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増田とプレゼンに関するtoyaのブックマーク (2)

  • つい先日、ハッカソンでハッカソンマスターを見た。

    ハッカソンというのは、プログラマーやデザイナーがチームを組んでアイデアを出し合い、 2、3日という時間でプロダクトを作成し発表するイベントの総称です。優勝すると景品がもらえたりします。 ハッカソンマスターについてはこちら→ http://anond.hatelabo.jp/20160229224553 プレゼンはハッカソンマスターである氏が担当し、彼らのチームは「人工知能」を使ったプロダクトを発表していました。 ハッカソンのプレゼンというのは汗水たらして作ったプロダクトを発表する場にもかかわらず、 いきなり一枚目のスライドが「〇〇研究所所属」とか「◯◯優勝」とか、肩書きを交えたチームメンバーの紹介で、 個人的にはすごくどうでもよくてその時点でげんなりでした。 氏はメンサ会員らしいですね。はあ。 プレゼンのスライドはグラフや具体的な数字が盛り込まれており、手の込んだものという印象でした。 プ

  • あがり症克服した

    私は高校生まで、人の前で喋れなかった。典型的なあがり症ってやつ。 それも結構重症で、当に酷い時は友達の前でさえ喋れなかった。先生の前でももちろん無理で、三者面談がうまく行った記憶がない。こんな感じだったけど、高校は無事卒業できて、大学も入った。 学部の性質上、ディスカッションやプレゼン系の授業も多くて、多少は良くなると思ったけど、状況は変わらず。一応、人見知りは多少ましになったけど。 ゼミのプレゼンは頭が真っ白になっても良いように、原稿を書いて、予想される質問は全てまとめておき、万全の準備をして番に臨んだ。ディスカッションはとりあえず全力で頷いて、なるだけ自分に矛先が回ってこないようにしていた。 こんな感じでなんとか大学もやり過ごしたけど、見事に就職が決まらなかった。書類選考はそこそこ受かるのに、面接は一切通過できない。当たり前だった。だって、一言もまともに喋れてなかったからw それで

    あがり症克服した
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