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政治と図書館に関するtoyaのブックマーク (2)

  • 声明 – 日本図書館情報学会

    2020年,日学術会議第25期新規会員の任命に際し,内閣総理大臣は,日学術会議が推薦した会員候補者105名のうち6名を任命しませんでした。その理由についても説明されていません。 この任命拒否は,内閣総理大臣による任命は形式的任命であるという1983年の内閣法制局審議録に基づく任命権の解釈に反するものです。また説明の拒否は民主的手続きの原則に反します。 「人間の知的生産物である記録された知識や情報を収集,組織,保存し,人々の要求に応じて提供する」図書館という,民主的な社会の基盤となる組織とその理念を扱う日図書館情報学会は,6名の候補の任命,および,経緯の説明を求めます。 日図書館情報学会・理事会

  • 「政教分離」って実質的に特定宗教への狙い撃ちになってるんじゃねえかと感じる瞬間 - Danas je lep dan.

    熱心なキリスト教徒の方が,首相の靖国参拝を批判していた。それは,侵略戦争への責任をどう考えるか,という視点のみならず,憲法の「政教分離」規定に抵触するのではないか,という視点からも書かれている。もちろん総理にも信仰の自由はある。神社参拝しようと、お寺詣りに行こうと、教会で礼拝しようと自由だ。そのさい「公用車は使わない」「玉串料・布施・献金は自費」「官名・内閣総理大臣と記帳しない」の三原則を守ればよい。簡単なことだ。賢明な三木総理はそれをやった。しかしその一つでも冒すと日国憲法に触れる。(……)殺しに来て殺された者を祀る靖国神社 - shirasagikaraの日記 しかしそのひとは,同じブログのたった2週間前のエントリでこうも書いている。12月13日。永田町の国立国会図書館で、65年つづく聖書研究会のクリスマスに招かれた。あのギリシア語の「Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΛΕΥΘΕΡΩΣΕΙ ΥΜ

    toya
    toya 2014/01/29
    「神社参拝を政教分離に反するとして批判しながらギリシア語の聖句を称揚するような,酷いダブルスタンダードには与しないはずである」
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