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特撮と仕事に関するtoyaのブックマーク (2)

  • カーレンジャーが好きすぎて「戦隊の助監督」になった私が叶えた目標と新たな野望|荒川史絵インタビュー - りっすん by イーアイデム

    1975年に放映開始した『秘密戦隊ゴレンジャー』にはじまり*1、およそ40年の歴史を誇るスーパー戦隊シリーズ。特撮ヒーロー作品の代表格として知られる「戦隊」において、女性で初めて監督を務めたのが荒川史絵さんです。高校生の頃『激走戦隊カーレンジャー』に憧れ、映像系の大学を経て特撮の道へ進んだ荒川さん。助監督としてさまざまな戦隊シリーズに関わり、2015年に『烈車戦隊トッキュウジャー』のVシネマ作品『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー夢の超トッキュウ7号』にて監督デビューを果たします。 仕事がどんなにつらくても、目標になかなか手が届かなくても、戦隊を嫌いになることはなかったという荒川さん。好きを仕事にし、大きな夢を叶えるまでの道のりについて伺いました。 高2の夏、突如「戦隊ヒーロー」に開眼 まず、荒川さんが戦隊に格的にはまったきっかけを教えてください。 荒川さん(以下、荒川) 高校2年

    カーレンジャーが好きすぎて「戦隊の助監督」になった私が叶えた目標と新たな野望|荒川史絵インタビュー - りっすん by イーアイデム
    toya
    toya 2019/01/16
    「長くなるけど、いいですか?」わかりみがあるスーパー戦隊クラスタ
  • 仮面ライダーを好きな人がその生き方を真似できないなら、何の説得力もない――読売新聞・鈴木美潮さんの「仕事と特撮」 - りっすん by イーアイデム

    読売新聞東京社で政治記者を経て専門委員を務め、「よみうり大手町ホール」の企画プロデューサーとしても活躍する鈴木美潮さんは、“大の特撮ファン”として知られる存在です。記事を執筆し、コメンテーターとしてテレビ番組にも出演する一方で、自ら特撮ヒーロー番組に出演した俳優やアニソン歌手をゲストに招くトークイベントを企画・開催。精力的に仕事趣味の両方に取り組み続ける鈴木さんに、その経緯や情熱についてお話を伺いました。 「どこまでらいついてくるのか」試された 鈴木さんの今のお仕事について教えてください。 社長直属教育ネットワーク事務局の専門委員として、「読売教育ネットワーク」が開催する「出前授業」で講師をしています。いろいろな学校に出向いて、新聞の読み方、メディアリテラシー、18歳選挙権や主権者教育の話をします。ホール企画部の企画プロデューサーも兼務していて、東京・大手町の読売新聞ビルの中にある「

    仮面ライダーを好きな人がその生き方を真似できないなら、何の説得力もない――読売新聞・鈴木美潮さんの「仕事と特撮」 - りっすん by イーアイデム
    toya
    toya 2017/05/24
    「だからもう、満たされない気持ちをずっと引きずっていて、政治部記者時代に仮面ライダーカードが復刻された時には、段ボールで30箱買いました」
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