先日、国立国会図書館へ行ってきました。 ジャニーズファンの人にはもちろん、「自分の愛するものが日本国内で発行された書籍に掲載されている」という人には強くお勧めしたい国立国会図書館。 なんでそんなにオススメなのかを綴っていきたいと思います。 2020年9月追記---- 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、入館に際しての手続きなど変わっているようです。事前にチェックを。 【重要】ご来館に当たってのお願い|国立国会図書館―National Diet Library ------ ジャニオタが国会図書館で何をするんだ 早く行ったほうがいい 国立国会図書館とは 基本情報 こんなことができる 行ってきた (使い方編) 行く前に まずは検索から インターネット限定登録利用者になる スマホやPCから検索してみよう 現地に到着したら 貸出してもらう 読みたいものを借りる デジタル版で読めるものもある
こんにちは! ジャニーズ事務所に所属するHey!Say!JUMPと、そのメンバーである宮城県出身27歳・八乙女光くん担当のジャニヲタ、千紘と申します。 「それどこ」さんにお邪魔するのは3度目。1度目は愛用アイテムの双眼鏡とスワロフスキーうちわについて、2度目は遠征バッグの中身について書かせていただきました。 これまでは現場へお出掛けするお話でしたが、今回は暮らしにまつわるお話、ジャニヲタ収納術のご紹介です。Twitterでも#ジャニヲタ収納術というハッシュタグで盛り上がっています。 CD、DVD、コンサートパンフレット、コンサートグッズ、カレンダー、雑誌、写真、会報……。ヲタクってとにかくモノが多くなりがちですよね。よく「心ときめかないものは捨てていくべき」なんて断捨離のコツを聞くのですが、その魔法が一切効かないのがヲタクの所有品たち。 \ 心ときめかなかったらヲタクやってねぇ~~~~~~
以前バイト先にいてほしいジャニーズ9選*1という記事を書いた際に、番外編としてバイト先にいてほしくないジャニーズも何人か挙げました。見事選ばれたのは、櫻井翔さん。その時にこんなコメントを書きました。 「一国を築いてほしい帝王ジャニーズ」…その妄想に拍車をかけるモノが公式に存在しているのです。 magazineworld.jp マガジンハウス社が月刊で出版している建築デザイン雑誌「Casa BRUTUS」。櫻井くんはこの雑誌で「櫻井翔のケンチクを学ぶ旅」連載を持っているのです。この連載では、櫻井くん自らが日本全国の気になる建築まで足を運び、その魅力や驚き、感動を誌面でレポートするもの(連載文一部引用)です。 私実はこの連載いつから始まったのか全然知らなかったのですが、どうやら2011年3月号かららしく、めっちゃ長いこと連載してることに驚きました。翔くんが建築…?興味あるのか…守備範囲なの…?
やっと私の中の雑誌ラッシュ=雑誌の整理が一段落しました。2013年頃の年末年始まで。2014年はほとんど雑誌買ってなかったし、その翌年は母と暮せば関連で結構集めたので、ここが一段落という感じ。雑誌の切り抜き整理が本当に苦手…ジャニヲタ様の雑誌整理事情どうなってるのか教えてもらいたい。昔はなにも考えずに手で引きちぎっていたドアホなのでドル誌とかすっごい汚いの。反省だよ。ジャニヲタ卒業したときに売ろうにも売れないわ。 そんな雑誌を切りながら、ジャニヲタと切っても切れない関係(掛けてないよ)があるなーと感じていたジャニヲタの長年の天敵、ネットで雑誌を見ると表紙が塗りつぶされているシルエット問題を改めて振り返ってみたいと思います。この状態を文字で説明しようすると分かりづらすぎるので、つまりこういう状態のことです。 <実物> <ネット> わあ、影送りかな?つって。目を開けたまま10秒自分の影を見続け
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