わんこ大好き・・・自由きままな主婦のブログ♪新しい地図・愛犬だいすけの事など徒然なるままに書いています。
SMAPのことがあって、ボロボロになった気持ちを抱えながら日曜日の夜は同じSMAPファンの知人とビアガーデンに行きました。 「不仲不仲って言うけど、元々そんな仲良くないよね」 「そもそも20年以上ずっと一緒に仕事してきて未だにベタベタしてるほうが気持ち悪いよね」 「TOKIOの悪口はやめろ」 「だからたまに照れ臭そうにお互いが笑い合ったりするのにグッとくる」 「わかる」 「番組も終わるのかな」 「いっつもなんかあるたびに爆笑問題出てるのに今回出ないから「あれ?」って思ってたんだよ。仮にスマスマ終わるとしてもさ、いいとものときみたいに関わった芸能人全員集合みたいなのしてほしいよね。欲を言えばまたダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャン、爆笑問題みんな呼んで」 「SMAP関係ない(笑)」 なんてことを話しながら、スマホで「SMAP×SMAP はじめての5人旅」の動画を観ながら泣いた。「シ
「おい、SMAP解散って出てるぞ!」「なんだって? ウソだろう」 去る13日夜、スポーツ紙の編集部ではそんな声が飛び交い、大騒ぎになったという。ある芸能ニュースサイトが「SMAP、明日14日に『解散』発表! 歴史に幕を下ろす」との見出しで記事をアップしたからだ。声の主たちはその内容に驚いたのではない。自分たちが14日の朝刊で報じる内容とほぼ同じことがスッパ抜かれていたことに腰を抜かしたのだ。 「SMAP解散のニュースは、朝刊スポーツ6紙が同日横並びで報じることで、ジャニーズ事務所と握り合っていたのです。年始の独立騒動はスポーツ紙ではニッカンとスポニチがスッパ抜いたことに対して、他の4紙が抗議し、ジャニーズ側もそれを受け入れた。今回は6紙の担当記者を集めて解散までの内幕を事前にレクチャー。発表時期に関しては、週刊誌が合併号休みであること、五輪や甲子園が開催中のため必要以上に騒ぎ立てられないこ
こんにちは。 マンガのランキングの件、放置したままになっていますが年内には何とか手を付けたいと思っています。 さて、2016年8月13日、結成25周年目のSMAPが年末に解散することが報じられました。メンバー内の関係はドロドロのようです。 つい昨年のことでしょうか、例の週刊文春での飯島マネージャーがメリー喜多川氏に叱責される、という事件がある前のことでしょうか、木村拓哉さんがSMAP解散について、 「うちは最初からそれぞれの個性に応じてバラバラだから、方向性の違いなんて生じようがない。だから解散する理由がない」 と言っていました。 これはおそらくその通りだ、少なくともその通りだったと思うんですよね。そのまま平穏無事であれば、週一回、SMAP×SMAPで会って、年数回コンサートで顔を合わせて、後はそれぞれの仕事、それぞれの好きなことをする、それで何の問題もなかったのだろうと思います。 でもひ
本当は最初すごい真面目な口調で書いてたんだけどわたしの精神が耐えられなくて逃げた。 ジャニーズ事務所残留について。 まるで事務所がSMAPを飼い殺しにするために無理矢理残留させてるみたいな論調が世間では強くて事務所が諸悪の根源とばかりに叩かれてるけど、ジャニーズ事務所は本気で辞めたい人は辞められると思うよ!! ある日突然生放送で発表してからファンにもマスコミにも最後まで理由を言わずに辞めることだって可能だよ!! 田口淳之介がそうだったからな!!!! 契約だって毎年更新を強いられてるわけじゃないと思うよ!! もしかしたら人質を取られていて「契約書に印鑑を押さないとお前の愛する人間を殺す」とか脅されてる可能性も否定はできないけどたぶん大丈夫だよ!! だって赤西仁が契約更新しないでジャニーズ辞めたからな!!!! 赤西はすごいからいきなり留学したしいきなり脱退したしいきなり退所したんだよ!! 留学
