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女性とスポーツに関するtoyaのブックマーク (13)

  • 「露出度が高いユニフォームを着ていないと、誰も見てくれないよ」 それでも女性アスリートが“撮影禁止”を求めない理由 | 文春オンライン

    ユニフォーム姿のアスリートを狙う、悪質な撮影行為。「スポーツ界全体の問題だ」と声を上げた20代の女子陸上選手のハナさんとカオルさん(いずれも仮名)の思いを受け、JOC(日オリンピック委員会)は、性的ハラスメントに競技横断的に対応しようと奔走している。 選手たちが一番に求めるのは法整備だが、実現までには長い道のりが待っている。法整備まで手をこまねくのではなく、具体的に何ができるかも重要だ。ハナさんとカオルさんが、動き出したスポーツ関連団体への期待と不安を語った。(全2回の2回目。前編を読む) ◆◆◆

    「露出度が高いユニフォームを着ていないと、誰も見てくれないよ」 それでも女性アスリートが“撮影禁止”を求めない理由 | 文春オンライン
  • 30~40代女性 日常的に運動する人少なく 体力も低下傾向 | NHKニュース

    30代と40代の女性は日常的に運動している人の割合が少なく、体力や運動能力も、年々低下傾向にあることがスポーツ庁の調査でわかり、女性の社会進出や子育てが背景にあるとしています。 その結果、30代と40代の女性で週に1日以上運動している人の割合は去年は40%前後にとどまり、調査を始めた平成10年以降、低下傾向が続いています。 特に30代後半では、平成10年に比べておよそ10%も低下したことがわかりました。 また30代と40代の女性は、体力や運動能力を表す合計点もここ10年ほど低下傾向にあります。 スポーツ庁は「女性の社会進出や子育てで忙しいことが背景にあるのではないか」と分析し、時間を取りづらい人や運動の苦手な人でも気軽に参加できるような取り組みを推進していきたいとしています。 このほかの年代では、小学生は入学前に外で体を動かして遊んでいた頻度が高いほど体力や運動能力の合計点が高く、高齢者で

    30~40代女性 日常的に運動する人少なく 体力も低下傾向 | NHKニュース
    toya
    toya 2018/10/07
    その前に疲労回復したい
  • USオープン ウィリアムズ=大坂 ドラマにみるマイノリティ女性選手の葛藤と連帯

    ハワイ大学アメリカ研究学部教授、吉原真里のブログです。『ドット・コム・ラヴァーズーーネットで出会うアメリカの女と男』(中公新書、2008年)刊行を機に、アメリカのインターネット文化恋愛結婚・人間関係、また、大学での仕事、ハワイでの生活、そしてアメリカ文化・社会一般についての話題を掲載することを目的に始めました。諸般の事情により、2014年春から2年半ほど投稿を中止していましたが、ドナルド•トランプ氏の大統領選当選の衝撃で長い冬眠より覚め、ブログを再開することにしました。 私は普段テニス(だけでなくスポーツほぼ一般)をほとんど見ないのだけれど、大坂なおみさんについてのニューヨーク・タイムズの記事を少し前に読んで、非常に興味を持っていた。試合前から、報道やインタビューで「日人初」とやたらと強調される(これはアメリカの報道でも同じ)なか、「日本代表として出場はしていても、父親はハイチ人で、

  • ムスリム女性向けのスポーツ用「ヒジャブ」、ナイキが発売へ

    ドバイ(CNNMoney) 米スポーツ用品大手ナイキは8日までに、イスラム教徒の女性スポーツ選手が髪を覆うスカーフ「ヒジャブ」の代わりに着用できるヘッドウェアを発表した。 新商品の「ナイキ・プロ・ヒジャブ」は軽量ポリエステルの一枚仕立て。素材にごく小さい穴を開けることで通気性を持たせているが、透けて見えることはない。 ナイキによると、商品の開発には1年1カ月かかった。来年の春物シーズンに合わせて発売する予定だが、アラブ首長国連邦のフィギュアスケート選手、ザフラ・ラリさんがすでに試着している。 ラリさんは「試作品を見た時、わくわくしてちょっぴり感激しました」「今まで演技用にたくさんのヒジャブを試してきたけれど、私に合うものはほとんどなかった。でもこれを着けて回転してみたら、フィット感と軽さにびっくりしました」と話している。 ナイキは数週間前、中東地域で女性のスポーツ選手を描いたコマーシャルを

