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出版と日記に関するtoyaのブックマーク (1)

  • 日記の「オンリーイベント」で面白さをもっと広めたい。日記屋 月日・内沼晋太郎さんインタビュー - 週刊はてなブログ

    日記には、楽しみ方がいろいろある! はてなブログは、日記の専門店「日記屋 月日」(東京・下北沢)が主催する「第2回 日記祭」(2022年12月11日(日)開催)に協賛します。「日記祭」の主催者であり「日記屋 月日」の店主でもある内沼晋太郎さんに、日記の楽しみ方や日記に対する考え方、そして日記祭に込める思いなどについてインタビューしました! 聞き手は週刊はてなブログ編集部の藤沢智子です。 日記の魅力は「書く」「読む」どちらにもある ──内沼さんは「日記」をテーマに日記屋 月日という店舗を作ったり、日記祭というイベントを開催したりと、日記に対して非常に多くの熱量を持っていると感じます。内沼さんの目を通した「日記の魅力」を教えてください。 内沼さん(以下、内沼) 大きく「書く」と「読む」の2つに分けられます。 「書く」ことについては、僕は手帳と日記の違いの話をよくします。手帳は予定を記すものです

    日記の「オンリーイベント」で面白さをもっと広めたい。日記屋 月日・内沼晋太郎さんインタビュー - 週刊はてなブログ
    toya
    toya 2022/09/14
    「これは最初、植本さんが自費出版したリトルプレスでした。それを出版社の人が見つけたのがきっかけで、出版流通に乗り、広く読まれる本になったんです」
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