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映画と文化に関するtoyaのブックマーク (3)

  • 2015年6月4日 怒ってます。

    今日発売の週刊文春に『是枝監督がカンヌ、くまモンパーティーに怒った!』と題された記事が掲載されました。 記者の片岡さんという方から取材申し込みの連絡を事務所のスタッフが受け、いったんお断りしたのですが、僕のメールアドレスに直接、再度依頼が届きました。映画への公的助成を考える趣旨の内容だったので、次のようなメールを返信しました。以下全文です。 ==================== 片岡さま。 メールありがとうございました。 確かに、あのパーティには違和感を感じて参加はしておりません。 それは、映画が中心にあるべき映画祭という場所にふさわしくないと思ったからです。ただし、参加していないので実際どうだったのか?僕は語れません。 むしろ、参加した方々への取材をされたほうが良いのではないですか? あと、映画祭という、来的には私たちが映画という文化の為に何が出来るのか?を考える場所を、日のコン

    2015年6月4日 怒ってます。
    toya
    toya 2015/06/04
    「記事は『もっと怒ったほうが良さそうです』とまとめられていますが、今、僕の中にある怒りと落胆は、パーティーに対するものではありません」
  • "Let it go"と「ありのまま」の違い(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』の主題歌、「Let it go ありのままで」が映画とともに大変な人気なようだが、この歌の訳が原義とずれていて、その英語と日語の違いが興味深いので少し詳しく書いてみた。 “Let it go”とは、怒りや不安でさいなまれている人に、そんなことは忘れてしまいなさいよ(“forget about it”)、と呼びかける言葉だ(注1)。だが、忘れてしまえといっても、コンピューターのキーをおして消去するように記憶を消してしまうことはできない。「忘れてしまう」こと「気にしない」ということの中身は、自分自身に怒りや不安を起こさせるような嫌なことを無視できる力を持つこと、耐性力をつけることだ。そうすることで、脳の中には記憶そのものが残っていても、「気にしない」こと、「忘れてしまう」ことができる。これが”let it go”の中身なのだ。 積極的に自分が耐性力をつ

  • 風俗信者への道

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