    ムスリム女性向けのスポーツ用「ヒジャブ」、ナイキが発売へ
  • ヒジャブまとった銀盤のプリンセス 「夢は五輪」:朝日新聞デジタル

    様々な偏見を乗り越えて冬季五輪の出場を目指すイスラム教国のフィギュアスケーターが、札幌市で行われている冬季アジア大会のリンクに立った。アラブ首長国連邦(UAE)のザーラ・ラリ(21)は23日札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われた女子ショートプログラム(SP)に出場し、髪の毛を隠すヒジャブをまとい、脚を隠したグレーの落ち着いた衣装で舞った。 21歳は挑戦した二つの3回転ジャンプは十分回りきれず、2回転半ジャンプでは転倒した。最大レベル4のステップやスピンでレベル2を獲得。軽やかな滑りも見せ、23・31点で24人中19位だった。 映画「アイス・プリンセス」が好きで12歳の頃に競技を始めた。「難しかった。最初はいくつものバリアーを越えなければいけなかった」。冬のスポーツはほとんどなく、最初の3年間は週1回の練習。女性の国代表チームができたのは2年前だという。女性がスポーツをすること

    ヒジャブまとった銀盤のプリンセス 「夢は五輪」:朝日新聞デジタル
  • ジャパン・タイムズ 安藤美姫 ロングインタビュー | たらのフィギュアスケート日記

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    ジャパン・タイムズ 安藤美姫 ロングインタビュー | たらのフィギュアスケート日記
  • ダンプ松本が寂しい中年に――生活保護に親のたかり…あの女性レスラーたちが悲惨な今に立ち向かう!

    ドキュメンタリー監督である松江哲明氏が、タブーを越えた映画・マンガ・などのドキュメンタリー作品をご紹介! 『自分流。―へこんでもいい!迷ってもいい! 』(大和書房) 2014年も『ザ・ノンフィクション』を毎週録画し、ほぼ全作品を見てきたが『敵はリングの外にいた(10/26放送)』は今年のベスト1候補の作品だと思う。僕はドキュメンタリー監督として作の信友直子ディレクターに拍手を敬意を表したい。 番組を見ていて何度も「よくここまでの関係性を作れたな」と思った。長与千種とダンプ松、二人はとにかく涙を隠さない。50を過ぎた女性が赤裸々に想いを語り、泣きじゃくる。カメラを持つディレクターも心が動くのを隠せない。現場にいて声が溢れてしまうのをそのまま使っている。 作はカメラマンではなく、主にディレクター人が撮影した映像で構成されている。最近の『ザ・ノンフィクション』では珍しい。ナレーションの

    ダンプ松本が寂しい中年に――生活保護に親のたかり…あの女性レスラーたちが悲惨な今に立ち向かう!
  • 「おにぎりマネージャー」の生きる道(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    進学と高校野球と女子マネージャー 昨日のことですが、スポーツ新聞のある記事がネットを少々ざわつかせました。これは、日刊スポーツの「春日部共栄 おにぎり作り“女神”マネ」という記事で、紙版では写真入りで一面を飾りました。夏の甲子園に出場し、見事一回戦に勝利した埼玉県の春日部共栄高校には、ベンチ入りもする女子マネージャーがいる、というお話。 日刊スポーツ 2014年8月13日付紙面 96年以降、女子マネージャーがベンチ入りすることも可能になったので、これだけでは何のへんてつもない話です。しかし、この記事には気になる一文があります。私も含めた多くの人は、この部分に引っかかってザワザワしたのでした。それが、ここ。 チーム内で“まみタス”と呼ばれ親しまれる三宅麻未マネジャーは、記録員としてベンチに入った。おにぎり作り集中のため、最難関校受験の選抜クラスから普通クラスに転籍したほどで、「頑張っておにぎ

