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文章と考え方に関するtoyaのブックマーク (4)

  • 4月7日に公開した記事について|しまだあや(島田彩)

    4月7日に、一の記事を、noteで公開しました。これは、大阪市の「新今宮エリアブランド向上事業」という取り組みのひとつとして、電通関西支社を通して依頼され、書いたものです。 行政の名前が出る記事として。PR記事として。私のいろんな配慮と知識が、もっともっと必要でした。怒りや悲しみ、嫌悪感や不信感など、伝えたい気持ちと真逆の感情を生み出してしまったこと、大変申し訳ありません。そして、この投稿まで時間が空いてしまったことも。当に、申し訳ありませんでした。 今、関係者だけでなく専門的な方を含めて、件の問題を省みています。そして、お詫びの言葉と伝えるべきこと、学ぶべきことを綴った「文章」を書き、多方面に確認をとっています。 また、私個人だけでなく、関係者の方も、対応に向けて動いています。大きな組織であり、地域の方や有識者など、多数の声を聞いた上でアクションされるため、時間がかかると思います。

    4月7日に公開した記事について|しまだあや(島田彩)
  • 優秀さについて

    Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3 はじめに 「【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian|note」という、医師から未経験で Google のソフトウェアエンジニアになった記事があります。 note.com 私は、この記事に出てくる「とある元 Google のソフトウェアエンジニア」で、面接の対策を立てました。 記事が出た当初から大反響で、私もそれなりの反応を見まして、いろいろと誤解されているなあ、と思う一方、アドバイザーはあくまでもアドバイザーだから、アドバイザーとして知りえた情報については、口をつぐむべきだと思っていました。 ただ、あまりにも誤解されており、悪影響が大きく、犠牲者も多くなってきたと思ったので、… 同僚からこれについてどう思うか、と聞かれた。元の文章が

    優秀さについて
  • 愛情を知る上で、ラブレターは最大のアウトプットなのかもしれない - 投資女子は孤独死が怖い

    今週のお題「あの人へラブレター」 今週のお題がラブレターという事で、ふと思い出した事を書こうと思う。 ラブレターって皆さん書いた事がありますか? 私はあります。 そのラブレターは相手に渡す事は無かったけども、先生に提出しました。 何故なら、高校の時の授業でラブレターを書くという 一風変わった課題があったからです。 私が行っていた高校は公立の普通科なのですが 少し変わっていて「単位制」を導入していました。 必修授業はあるけども、必修以外は自身で選択して卒業単位を取るという。 なんちゃって大学的なシステムが導入されていたわけです。 完璧に遊び呆けていたので、卒業間近に単位が足りない事が発覚し 先生方が怒涛の追試の救済処置をしてくれて ギリギリのところで無事に3年間で卒業できたのは悲しい思い出。 そんな高校生活で 3年次に名前の感じ的にラクそうという理由で取った「国語表現」という授業。 必修では

    愛情を知る上で、ラブレターは最大のアウトプットなのかもしれない - 投資女子は孤独死が怖い
  • 文章の書き方と考え方、その一提案。|古賀史健

    読書感想文の書き方について、お話しさせていただいた。 ほぼ日のなかでもひときわ大好きなコンテンツ、「勉強の夏、ゲームの夏。」に呼んでいただいての話だ。毎年「意外と高学歴な人々」が講師として招かれるこの企画(たとえば去年は瀧哲史さんなどが登場されている)に、意外と低学歴な自分が出てもいいのだろうかと内心不安に思いながら、ぼくなりの書き方や考え方について、おしゃべりさせていただいた。 もともとぼくは「ことばの正しい文章」や「読みやすい文章」であれば、練習次第で誰にでも書けるようになるし、それでライターとして最低限の仕事を果たせるようになると思っている。むずかしいのは、その先にある「おもしろい文章」を書く力であって、もしかするとそこには才能めいたものが必要になるのかもしれない。これが才能の問題なのか、技術や態度の問題なのか、ぼく自身まだ答えが出ていないところだ。 今回お話しさせていただいたこと

    文章の書き方と考え方、その一提案。|古賀史健
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