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北海道と建築に関するtoyaのブックマーク (2)

  • レトロの美:トラピスチヌ修道院 北海道函館市 毎日7回、ささげる祈り | 毎日新聞

    「厳律シトー会天使の聖母トラピスチヌ修道院」(北海道函館市)は、日初の女子観想修道院として1898年に創立された。館正面棟と聖堂は1913年に落成したが、12年後の火災で焼失。現存する建物は義援金や寄付金などで27年に再建されたものだ。これらを設計したのは、当時北海道移住していたスイスの建築家、マックス・ヒンデル。道内に残る数少ない彼の建築物として…

    レトロの美:トラピスチヌ修道院 北海道函館市 毎日7回、ささげる祈り | 毎日新聞
  • 遺跡のようだったタウシュベツ川橋梁 - ピンチ商会はてな本店

    ゴールデンウィーク北海道旅行の最大の目的は、ここ上士幌町・糠平湖にある旧士幌線のタウシュベツ川橋梁でした。短い休みで関東から訪れるのはなかなか難しい場所ということもあって、今回ようやく訪れることが出来ました。 www.guidecentre.jp タウシュベツ川橋梁は1937年に完成したコンクリートアーチ橋で、糠平ダム建設に伴う1955年の線路付け替えで廃止となった旧線区間(士幌線そのものの廃止は1987年)にあります。湖への林道に車が入るには営林署の事前許可が必要なため、観光客が橋まで行くには基的に「NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンター」主催の見学ツアーに参加する形になります。連休中はかなりの人気で、わずかに空いていた5月3日午前の回になんとか参加することができました。 糠平湖の水位が夏になって上がると水没するため、「幻の橋」とも称されています。5月上旬は水位が最も低い時期、水のない

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