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和歌山と水族館に関するtoyaのブックマーク (1)

  • エビとカニだらけの「貧乏」水族館 人生を重ねて応援:朝日新聞デジタル

    和歌山にまつわる不思議なモノゴトを記者が現場を訪ね、体を張って!? 調べてみました。まだ知らない和歌山が、そこにある。 イルカはいない。大きな水槽も自動ドアもない。いるのはエビやカニ。ところが、この水族館にはいろんな人が来る。水槽の前で結婚を申し込む人もいれば、エビやカニを見ているうちに自分の人生も見つめて脱サラを決意した人もいる。 すさみ町立「エビとカニの水族館」。エビとカニを中心に約150種を展示。その種類の多さでは日トップクラスを誇る。 ただ、最近まで日一「貧乏な」水族館だった。元々は町にあるJR紀勢線見老津駅の無人駅舎に、地元の魚を展示する水槽を置いたのが出発点。「駅が水族館になった」と評判になり、ならば地元の名物イセエビをPRしようと、1999年、エビとカニに特化した水族館を作った。 当初は人里離れた海沿いの高台の廃墟のレストランを改修して営業し、入館無料で運営。町が施設運営

    エビとカニだらけの「貧乏」水族館 人生を重ねて応援:朝日新聞デジタル
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