と向き合う機会が訪れるであろう全ての人、そしてブログなどで闘病記を書いている患者さんやご家族へ向けて、インタ

    ネットの自浄作用を働かせるのは私たち。朽木誠一郎さんに聞く、医療情報との付き合い方 - 週刊はてなブログ
  • 『健康を食い物にするメディアたち』を読んで - Jasmine Cafe

    これを読みました。面白かったです。 健康をい物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方 (BuzzFeed Japan Book) 作者: 朽木誠一郎 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2018/03/25 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 私も正しくない医療情報と戦っているので、朽木さんに思っていることを言語化してもらった感じでした。ネットメディア、書籍、雑誌でセンセーショナルな記事があったり、テレビCMや番組内でも正しくない健康・医療情報とともに売られている商品があったりするけれど(p221 小林製薬のがん ばらないシイタゲンの話は姑息!)、どうしてそれが行われているのか、消費者に求められてさえいるのかをわかりやすく説明しています。 Amazon↓より。 <目次> はじめに 私たちは、騙されている 医療デマは命

  • 「信頼できる医療情報」を手に入れるために知っておきたいこと(朽木誠一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    先日、『医療情報に関わるメディアは「覚悟」を - 問われる検索結果の信頼性』という記事を公開し、大きな反響をいただきました。 手短に説明すると、現在、命に関わる「がん」などの病名のインターネットの検索結果においては、ペンネームの素人がまとめた、信頼性の低い情報がヒットしやすくなっている、という内容です。 メディア側のテクニックやスパムにより、記事が検索結果において上位表示されれば、アクセスが集まり、広告収入が発生します。これはつまり、人の命を左右するような情報が、特定のメディアのお金儲けに利用されている、ということです。 しかし、匿名の非専門家がまとめた、信頼性の低い情報により、誰かの健康が損なわれてしまったら、一体誰が責任を取るのでしょうか。前述の記事でも指摘したように、当該のメディアにおいては、運営企業はその責任を放棄しています。 当社は、この記事の情報及びこの情報を用いて行う利用者の

    「信頼できる医療情報」を手に入れるために知っておきたいこと(朽木誠一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
    toya
    toya 2016/10/24
    「「だからインターネットはダメなんだ」ではなく、特に医療情報についてはメリット・デメリットをしっかりと把握した上で、便利なサービスとしてインターネット検索を利用する、という原点に」
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