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音楽と法律に関するtoyaのブックマーク (9)

  • JASRAC「人間の背丈よりも大きいサーバーは、私的利用と認めない」を笑ってる場合じゃない - GOZKI MEZKI

    大型トラックに「藤原とうふ店(自家用)」って書いてたら、 いやいやおかしいだろwww …って思うでしょ。 0,導入 そう、それとこれとは話が違う。でもそれとこれとが違う話だと分かるのは、違うことが分かっているからにすぎない。サーバーとは何かが分かっていて、サーバーの大きさというものがどういう意味か分かっていて、私的利用云々と来は関係ない尺度であることを分かっているから笑える。 分かってない人には、事の重大さは分かりやすいほうが分かった気にさせやすい。 鼻血が出たことが放射能と結び付けられるように、血液型が性格と結び付けられるように、白血病がワクチン接種と結び付けられるように。 その意味で、正しいか間違っているかではなく、この発言は戦略的に非常に厄介だ。 勘違いしないで欲しいが、私はJASRACを擁護するつもりはない。JASRACの主張を良しとする意図も毛頭ない。 しかし昭和63年以来、J

    JASRAC「人間の背丈よりも大きいサーバーは、私的利用と認めない」を笑ってる場合じゃない - GOZKI MEZKI
  • あまちゃん作曲家が語る風営法裁判「まるでコメディー」:朝日新聞デジタル

    無許可で客にダンスをさせたとして、風俗営業法違反の罪に問われた大阪市のクラブ「NOON」の元経営者、金光(かねみつ)正年被告(51)の判決公判が、25日に大阪地裁で開かれる。「レッツダンス署名推進委員会」の呼びかけ人の一人で、人気ドラマ「あまちゃん」の音楽を手がけた音楽家の大友良英さん(54)に、改めて風営法について聞いた。 ――そもそも、クラブとはどういう場所ですか。 文化の交差点で、創作の中心。交流の中から色々なものが生まれる。音楽だけじゃなくて、ファッションの要素があったり、フリーペーパーを発行するお店があったり。 ――風営法のダンス営業規制撤廃を訴える、「レッツダンス」の活動にかかわるようになったきっかけは。 知人のクラブ関係者が「次に摘発されるのは僕らだ」って、当に悲しそうな顔をしていて。これは何とかしなきゃと思った。最初、「デモをしたい」というから俺は止めたの。ドレッドヘアー

    あまちゃん作曲家が語る風営法裁判「まるでコメディー」:朝日新聞デジタル
  • 享楽的なダンスって何? 法廷で実演まじえ風営法議論:朝日新聞デジタル

    【神庭亮介】法律で規制される享楽的なダンス営業とは――。風営法の許可なく客を踊らせたなどとして大阪のダンスクラブが摘発された事件を巡り、大阪地裁の法廷での議論が白熱している。珍妙に見えるやりとりもあった。 「何をしていましたか」「酒を飲み、音楽に合わせて踊っていました」「動いているのは足ですか」「足ですね」「腕を動かす時は手首、肩、ひじのどこを基点に?」「ひじを基点に」「どうジャンプしましたか」「その場で少し上に」 先月30日。風営法違反容疑で逮捕・起訴された大阪市のクラブ「NOON」の元経営者の公判で、検察側が昨年4月の摘発時の状況を客に細かくただした。

  • なぜネットだけは“特別扱い”なのか違法ダウンロード刑罰化を巡る非常識

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 ネット上に違法にアップロードされたコンテンツをダウンロードすることは、これまでも著作権法上違法でしたが、罰則規定が存在しないため、違法ダウンロードの抑止に効果を発揮してき

