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CMとマーケティングに関するtoyaのブックマーク (7)

  • 「業界人間ベム」―2022年広告マーケティング業界予測(横山隆治氏) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    自身のブログで「業界人間ベム」としてマーケティング、デジタルマーケティングに関する知見を発信してきた横山隆治氏。毎年、1月にその年の広告業界を予測する記事は話題になってきたが2020年の広告業界予測を最後に、ブログを閉じていた。 この「業界人間ベム」の年始予測が「アドタイ」にて復活。横山氏が考える2022年の「広告マーケティング業界予測」とは? オミクロン株の爆発的感染で世界銀行が2022年の世界経済の成長率を下方修正したところですが、日に関しては当初より上方修正をかけて2.9%成長としました。おそらくですが、期待を込めてコロナはインフルエンザのようになっていくようにも思えます。うまくいけば今年は春過ぎから消費が大きく回復するかもしれません。 この楽観的な予想を元に2022年の広告マーケティング業界予測をしてみましょう。 例によって7つの予測としました。 ①コネクテッドTVの定義と認識 

    「業界人間ベム」―2022年広告マーケティング業界予測(横山隆治氏) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 新型コロナ下でどんな広告を作るべきか エステー鹿毛氏の回答

    エステー執行役エグゼクティブ・クリエイティブディレクターの鹿毛康司氏が考える「マーケティング部に異動になった社員が活躍する方法」。後編は「N=1」を大切にして生まれた“ある成功例”を紹介する。新型コロナウイルスの感染拡大で自粛ムードが広がるなか、鹿毛氏の言葉から得るものは大きい。 <前回はこちら「マーケ部門に異動したあなたへ 鹿毛氏『手法より人の心の理解』」> プロのマーケターになることで、仕事人生も面白くなると思います。それはクー・マーケティング・カンパニー代表取締役の音部大輔さん、OFFICE MASA代表で吉野家常務取締役の伊東正明さん、プリファード・ネットワークス執行役員CMO(最高マーケティング責任者)の富永朋信さん、Strategy Partners代表取締役でMarketing Force共同創業者の西口一希さんなどを見ていて感じることです。 この方々はマーケティングの“手

    新型コロナ下でどんな広告を作るべきか エステー鹿毛氏の回答
  • テレビを観る人と観ない人との差は国や言語の違いよりも深いから、きっとあなたは知らない

    「オレ今度テレビに出るからな!」ノックも無しに会議室に飛び込んできた CEO が満面の笑みでそう言った。 こっちは別の話してのにイキナリなんなんだよ、と思いながら、話を聞くとどうやら CEOドイツでちょっと有名なニュース番組に出ることになった、と。 CEO は「すごいトラフィックが来るかもしれんから、準備しといてくれよ!」と言い残して、意気揚々と去って行った。 その時、会議室にいたのは全員がエンジニアCEO が立ち去った後の反応の薄さに笑ってしまった。 「今どきテレビって www」 「観ないでしょ、テレビなんか」 「そのテレビ番組なに?知ってる?」 「ていうか前にやったテレビ CM、最悪だったね。」 エンジニア達は全員が外国人でそれぞれアメリカ人、ロシア人、ブラジル人、イタリア人、とリモートで繋いでるのがウクライナとトルコからだった。つまり全員がそのドイツの有名なテレビ番組を知らな

  • 自分がモノを買う時にわかった、広告コミュニケーションのちぐはぐな現状 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今日の話は、前回の記事のどこか続きみたいな内容です。前回を読んでない方は、ざざっと目を通してもらうと今回の内容もわかりやすいと思います。 →「ネット広告はもう一度“広告”にならないといけない」 はい、読みましたか?では題に入りますよ、いきなり。 私は今、クルマを買い替えようとしています。前のクルマはもう10年以上乗っていて、というかある時期からすっかりクルマに乗らなくなっちゃって、10年以上ほったらかしていた感じです。買った頃はリーマンショック前で一昔前の業界人の感覚で、大してクルマに詳しくもないのに欧州車で3000ccでした。 毎日帰ると、家の前にバーン!とほとんど乗らない欧州車3000ccがバカみたいに置いてあって、ほんと昔の業界人(=自分)はバカだったよなあと反省していました。 さすがに10年経ったし買い替えよう、今度は業界人ぶらないで安くて燃費のいい国産のハイブリッドにしよう。そ

