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北海道と街に関するtoyaのブックマーク (2)

  • 自分にとっての「ご褒美ご飯」は、好きな街で楽しむ美味しいものとお酒 ~北海道・札幌~|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    ブロガーのTakiさんが、特別な日にべたい「ご褒美ご飯」を紹介します。好きな街・北海道(札幌・小樽)で、地元の人と話ながら味わう寿司、カニ、ラーメン、日酒は格別。ひと仕事した後に、自分への労いとしてべたいご飯を堪能します。 「べ歩き」が好きで、ブログでその様子を紹介しているTakiです。 気が付けば大学を卒業して働き始めてから、もう10年近く「べ歩き」を続けている。きっかけは初めて働いた街、仙台にあると思う。 縁もゆかりもなかった仙台に配属され、初めての1人暮らし。ある日の夜に時間があったので「飲めてご飯も美味しいお店はないかな」と、1人で仙台市の国分町を歩いた。気になった居酒屋に入ってみたら、料理はもちろん宮城の日酒は今まで飲んだことがないくらいに美味しいし、店主や常連の方との会話もすごく楽しかった。 それがあまりに楽しくて、それ以来、平日の夜に余裕がある時はその店に通った。

    自分にとっての「ご褒美ご飯」は、好きな街で楽しむ美味しいものとお酒 ~北海道・札幌~|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    toya
    toya 2019/03/14
    「自分にとっての「ご褒美ご飯」が何なのかを考えるのはいいことなのかもしれない」/7月に北海道行く用事ができたので行ってみよ
  • 函館 - bronson69の日記

    9月の夏と秋の境目のころ、函館に行った。佐藤泰志の映画に影響されての旅だった。函館はよく晴れて、海風が強く吹いていた。空はどこまでも青く、海はさらに青かった。街には人影がなく、地震のせいで観光客が来ないのだ、とタクシーの運転手が教えてくれた。 函館は海と山に囲まれた街である。北に山、東西と南に海があり、南の海辺には砦のように函館山が構えている。海辺には堤防のようなものはなく、道と同じ高さで海が見える。高い建物も少ないので、市内のどこからでも函館山が見える。遮るもののない空はどこまでも広く、海とつながってひとつになるところまでを見通すことができる。建物はなぜだかやたらと四角く重厚で、どこか厳粛な雰囲気がある。街は狭く、少し移動すればすぐに海か山に行き当たる。どこまでも開けている開放感と、どこにも行けない閉塞感が同居している。だから、この街を歩いていると、諦めながら微笑みを浮かべるような、

    函館 - bronson69の日記
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