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businessと野球に関するtoyaのブックマーク (3)

  • 都市対抗 - やぎポエム

    去年から社会人野球の都市対抗をテレビで見ている。 去年は盛り上がって決勝戦を東京ドームまで見に行ってしまった。 野球も応援も面白かったのだが、なんとなく球場に会社っぽさがあるのが発見だった。 ・見に来ている人が明らかに社員。プロ野球ではあまり見ない2~3年目の若手社員のグループやOLのグループがいる ・年配の人はOBだろうか ・通路で名刺交換をしていた(前は同じ職場だったが今は違う事業所にいる人とたまたま会って、これはこれは、ごぶさたしております笑という雰囲気)。 ・ベンチにスーツの人(たいてい野球部を管轄している管理部門の長)がいる ・応援団にガスパッチョとか会社のキャラがうろうろしている ・勝利インタビューでも相手(御社)を称える でもこの会社っぽさが嫌いじゃない。ホームラン打った選手に遠慮がちに声をかける総務部長を見ていると嬉しくなる。(オペラグラスでベンチを見ていた)。 --- 同

    都市対抗 - やぎポエム
    toya
    toya 2022/07/28
    「ホンダとか東京ガスとか、社員がごっそり応援に来てても会社は回って利益を出し続けているのがすごい。才能に依存せずに利益を出す仕組みができている」
  • ヒット連打の独自グッズがカープの屋台骨支える

    25年ぶりにセントラル・リーグでの優勝を果たした広島東洋カープ。資金不足に苦しんだこの球団を支えたのは、松田元(はじめ)オーナーが取り組んできた新しい収益源づくりだった。前回の新球場建設に続いて、今回はもう1つの収益源となったオリジナルグッズ開発について見ていく。 入場料に並んで現在のカープの屋台骨を支えているのは、オリジナルグッズの販売収入だ。かつては3億円にも満たなかったこの分野の売り上げは、2014年には25億円、15年には35億円に達した。そして、セ・リーグ優勝に加え、新井貴浩選手の2000安打、引退した黒田博樹投手の200勝などイベントが目白押しだった16年には50億円を超える見込みだ。前回で取り上げた入場料収入と合わせれば、こうした新しい売り上げは100億円を超えることになる。 1980年代の黄金期を支えたエース、北別府学氏は「選手とファンの距離が近くなっている。それが選手の

    ヒット連打の独自グッズがカープの屋台骨支える
  • ベイスターズが「ハマスタ買収」に込める意志

    プロ野球球団・横浜DeNAベイスターズが、横浜スタジアムの子会社化を目指した株式公開買い付け(TOB)に乗り出した。過半の取得を目指し、2016年1月20日までに普通株1株を1500円で買い付ける。友好的買収という位置づけだ。 これは今シーズン、前半戦首位から後半戦最下位という球界始まって以来の転落劇に沈んだDeNAベイスターズにとって、シーズンで積したモヤモヤのすべてを挽回して余りある大ファインプレー……といっても過言ではないほどの大ニュースであるといえるだろう。 友好的。重ねてきた歴史を思えば、なんてすてきな響きだろうか。 前代未聞の下方安定 そもそも、このベイスターズは前親会社のTBS時代から10年で8回の最下位という前代未聞の下方安定した成績だけでなく、経営面でも「全試合満員になっても黒字にはならない」という何かの冗談か罰ゲームのような、解消しようのない莫大な赤字を延々と垂れ流し

    ベイスターズが「ハマスタ買収」に込める意志
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