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PhotoshopとLightroomに関するtoyaのブックマーク (3)

  • 夜桜をLightroomとPhotoshopを使ってRAW現像、レタッチするためのワークフローを紹介するよ

    夜桜は撮るのも大変ですが、撮影後に現像、レタッチするのも大変です。なかなか思い通りの桜の色を出せなかったりしますよね。そんなわけで今回は1枚の夜桜の写真を元に撮影から現像、レタッチまでの流れを紹介してみようと思います。LightroomとPhotoshop両方使いますよ! 夜桜の写真を満足いく色に仕上げるカメラの性能もどんどん上がってきて、夜桜を撮るハードルは昔に比べればぐっと低くなりましたがやっぱり昼間の桜を撮るよりは難易度は高めです。 さらに問題なのが桜の色を思ったように出せない問題。 昼間の桜は超高品質な光(太陽光)を受けているため色も出しやすいのですが、夜(特に街中)では様々な色の街灯に照らされてしまうため桜の色がなかなか出せません。 また、人間の目には鮮やかな夜桜に見えていてもカメラで撮ってみるとどんより暗い桜として写っていた。。という人間とカメラの感覚の違いによる「こんなんじゃ

    夜桜をLightroomとPhotoshopを使ってRAW現像、レタッチするためのワークフローを紹介するよ
  • 流し撮りのカメラ設定 - #RyosukeHagihara

    129.2mm F11 SS1/30 ISO200 初めて流し撮りに挑戦した。選んだ被写体は馬で、場所は川崎競馬場。最初は設定が上手くハマらなかったが、シャッタースピードを1/60〜1/15秒まで下げると、次第に流れるようになった。 流し撮りは現場も楽しいが、その後のレタッチも楽しい。下の写真は、馬の後方をPhotoshopで流してある。レイヤーマスクで左側にグラデーションを作り、「ぼかし(移動)」のフィルターをかけた。 61mm F10 SS1/60 ISO200 ときにはLightroomでヴィヴィッドな色合いに。 50mm F11 SS1/15 ISO200 ときにはクラシックな色合いでエモーショナルに。 140mm F7.1 SS1/60 ISO200 被写体がブレていたら、いっそのことPhotoshopでブレを強調する。冒頭の写真は馬も騎手もブレているが、迫力があったのでメインビ

    流し撮りのカメラ設定 - #RyosukeHagihara
  • 【レタッチノート】Vol.5 いいのが撮れたと思ったのに後で見たらイマイチ。そんな写真を狙い通りに仕上げる方法 - SpaceFlier

    こちらは完成図 旅行や散歩しながらのスナップでキレイな光があったとシャッターを切った。なのに後でPCで見たりプリントしたりすると「あれ?なんだかイマイチ…」という写真ありますよね。冒頭の写真(レタッチ後です)がまさにそんな一枚でしたが、今回はそんな写真を撮影時のイメージ近い仕上がりを目指します。 今回の写真は東京都の大岳山からの下山中、登山道の脇の森に差し込んだ光が印象的だったのでシャッターを切った一枚になります。主題は画面奥から斜めに差し込む光、実体がないので間接的にそれを受け止める積もった落葉や岩などが代理の主題となるので、歩きながら狙い通りの仕上がりを目指すのは難しいシーンです。 なので私は仕上がりとして冒頭の写真のようなトーン・コントラストになることを想定してRAWで撮影しておくようにしています。RAWで撮っておく理由は他にもカメラ内の設定だけでは画面全体のコントロールしかできない

    【レタッチノート】Vol.5 いいのが撮れたと思ったのに後で見たらイマイチ。そんな写真を狙い通りに仕上げる方法 - SpaceFlier
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