道の駅おこっぺは、北海道紋別郡興部町にある国道239号の道の駅である。廃駅となった興部駅の駅跡に建てられている。
三重県紀北町にある道の駅「紀伊長島マンボウ」では、駅名の通りマンボウが食べられると聞いていて、いつか食べたと思っていました。 先日偶然にもお昼時に、道の駅 紀伊長島マンボウの近くまで来ましたので、マンボウを食べてみることにしました。 (道の駅 紀伊長島マンボウ) 今回の施設はこちらですね。 とんがり帽子の道の駅の建物となっております。 (お魚) お土産物やさんの奥に食堂があり、お昼時と言うことで、なかなか賑わった食堂でした。 やっぱり販売する単位が違いますね。 (紀伊長島マンボウの食堂) まずは食券を購入し、厨房に持って行きます。 殆どのお客様は海鮮丼などの海の幸を食べていらっしゃったのですが、自分と同じく珍しがって、マンボウフライを注文するお客様もいらっしゃります。 注文してから揚げるようなので、実際には10分くらい待ったかと思います。 (マンボウフライ定食) あのお魚のマンボウが今、フ
★マンボウを見るんじゃなくて食べつくし! ★「こうなります」って...逆じゃない? ★東紀州おいしかったです 三重県南部、東紀州地域を特集してお送りしてきましたが、今回がいよいよ最終回です。名古屋方面からこの地域に向かいますと、今のところ紀勢道の終点となっています、紀勢大内山インターを降りて、そこから国道42号線を走っていくと現れるのが「道の駅・紀伊長島マンボウ」です。 マンボウといえば、同じ三重県の志摩市にある志摩マリンランドは、「マンボウの泳ぐ水族館」というキャッチフレーズをつけていて、人気者となっています。ここは水族館ではなくて道の駅です。道の駅でマンボウに会えるなんて...と思ったら、彼らは...変わり果てた姿になっていました。 休日は屋台で出会えます!ん...?屋台? 名古屋方面から国道42号線で紀北町紀伊長島区へやってきますと、ちょうど東紀州の玄関口にあたるのがこの「道の駅紀伊
今週のお題「アイス」 という事で、実はソフトクリームが大好きな鈴木です。 以前、東北の道の駅ラリーにというものにチャレンジした事があるのですが、その時にご当地ソフトを食べまくっていました。 その時食べたご当地ソフトを紹介したいと思います。 ただ2006年~2008年当時なので、今はもう無いかもしれません。ご了承下さい。 28という数字は、単純に今すぐ手元にあって、見つかったソフトの写真の数です。 秋田編 1.道の駅「岩城」 プラムソフトクリーム この地域の特産品の1つ、プラムを使ったソフトです。正確にはソフトアイスになります。 鈴木の中でNo.1ソフトです。プラムの酸味が何とも言えない美味しいさを醸しだしています。 2.道の駅「おがち」 季節のソフト マンゴーソフト こちらはきちんとしたソフトクリームでした。 マンゴーの風味がしっかりと出ていて美味しかったです。 3.道の駅「さんない」
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