SMAPが今年限りで解散するという。インサイダーの情報があるわけでもないので、年始からここまで、一連の騒動の内幕は知るよしもない。『SMAPは終わらない 国民的グループが乗り越える「社会のしがらみ」』(垣内出版)という書籍を刊行し、緊急エールを送った直後である。とても驚いた。 まずはなにより、さびしさを感じる。いまもなお、高いクオリティの楽曲を発表し続けるSMAPの、その新曲が、あの歌声が、聴けなくなるのかと思うと、それはとてもさびしいし、悲しい。加えて、彼らのダンスやトーク、その他あらゆる5人のやりとりが見られないのかと思うと、うむ、やはりさびしい。当たりまえに日常を彩っていたものが、不意に失われてしまったようだ。これは、多くのファンが少なからず同じ気持ちだろう。いや、おそらく僕以上にSMAPの表現に魅了され、元気づけられていた人たちがいるはずで、その人たちの心痛は察するにあまりある。
5回目の更新がSMAP解散報道を受けての記事になってしまうなんて、考えたくもなかった。 今日は8月14日。SMAPが解散すると、ジャニーズ事務所から公式に書面で通知されてから、わずか数時間後のことである。 故に、これから述べる文が恐ろしく冷静さを欠いていること、そして感情的になっていることをまず前提としてお伝えする。 私は、SMAPが、どうしても好きなんだ。 そもそも私がSMAPを好きになったのはここ数年の話で、遡るならわずか五年前、大学受験を控えた年のことだった。 それまで私はSMAPは名前をかろうじて知るばかりのアイドルグループで、正直なところを言うと、彼らの詳しい活動なんて、よく理解していなかった。 それでも私は、SMAPの名前は知っていた。 もとより、今では信じられないほどメディアにまったく興味のなかった私は当然今はやりのアイドルトークで盛り上がる学友とは話が合わず、さすがに浮くこ
「メンバー間の亀裂が」とか「長年のストレスにメンバーが耐えられなくて」とか「香取と木村の対立が」とか、もうキモくてキモくてしかたない。 もとはといえば、中間管理職のマネージャーに十分な報酬を与えず、独立するかしないかって話でしかなく、ついていきたいメンバーはついて生かせればいいし、残りたい奴は残ればいいというだけでしょう。それを、事務所の経営陣が精神的苦痛を与える拘束をして、結果として飼い殺しに近い環境で、メンバーの精神が全員べきべきに折れたというのが、現在状況じゃないですか。 それを経営者やマネジメントの責任について1mmも触れずに、メンバー間の対立であるとか、不一致であるかのように報道しているスポーツ紙とか週刊誌が、正真正銘気持ち悪い。政権批判はできてもジャニーズ批判はできないのか? ジャニーズ怖え。この流れの中で、メンバーの人格に責任を求める記事を書いてる芸能ライターとか、人格を疑う
緊急取材◉SMAP解散決定の真相とメンバーのこれから(前編) SMAP解散は香取慎吾のせいじゃない! ジャニーズがキムタクを守るために仕掛けた狡猾な情報操作 本日未明に発表されたSMAP解散決定。今朝のスポーツ紙は、すべて一面でこのニュースを報じている。だが、その内容は解散の責任をもっぱら中居正広、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の4人におしつけるものばかりだ。 当然だろう。ジャニーズ事務所が明らかにその方向で御用マスコミを誘導していたからだ。発表の前、ジャニーズ事務所が「14日午前1時解禁」を条件にスポーツ紙やテレビ局に撒いた文書にはこんな文言が書かれていた。 〈事務所一丸となってSMAPをサポートするべく各部署で様々な準備を進め、2月より8月10日まで半年以上の時間をかけて個々のメンバー並びに全員と面談を重ね、例年通りの音楽番組への出演、ファンへの感謝をこめたコンサートの開催、協議を進めて
