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街と鉄道に関するtoyaのブックマーク (5)

  • 日本初の鉄道の遺跡「高輪築堤」一般見学会(4街区)に行ってきた - xckb的雑記帳

    さて、4月10日(土)に、高輪ゲートウェイ駅(相変わらずこの名前には抵抗がある)付近の再開発現場で出土した「高輪築堤」の一般見学会に行ってきた。これは新橋・横浜間を結んだ日最古の鉄道の遺跡ということで、まあ何とも行ってみたいところ。見学人数が限られる中で電話のみの申し込みという、久々に体験するオールドテクノロジーによる申し込みを1時間ほど続け、なんとかエントリーできた。こういうの懐かしい。 ということで、通勤時に結構頻繁に通っているにもかかわらず、これが初めての下車となる高輪ゲートウェイ駅。 駅の西側に降りると、おお、前の時間の組だと思うけれども、見学している様子が! 今回は、うちの小学生男子も連れていった(他にも結構子供連れの人はいたな)。まあ、プライベートな社会科見学だな。ということで、みんなでヘルメットを被り、発掘現場へ。ここが高輪築堤だ。 今回の公開範囲は「4街区」と呼ばれている

    日本初の鉄道の遺跡「高輪築堤」一般見学会(4街区)に行ってきた - xckb的雑記帳
  • 「後頭部の価値」(アドベントカレンダー予告編) - 和田哲哉 -LowPowerStation-

    昨日の「LowPowerStation」へのアクセスが過去最高レベルに上昇していてビックリ。2013年のこちらの記事が注目されていました。 blog.sprg.jp @masawada さんの「後頭部の価値」をいまいちど実感するのでした。 などと確認していたところに @masawada さんからSlack経由で「今年もいかがですか?」と masawadaアドベントカレンダー2018 への誘いが飛び込んできました(笑顔)。 ということで9日を担当することになりました。 今日はせっかくお越し頂いたので、時々出掛ける諏訪~松の風景を少し貼って失礼します。 諏訪大社(上社宮) / Nikon D7200 神奈川県民は中央自動車道+長野自動車道、またはJR中央線+JR篠ノ井線を使って松に向かいます。松の手前には諏訪湖や諏訪大社などの素敵な場所も。クルマでしたら、ぜひ諏訪大社で道中の安全をお

    「後頭部の価値」(アドベントカレンダー予告編) - 和田哲哉 -LowPowerStation-
    toya
    toya 2018/12/08
    @masawada さんの「後頭部の価値」をいまいちど実感するのでした」
  • 元日の鉄道終夜運転を利用した深夜徘徊の記録2018 - 光景ワレズANNEX

    昨年、12/31〜1/1にかけて、JRその他各社で実施する終夜運転を使ったことが無かったので実際に使ってみたが、 akasofa.hatenablog.com これがなかなか自分の中では面白かったので今年も実行した。 今年も最寄り駅の阿佐ヶ谷からスタート。総武線各駅停車で千葉方面に乗る。家を出るのは敢えて終電後というのを勝手に条件にしている。2時発の列車とか、普段だと夜行列車の途中停車駅くらいでしか見られないのでわくわくする。乗車率としては普通に座れる程度だが、隣の高円寺でもう座席は完全に埋まった状態になった。高円寺は飲んでる人多そうだもんな。 昨年は新宿で下車したので今回違うルートにしたいと考え、新宿以降も総武線に乗ることにしてみた。 深夜徘徊に向けて夜シフトを想定していたわけでもなく日中普通に活動していたので、座ったままウトウトし始めたところで急に車内がザワつきだし、その気配で目が覚め

    元日の鉄道終夜運転を利用した深夜徘徊の記録2018 - 光景ワレズANNEX
  • 渋谷の「駅と街」は40年でこれだけ変わった

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    渋谷の「駅と街」は40年でこれだけ変わった
  • ほんのり漂う物悲しさが心地よい。我が道をいく下町「尾久」(寄稿:ほそいあや) - SUUMOタウン

    著: ほそいあや なんていうか、駅舎から好みだ。 上野からJR高崎線もしくは宇都宮線に乗って、次に停まる尾久。 この駅はとにかく地味で、23区内のJR駅とは思えない陸の孤島のような雰囲気がある。どれくらい地味かというと、23区内のJR駅の中では、京浜東北線の上中里駅と京葉線の越中島駅に並ぶ地味さだと思っている(余計分かりにくい)。 この尾久駅周辺は、散策するとけっこう楽しい。私は田端に住んでいるが、普通はそのあたりの人なら谷根千か上野、あるいは池袋方面に遊びに行くことが多いと思う。でも天気のよい休日なんかは、自然と尾久方面へと足が向いてしまう。何もないのは分かっているのだが、“何もなさ”を楽しみたい気持ちになるのだ。 今日は尾久の魅力について語らせていただこうと思う。 * まず、尾久がだいたいどのあたりにあるのかを説明しよう。上野と赤羽の間といっても広いし、たまにしか高崎線や宇都宮線に乗ら

    ほんのり漂う物悲しさが心地よい。我が道をいく下町「尾久」(寄稿:ほそいあや) - SUUMOタウン
    toya
    toya 2017/04/27
    「赤羽で降りるつもりが目覚めたら尾久だったらさぞかし心細いだろう。それほどにホームからの視界のすべてが線路だ」
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