北海道日本ハムファイターズの新球場ES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールドHOKKAIDO)では、飲食ワゴンを順次出店いたします。Fビレッジ沢エリアに北海道初出店する「TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)」や、新庄剛志監督が現役時代から通い続ける旭川カレー店「クレイジースパイス」など幅広いジャンルの計11店舗のワゴン店&キッチンカーを展開。スタジアムグルメを楽しみながら、エスコンフィールドHOKKAIDOを満喫してください。
北海道日本ハムファイターズの新球場建設地となるきたひろしま総合運動公園周辺=北海道北広島市で、本社機「希望」から竹内幹撮影 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの親会社、日本ハム(本社・大阪市)は31日、取締役会を開き、北海道北広島市に本拠地球場を建設することを決めた。積雪寒冷地への対応として、日本初の開閉式の屋根を備えた天然芝球場とする。球場の開業は2023年3月で、建設費は約600億円を見込む。球団は5日に記者会見して内容を発表する。 球団は以前から新球場建設の目的の一つに「選手のプレー環境の改善」を挙げており、グラウンドは天然芝とする。球場建設後に商業施設やホテルなど付帯施設の営業を順次始める予定で、スポーツを核とした街づくり「ボールパーク構想」の実現へ本格的に動き出す。
北海道日本ハムファイターズのボールパーク構想の候補地となっている札幌市南区の真駒内公園周辺の一部住民が、親会社の日本ハム製品の不買の看板を掲げ反対の意思を示しています。 「我が家はファイターズのファンですが、真駒内に建設する場合は、食べません」 札幌市南区真駒内の住宅の前に3月5日に立てられた看板。 新球場が真駒内に建設される場合、親会社の日本ハム製品の不買運動をするとし、周辺の家でも同じ看板を掲げました。 看板を立てた鈴木さんは、10年来のファイターズファンですが住環境悪化の不安から活動を始めました。 「不買」の看板を立てた 鈴木隆夫さん:「夜の9時~10時に終わって、お酒を飲んでいる人もいる。何万人単位が歩くことに」 一方、球団は試合観戦だけでなく住民の健康づくりや子どもの体力向上もできる施設にしたいとしています。
日 本 ハ ム 株 式 会 社 株式会社北海道日本ハムファイターズ 日本ハム株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:末澤壽一)と株式会社北海道日本ハムファイターズ(本社:北海道札幌市、社長:竹田憲宗、以下「ファイターズ」という)は、昨年12月19日に設置したタスクフォースにおいて新球場建設構想(以下「本構想」という)に関して多角的な観点で調査・検討をしてまいりました。 新球場建設の実現に向けてこれまでに協議してきた内容を構想として発表させていただき、引き続き鋭意検討を進めてまいることとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.取組み方針 ニッポンハムグループは、「CSRにおける5つの重要課題」の一つとして「食とスポーツで心と体の元気を応援」を掲げ、食とスポーツを通じて心と体の健康づくりを推進しています。 一方ファイターズは、北海道において企業理念である「Sports Commu
北海道日刊スポーツで7月5日、新連載「乗り鉄・木佐貫の北海道夢列車」(毎週金曜掲載)がスタートしました。 トレードで今季日本ハムに加入した木佐貫洋投手(33)は、大の鉄道ファンとして知られています。オリックス時代から、球場への移動は電車を利用することも。俗に言う「撮り鉄、録り鉄」ではなく「乗り鉄」なんです。そんな木佐貫投手が路線図を眺めながら空想で旅をし、北海道への思いをつづっていきます。 北海道版限定企画です。北海道以外にお住まいの方も新聞を購入できます。 封書で下記の住所まで、希望する新聞の日付と部数を表面に、お客さまのご住所、お名前を裏面に明記の上、新聞代(1部130円)・送料分(1部の場合50円)の切手だけを同封して下記までご郵送下さい。 〒060-8521 北海道札幌市中央区北三条東3-1-30 KNビル 北海道日刊スポーツ新聞社 販売局バックナンバー係 ※問い合わせは電話:01
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