吐き出す場所がないので日記に書きたいと思います。 SMAPのこと。 元々私はV6経由でTOKIO、KinKiとハマってきているのですが、私がKinKiさんを本格的に応援し始めた頃、この頃ほぼすべてのジャニーズの番組を録画していたのでおのずと母もそれを見る機会が多かったんです。私がどっぷりKinKiさんに浸かった頃、父が他界し母は女手一人で3人の子どもを養うことになりました。私は当時20歳でしたのでまだいいとして、一番下は14歳でした。必死で働く母を見てきました。 その母が、初めて「趣味」と呼べるものをみつけて、それが「SMAP」でした。彼女は此処で書くのもなんですが世間一般から見たら貧しい生活を子どもの頃からしていて、その所為なのか趣味と呼べるものはなく、物も欲しがらず、コンサートやライブなんかには行ったことがなく時間があれば働く人です。既に還暦を越えていますが未だに休みなく働いています。
今日もありがとう今日も楽しかった、しかし、目覚めは驚いた麗禾の裏拳の威力に、いやいやSMAP解散に…深刻な事情が沢山あるのでしょう、あるのでしょうが、解散して…
8月5日の開幕以降、盛り上がりをみせるリオデジャネイロオリンピック。特別番組や中継を行う際、各局が大会ごとにテーマソングを起用し、それぞれの中継の応援ムードを盛り上げるのがひとつの慣例となっている。今年も様々な楽曲のラインナップが揃うなか、特に目を引くのがTBS系のテーマソングに起用されたSMAPの「ありがとう」である。 同曲は、2006年に発売されたSMAPの40枚目のシングル曲。10年前の楽曲が同大会テーマソングに起用されたことについて、ジャニーズの動向に詳しい芸能ライター佐藤結衣氏に話を聞いた。 「SMAPの楽曲が起用されたのは今回が初めてではなく、2004年アテネは『ススメ!』、2008年北京は『この瞬間、きっと夢じゃない』、2012年ロンドンは『Moment』が起用されてきました。今回のTBSオリンピック放送のテーマは『感謝』。TBSの公式サイトでも“もっともふさわしい楽曲”と紹
トップページ>ニュース>ニュース>KinKi Kids、中居正広を挟んで「ジェットコースター・ロマンス」披露 まさかの3ショットにファン歓喜 KinKi Kids、中居正広を挟んで「ジェットコースター・ロマンス」披露 まさかの3ショットにファン歓喜 16日午後14時よりTBS系「音楽の日」が生放送中。20時台に出演したKinKi Kidsは「ジェットコースター・ロマンス」と最新シングル「薔薇と太陽」を披露した。「ジェット―」の歌唱中には、ステージから司会を務めるSMAPの中居正広のもとへ駆け寄り、2人で中居を挟んで歌唱する仲睦まじい一幕が見られた。 Kinki KidsはジャニーズJr.時代にSMAPのバックダンサーを務めており、いわば“直属”の先輩と後輩の仲。まず堂本光一が中居のもとへ歩き出し、向かい合うようにして熱唱。困惑する中居をよそに堂本剛も合流し、“サンドイッチ”状態に。その後中
国民的と呼ばれて、その人気も安定期に入ったかのように思えたが、ここ数年また更に若年層のファンを増やしているSMAP。彼らの音楽活動については、活動期間が長いだけあり、一貫性を見出すのが難しい。だが、かなり初期の頃からSMAPに時折現れる系統が存在する。それが「耐えられないほど切ない曲」だ。 アイドルにはあまり専門性の高い音楽は求められないため、キャッチーで分かりやすい音楽が多い。バラードでも単なる甘いラブソング、SMAPで言うと「らいおんハート」のようにただ単に女性への(多くはファンを暗喩した仮想的な)想いを歌うものが主となりがちだ。しかしSMAPには、通常アイドルが歌うには重すぎるくらいの切ない・悲しいバラードがある。 この路線において決定的だったのは、2001年にリリースされた「pamS(ウラスマ)」である。それまでもアイドルにしては失恋の歌詞が多い傾向にはあったが、メンバーが若かった
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