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美術とlifeに関するtoyaのブックマーク (3)

  • もう一度生きてみた(2023年のストーリー)|青田努(@AotaTsutomu)

    社会人になると時の流れは早く、若い頃を懐かしんでは「もしも学生に戻れたら」と、これまでに何度も想像してきました。そんな僕にとって、今年は絶対に忘れられない年になりました。 ちなみに2023年の出来事は↓こちら↓に整理しました。興味のある方はあとでご覧ください(スマホからだと見づらいのでPC推奨)。こんな感じでスプレッドシートを継ぎ足して自分のログとしていけるといいかもですね。 1月 LINEを3月で卒業することは実は1年前に伝えており、十分すぎる準備期間があった僕。その間に後任を自らリファラルで採用し、業務を引き継ぎ、昨年から業務の整理を粛々と進めていた。結果、むちゃくちゃヒマになった。 副業用につくった自分の会社の仕事もあるし、大学の講義もたくさんした。それでもLINE仕事がないため、週に10時間程度の労働。残業100時間あたりまえだった時期もある会社員生活史上、最高にヒマ。 40日ほ

    もう一度生きてみた(2023年のストーリー)|青田努(@AotaTsutomu)
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  • 知ってる? ヴィンテージ絵本、というアナザーワールド - チェコ好きの日記

    先日、『ボクらの時代』という、日曜朝7時からやっているフジテレビのトーク番組を見ていたとき。前後の文脈は割愛しますが、小説家の西加奈子さんが、こんな主旨のことをいっていました。 「“世界はここだけじゃない”と知っていることは、救いになる」。 (メモしていたわけではないので、言葉の微妙な表現はたぶんちょっとちがいます) これ、私もまったく同意見なんですよ。 西さんはイランのテヘラン生まれで、さらに幼少時代を、エジプトのカイロですごしています。 そんな西さんが日大阪府に転校してきたとき、女子独特の「みんなでトイレに行く」習慣とか、「あの嫌われてる子としゃべったらあなたも仲間はずれね!」とか、そういった習慣になじめず、すごく困惑したらしいのです。 しかし幸い、西さんはけっこう器用な性格だったらしく、しばらくすると、そういった暗黙のルールにも慣れていきました。 すぐに学校になじむことができた西

    知ってる? ヴィンテージ絵本、というアナザーワールド - チェコ好きの日記
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