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青森と温泉・銭湯に関するtoyaのブックマーク (3)

  • 【2023.03 青森旅②】どこかでマイルで人生初混浴・酸ヶ湯温泉へ。 - ♡

    こんにちは。わたしです。 kisskillme.hatenablog.jp 八甲田山で雪遊びをした後はホテルのリムジンバスに乗り、酸ヶ湯温泉へやってきました! 良い雰囲気だけれど綺麗そうですね…! 今回宿泊した八甲田ホテルと同じ系列だそうで旅館にもなっているので宿泊できるみたい。 いわゆる湯治体験ができそうですね。 酸ヶ湯温泉はかなり歴史ある温泉で江戸時代の1684年に開かれたんだそう。 山奥にもかかわらず人々が訪れた温泉なので魅力的なんでしょうね…! 入浴料金は大人1,000円。 設備維持にもお金がかかるとは思いますが結構お高めですね… 八甲田ホテルの宿泊者はバスでチケットをもらえるので無料で入浴することができました。 混浴マナーの低下から女性客の苦情が多くなり2005年に混浴を守る会が発足したそうです。 入口でタオルを受け取ります。バスタオルとフェイスタオルをいただけました。 フェイス

    【2023.03 青森旅②】どこかでマイルで人生初混浴・酸ヶ湯温泉へ。 - ♡
  • 【宿はすべて一人泊可能】青森県の温泉地紹介と泊まってよかった&泊まってみたい温泉宿まとめ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今週のお題「遠くへ行きたい」 山も海も楽しめて、秘湯名湯揃いの青森県の温泉 非常事態宣言発令で登山や温泉に出かけられない日々が続く中で、ブログで何か新しい試みができないかな?と考え、都道府県ごとに温泉地や飲店の索引記事を書いてみることにしました。 年初に更新した「2020年に泊まりたい宿」の記事でも触れましたが、私は温泉地や宿がひとたび気に入ると、何度も同じ宿やエリアにおとずれる傾向があります。 それはそれで何も悪いことではありませんが、きっと私がまだ知らない、すばらしい温泉地がたくさんあるはずだ!とも思うのです。 今後、旅の計画を立てる際の行き先の候補を考える際「この県のこの辺りにはこんな温泉がある」「この温泉地ならこの宿に泊まってみたい」というイメージが具体的にあれば、計画の幅が広がるのではないかと思いました。 また、既に何度も行ったことがある場所については、訪れた宿や飲店の情報も

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  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

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