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表現と英語に関するtoyaのブックマーク (4)

  • 英文法の比較級がすげえ苦手で苦戦してるんだけど

    比較級に関する慣用表現に関してはどうしても思考が迂回する no less than ←(えーと……noは凄く強い否定で……lessの真逆くらいの勢いの、しかも心情がこもったような意味になるから……~もの、だ) not less than←(えーと……notはnoほど否定の度合いが強くないから……lessを否定してるから……少なくとも、だ!) みたいな感じで クジラ構文なんて理解するまでめちゃくちゃ苦労した で、文章ベースで意味取るのにこんな苦労してる表現だから、当然リスニングですぐ意味を把握するなんて到底できない 比較級特有の表現の意味をリスニングのときも一瞬で把握できるノンネイティブに聞きたいんだけどコツとかある? 【追記】 ブコメ 鹿のモアさん、藻のレスさん に感謝。 勉強で語呂合わせをなるべく避けて通ってきたけど、1発で覚えられたししかもリスニングで登場した時の効用もある。すごい

    英文法の比較級がすげえ苦手で苦戦してるんだけど
  • 日本人によるダイレクトすぎる英文メールが物議を醸す国イギリス、英文メールは遠回しな表現を使って!

    Noire@圧倒的美少女❤︎ @Lovelylndeed 日人の英文メールは表現が遠回しでダメだと言う認識を強く持った日人によるダイレクト過ぎる英文が物議を醸すここはイギリスです。皆さん、英文メールは遠まわしに書きましょう。 2019-02-13 23:56:22 Noire@圧倒的美少女❤︎ @Lovelylndeed 季節の挨拶やらお礼やらを冒頭に持ってくる必要は勿論ないのですが、例えばcould, would, mightを使ってちょっぴりぼやかすとか、受動態にしてみるとか。何ならIt seems/appearsを使うとか、色々方法はあります。あとshould be(~な筈)も8割方そうくらいな感じで便利です。 2019-02-14 00:01:02 Noire@圧倒的美少女❤︎ @Lovelylndeed 英国帰りの永遠の18歳 | 🇬🇧企業で海外統括 | 死ぬほど多趣味

    日本人によるダイレクトすぎる英文メールが物議を醸す国イギリス、英文メールは遠回しな表現を使って!
  • シアトル在住のアーロン・パターソンさん、ネットスラングの解説で一躍有名人に 「日本とアメリカの架け橋になりたい」

    トップシアトルのニュース & 話題シアトル在住のアーロン・パターソンさん、ネットスラングの解説で一躍有名人に 「日アメリカの架け橋になりたい」 9月12日、とあるアメリカ人のツイッターユーザが、「笑い」を意味する日のネットスラング「草生える」を英語話者に向けて解説しました。一連のツイートは世界各国で拡散され、5万リツイートを超えるまでに。日のネット文化を全世界に知らしめたこのツイートをしたのは、シアトル在住のソフトウェアエンジニア、アーロン・パターソンさん。さっそく今回の騒動についてお話を伺いました。 I learned a new slang in Japanese today: 草生える. I will now explain it — Aaron Patterson (@tenderlove) September 12, 2017 ― なぜ「草生える」をツイッターで広めようと

    シアトル在住のアーロン・パターソンさん、ネットスラングの解説で一躍有名人に 「日本とアメリカの架け橋になりたい」
    toya
    toya 2017/09/30
    「たくさんの日本人が他のネットスラングを教えてくれました。草生えるの派生語「大草原不可避」や、「マジ」を意味する「魔剤(まざい)」、高校生がよく使う「5000兆円欲しい!」などなど」
  • 英語で悩むあなたのために

    315. 直喩表現 「as ~ as ....」の形式は「...と同じくらい~」の意味を表すものですから、現実の描写として用いるだけでなく、「言葉の例え」つまり「比喩」として用いられることも頻繁にあり、そこから多くの固定的な慣用表現も生まれています。 as soon as possible できるだけ早く これは別に比喩表現ではなく、単なる慣用句の1つですが、後の as のあとに時制表現を含まない possible だけを置くことで「I can/could 」などの使い分けに神経を使う必要がなくなり大変便利です。「as soon as possible」の単語の頭文字をとって「ASAP」という略語で表現されることもよくあります。 Please reply me ASAP. できるだけ早く返事をください。 ASAPは来手紙などの書かれた文章だけで現れるものだったのですが、最近は会話、つまり

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