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漫画と技術に関するtoyaのブックマーク (4)

  • 服部平次の「おっさん」「おっちゃん」呼び分け - 見返すかもしれないメモ

    この前やっとCourseraのMachine Learningのコースを修了した。習ったことを何か日常で気になることに生かせないかなと思って、服部平次の「おっさん」「おっちゃん」の呼び分けの傾向を求めるのに使ってみることにした。 服部は中年男性のことを「おっさん」もしくは「おっちゃん」と呼ぶが、どうやって呼び分けてるんやろなって前から不思議に思っていた。 服部平次の「おっちゃん(オッチャン)」と「おっさん(オッサン)」の使い分けがよくわからん お店の人とかには「おっちゃん」を使う傾向にあるけど例外もあるし、怪しい人に「おっさん」使ってるのかと思ったら甲子園の魔物の犯人で矛盾する… 個人的には「おっちゃん」呼びめっちゃ好き pic.twitter.com/E49nLlXDQK— やました (@yaa_maa_520) 2017年6月10日 前提 ひらがなとカタカナの区別はつけない binar

    服部平次の「おっさん」「おっちゃん」呼び分け - 見返すかもしれないメモ
    toya
    toya 2018/08/15
    「CourseraのMachine Learningのコースを修了した。習ったことを何か日常で気になることに生かせないかなと思って、服部平次の「おっさん」「おっちゃん」の呼び分けの傾向を求めるのに使ってみることにした」
  • 音響モデルから音素間の距離を求める - 見返すかもしれないメモ

    しばらく前に、「"工藤"を誤魔化すための単語」みたいなツイートをしたら、予想外に伸びた。 うっかり「工藤」って言っちゃったときに誤魔化すのに使える言葉を調べました pic.twitter.com/wtZQaS4Etr— やました (@yaa_maa_520) 2017年11月12日 服部の「工藤の人」としての知名度ってすごいんやな。うれしい。 いろいろ指摘をもらったんだけど、その中でも「Juliusで提供されている音響モデル(たくさんの人の声を統計的に学習したもの)で音素間の距離を定義できるとPanPhonよりもよくなるかもしれない」っていうアドバイスをめっちゃ試したいと思ったので、やってみることにした。知らないことばかりだったので、やったことをメモする。 Juliusの音響モデル dictation kitに入ってるhmmdefsって拡張子のやつが、モデルの定義ファイル。monophon

    音響モデルから音素間の距離を求める - 見返すかもしれないメモ
  • マンガ全文検索システムの構築 - builderscon tokyo 2017

    Abstract Google Cloud Visionを利用し漫画の全文検索システムを作りたい! Google OCRの日語検出力や漫画のコマ切り出しテクニックを披露致します。 漫画のコマを分割したい GCV OCRの日語検出精度の具合い Pythonなら全文検索はどうする? 検索システムをPythonWebサービス化 デモ

    マンガ全文検索システムの構築 - builderscon tokyo 2017
    toya
    toya 2017/08/07
    めちゃくちゃ面白かった……
  • 漫画のアシスタントをして感じたこと - $shibayu36->blog;

    最近、簡単な漫画(フィクションではなくコミックエッセイ)のアシスタントをやった。僕自身は絵は全く描けないので、やったこととしては単に肌の色塗り、単調な服の色塗り・トーン貼り、髪の色塗りなどを手伝った。 これまで漫画には読み手という立場でしか関わったことはなく、書き手として初めて関わり、新鮮な体験を得られたので、感じたことを書いてみる。 手間がかかる まず一番最初に感じたのが、とにかく手間がかかっているということ。僕がやったところは、当に単調で一番時間がかからないところだったけれど、それでも100ページくらい担当すると大体丸二日くらい時間がかかった。やった作業としてはおそらく全体の2~3%くらいしかなく、これとは別にネーム、ペン入れとか、トーンや色で絵の技術が必要なところとか全部やろうとすると、どれだけ時間がかかるのだろうかと思った。週刊連載で毎週16ページくらい書かれているのは当に大変

    漫画のアシスタントをして感じたこと - $shibayu36->blog;
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