    「おにぎりマネージャー」の生きる道(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 女性アスリートに「処女性」を望む気配(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    出産とはそもそも極秘ではないのか安藤美姫の出産をめぐる一連の報道は、女性アスリートへの眼差しの粗雑さを改めて突きつけたが、最大の違和感をまずひとつ投げておきたい。「極秘出産」「実は産んでいた」とのタイトル記事が横並びしていたが、そもそも妊娠・出産というのは事前・事後に近親者以外の不特定多数に伝えておかなければならない事項なのだろうか。むしろ、あらゆる物事の中で、これほど個々人の裁量で情報伝達の度合を管理して構わないものはないのではないか。父親が公表されていないという一点を具材に、いろんな矢を放ってよし、との判断だったが、この根が抜けていた。妊娠・出産報告のタイミングは他人から指図されるものではない。 加えてこれまた深刻だったのは、週刊文春WEBの「安藤美姫選手の出産を支持しますか?」アンケート騒動以降、報道の方向がキレイに180度転回したこと。「父親は誰だ?」「第三の男浮上?」と外野から

    toya
    toya 2013/07/16
    「「セックスをしてはいけない人種/立場/身分」という時代錯誤な前提が浮き上がってくる。つまり、女性アスリートに「処女性」を望む気配がある」
  • 姫は城を出て母になる:日経ビジネスオンライン

    フィギュアスケートの安藤美姫選手が、この4月に女児を出産したのだそうだ。 当稿では、出産の経緯には触れない。子供の父親を詮索することもしない。 スポーツ選手について何かを書く人間は、原則として、競技以外の話題には踏み込まないのが筋だと思うからだ。 なので、私としては、お嬢さんの誕生に関しては、「おめでとう」という言葉を述べるにとどめておく。 それ以上の言及は失礼というものだ。 ここでは、彼女の出産の扱われ方について書く。 主旨としては、一人のアスリートが婚外子を産んだことについての、世間の反応を記録しておきたいということだ。 私はあきれている。 出産は、最大限に尊重されてしかるべき個人のプライバシーだ。 そもそも他人が口をはさんで良い事柄ではないし、仮に関心を抱いたのだとしても、おもてだった形での追求はつつしむべきだ。 なのに、報道は一向に沈静化しない。 どうかしていると思う。 私が高校

    姫は城を出て母になる:日経ビジネスオンライン
  • フィギュアスケート:安藤「母で五輪」挑む 「覚悟」受け入れる環境を 鯉川なつえ・順天堂大准教授に聞く- 毎日jp(毎日新聞)

    toya
    toya 2013/07/03
    「これは女性スポーツにとって大きなチャンスだと思う」
  • 村主章枝『女性として』

    ただいま、Japan!!! 日蒸し暑いね。でも、まだ雨が降ってないからいっか。 さっき、安藤さんが出産していたというニュース見ました。 彼女は、女性として子供を持ち、そして再チャレンジするという 人生を選んだのかな。 素敵だね。 私は、器用ではないから、出産してから、またチャレンジということが できないだろうと思ったから、ずっと滑り続けることを選んだ。 もちろん、今年で33歳になるから、結婚、出産とかも考える。 いくら医療が発達しているとはいえ、高齢になればなるほどリスクが あることも知っている。 だから、子供ができないかもということも覚悟の上で、 スケートもしている。 どちらが正解というわけではなくて、みんな、十人十色様々な ストーリーがあっていいと思う。 ただ、女性が子供がいても、働けるとかスポーツができるように サポートする体制がもっと日でもあるといいなと思う。 でないと、可能性

    村主章枝『女性として』
  • asahi.com(朝日新聞社):谷亮子「主婦願望」発言への共感と反感 - 週刊朝日・AERAから - 就職・転職

    谷亮子「主婦願望」発言への共感と反感AERA:2008年9月1日号印刷ソーシャルブックマーク 「ママ金」はならずとも、出産後の銅メダルは素直にスゴイと思う。でも、その超人的頑張りぶりに違和感を覚える女性たちもいる。 (AERA編集部・木村恵子、小林明子) 今後のことを聞かれると、ちょっとおどけてこういった。 「これからは主婦がしたい」 谷亮子(32)は、北京五輪の柔道女子48キロ級で、銅メダルに終わった。会見では、何度も家族への感謝の気持ちを表現し、普段からも「きちんと主婦をしているからこそ柔道をさせてもらえる」とも話している。 ●出産して人間的成長 谷の存在は、もはや柔道家を超えている。出産後も子育てしながら競技を続ければ、「働くママ代表」。合宿中の夜3時間おきの授乳、練習が終われば離乳づくり……。五輪前、谷のもとには全国の働くママから段ボール箱いっぱいの支援の声が届いたという。 「出

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