  • 日本弁護士連合会│「違法ダウンロード刑罰化」に関する著作権法改正についての会長声明

    年6月20日、違法にアップロードされた有償の音楽・映像の著作物等を違法と知りながらダウンロードする行為に対し、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金又はその併科を規定した、いわゆる「違法ダウンロード刑罰化」を含む著作権法の一部改正案が参議院会議で可決成立した。「違法ダウンロード刑罰化」に関する改正著作権法は、年10月1日から施行される。 当連合会は、昨年12月15日付けで「違法ダウンロードに対する刑事罰の導入に関する意見書」を取りまとめ、違法ダウンロードはコンテンツ産業の健全な成長を阻害するおそれのある由々しき問題であるとの認識を持ちつつも、直ちに刑事罰を導入することに対しては反対の意見を表明した。 その主な理由は、①私的領域における行為に対する刑事罰を規定するには極めて慎重でなければならないところ、私人による個々の違法ダウンロードによる財産的損害は極めて軽微であり、未だ刑事罰を

  • 違法ダウンロードに刑事罰・著作権法改正で何が変わるか 壇弁護士に聞く

    違法ダウンロードに刑事罰を導入する著作権法改正案が可決・成立した。改正法では何が規制され、何が罰則の対象になるのか。「Winny裁判」で弁護人を務めた壇弁護士に聞いた。 違法ダウンロードへの刑事罰導入を盛り込んだ著作権法改正案が6月20日に成立した。10月1日に施行され、違法にアップロードされた音楽ファイルなどをダウンロードする行為に2年以下の懲役または200万円以下の罰金(親告罪)が科されることになる。 また改正法では、映画などのDVDをPCのHDDにコピーする「リッピング」も違法行為として規制する。具体的にどのような行為が規制され、何が罰則の対象になるのか。「Winny裁判」で開発者側の弁護人を勤めた壇俊光弁護士(北尻総合法律事務所)に聞いた。 ――今回の著作権法改正により、具体的に何をしてはいけないことになるのでしょうか。 壇弁護士 次の3つのことが挙げられます。 暗号によるアクセス

    違法ダウンロードに刑事罰・著作権法改正で何が変わるか 壇弁護士に聞く
  • 一般社団法人 日本レコード協会|プレスリリース 「私的違法ダウンロードの罰則化」 などを含む著作権法の一部を改正する法律案の国会通過にあたって

    CD・レコードの普及促進、著作権意識の啓蒙活動、ゴールドディスク大賞を実施する日レコード協会(RIAJ)のオフィシャルサイト。CDやレコードの生産実績・売上実績の統計データ、音楽に関する調査・レポートなどを掲載。

  • 法の原則論で問題は解決できるのだろうか。その切り口で勝てるのか

    今北産業法学的意見の原理原則に従って戦っても、例え勝てても法論争に勝って勝負に負ける結末しか無いような気がする。問題は経営問題規制当局は裁判になったら根拠など過去の事件例など持ち出していくらでも出せるはず。それに対して勝ち目があるだけの論理は今のところ見当たらない気がする司法で無理なら立法や行政を動かすしか無いので、結局法の問題で完結することは無理じゃ無いだろうか http://anond.hatelabo.jp/20120601011200 への反応です。 原理原則よりもあすのパンいや、経営的(社会的責任)には妥当です。すごくまっとうな話をされてるのはわかる。常識的だ。 けれど、法の手続き論(法律責任)の話としては論外です。 そして「規制」の話は法の手続き論の話だと思うんですよ。 確かにその原則仰るとおりだと思う。 法学的な意見は正しい。 だけど企業が直面する規制問題というか、企業の法務

    法の原則論で問題は解決できるのだろうか。その切り口で勝てるのか
  • クラブに全く興味がない人と風営法について会話してみた。

    ひょんなことからクラブに全く興味がない人と風営法について会話することになりました。後から考えてみるとリアルな世界でこういう会話を全くしたことがないので、これは保存しておいたほうがよいだろうと考えました。

    クラブに全く興味がない人と風営法について会話してみた。
    toya
    toya 2012/05/30
    規制するの変だと思うし文化的な意義も(頭では)理解したけど、生活や習慣や趣味としてまったく縁がなくて、想像するのに苦労してる
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