    自分がモノを買う時にわかった、広告コミュニケーションのちぐはぐな現状 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 広告が提示する“女”とは一体誰を差しているのか。資生堂『インテグレート』の“女の子物語”とマーケティングデータ - wezzy|ウェジー

    2016.10.24 広告が提示する“女”とは一体誰を差しているのか。資生堂『インテグレート』の“女の子物語”とマーケティングデータ 資生堂『インテグレート』のCM2作に批判が殺到し、放映中止となった件。当初は賛否両論の意見がSNS等に噴出していたが、現在はすいぶんと沈静化された印象を抱く。その間、様々な意見を拝読・拝聴した当方は、改めて同CMに対する視聴者女性たちの“目の付け所”や“問題の焦点”が、個々に異なる点に興味を覚えた。 今さらではあるが、同CMの内容を簡潔におさらいしておきたい。主人公は、25歳前後の社会人女性3名。1作目では、25歳になった彼女たちが「もう女の子ではない。ちやほやされない」ので「大人のイイ女を目指そう」と宣言する物語設定に対し、年齢蔑視のエイジズム、台詞に現れる動機がネガティブ、女性蔑視等の非難が寄せられた。 会社を舞台とした2作目では、主人公の1人が男性上司

    広告が提示する“女”とは一体誰を差しているのか。資生堂『インテグレート』の“女の子物語”とマーケティングデータ - wezzy|ウェジー
    toya
    toya 2016/10/31
    「残念な結果を招いた背景には、配慮不足はもちろんのこと、マーケティング重視の広告屋の方法論が街場ではもはや通用しない事実を物語っているのではないかと想像する」
  • サイバーエージェントの新規会員は1日4万人に--大規模プロモーションに確かな手応え

    1カ月で30億円という巨額の広告費を投下し、スマートフォン向けプラットフォーム「Amebaスマホ」をアピールすると発表したサイバーエージェントだが、一方では広告事業の再強化なども図るとしている。大規模なプロモーションの手応えとやスマートフォンシフトの現状についてサイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏に聞いた。 --発表会の翌日の11月16日から、テレビCMや交通広告を数多く見かけるようになりました。実際CMの効果はどれほどのものでしょうか。 現在、1日4万人が新規登録してくれている状況です。プロモーションをするのであれば、中途半端にやっても意味はない、ある程度のラインでやらないと変わらないと考えていました。 --積極的なプロモーションは成功しているようですが、これまで発表していたスマートフォン向けサービスの公開スケジュールが遅れているようです。 確かに進ちょくは相当遅れています。やは

    サイバーエージェントの新規会員は1日4万人に--大規模プロモーションに確かな手応え
  • 「脂肪にドーン」ってそんなにダメ?:日経ビジネスオンライン

    「脂肪にドーン」は不適切――。サントリー品インターナショナルのトクホ(特定保健用品)、「黒烏龍茶」のテレビCMが、偏った生活を助長するとの理由で消費者庁から通知を受けた。漫画「笑ゥせぇるすまん」の主役、喪黒福造が人差し指を突き立て、決めポーズとともに「ドーン」とやる、あのCMだ。 事の発端は3月12日にさかのぼる。内閣府の新開発品調査部会で、ある委員(以下A委員)からCMに対する指摘があった。同部会の議事録に載っているA委員のコメントを抜粋すると、「私たちはあれ(黒烏龍茶のCM)を認めているわけではないということは声を大にして申し上げておきたいと思います」「許可している現場にいる私の立場では、とてもあの広告を見ることがつらい。つらいというのは、何か個人的な感想みたいな感じかもしれませんが、適切ではないということの怒りがとても大きい」と、とにかくものすごい憤りが感じられる。 これを受

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