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lifeと考え方に関するtoyaのブックマーク (13)

  • 退職しました - あんちべ!

    昨日2011年10月31日をもちまして、約2年半お世話になった金融機関を退職しました。退職の旨を周囲にお伝えすると、驚きの声が…全く上がらず、「あんちべは5年もここに居ないだろうなってずっと思ってた」と皆さんから言われました。それどころか「なんでお前初めからベンチャー行かずに、こんな堅苦しい大企業へ来たんだ?」と問われること多数(どころか十中八九聞かれる始末…)。現職を選んだのには理由がありました。それは高校時代に遡ります。 「モノづくりをして、技術で皆さんの生活をハッピーにしたい!」という思いから、進学校ではなく、某工業大学付属高校へ入学しました。技術を学ぶのは楽しく、そのまま技術屋になろうと考えていました…が、地元の工場見学で社会人と接するにつれ、徐々に「現場でどんなに頑張っても、マネジメントやそもそもの経営が上手くいってないと詮無いのでは…」という思いが募り、進路に悩みました。 そん

    退職しました - あんちべ!
  • まだ40代後半のプログラマの話、あるいは50代プログラマについて考える / railsdm 2019

    Railsdm 2019での発表資料です。発表時のものから少しだけ修正しています。

    まだ40代後半のプログラマの話、あるいは50代プログラマについて考える / railsdm 2019
  • 無題 - in the blue shirt

    ブログの記事数が100を超えていて驚く。いまの形式で書くのはだいぶしっくりきているが、逆にいうと100記事も書いて、ようやくしっくりくるスタイルにたどり着くのであるから、何事も継続である。とはいってもこれも音楽同様、誰に頼まれたわけでもなし、続ける道理はなく、飽きたらやめたらいい類のものである。 方向性が定まらず、しっくり来ていない段階での所業を残すべきか否か?みたいなことは最近よく考えてしまう。過去の習作や若気の至り的なアウトプットを、残すか、はたまた消してしまうか。大学デビューに成功したやつは、中高時代の陰SNSなんて消し去ったほうが調子が良さそうだが、過去に読んできたくだらないを全て捨ててしまって、シュッとしたばかりが並べられてる"見せ棚"に対しては、どうしても顔をしかめてしまう。結局のところ、にわか、ハリボテはバレるというだけの話なのかもしれない。消すかどうかはさておき、

    無題 - in the blue shirt
    toya
    toya 2019/01/03
    「元気になってきたようで実際はさっぱりダメであるが、それでもなんとかやっていかないといけない。そのためにも、なんの道理もないのに、飽きずに続けられることを、増やしていったほうがよさそうではある」
  • 樹木希林さん「難の多い人生は、ありがたい」 | 不登校新聞 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    樹木希林(以下・樹木) いやあ~、こんな新聞があるんだな、と。私も年を取りましたけど、まったく知りませんでしたから。最近はほとんど取材を受けてないんですが、ぜひ新聞をつくっている人に会えたらと思ったんです。ただ、読んでみたらなんてことはない、私もその傾向があったなと思います。小さいころからほとんどしゃべらず、じーっと人影から他人を見ている、自閉傾向の強い子でした。当時は発達障害なんて言葉はなかったけど、近かったと思います。 夫・内田裕也はありがたい存在 石井 私が取材したいと思ったのは、映画『神宮希林』のなかで、夫・内田裕也さんについて「ああいう御しがたい存在は自分を映す鏡になる」と話していたからなんです。これは不登校にも通じる話だな、と。 樹木 あの話はお釈迦さんがそう言ってたんです。お釈迦さんの弟子でダイバダッタという人がいます。でも、この人がお釈迦さんの邪魔ばっかりする、というか、お

    樹木希林さん「難の多い人生は、ありがたい」 | 不登校新聞 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • Amazon.co.jp: プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ: ポール・ウェイド (著), 山田雅久 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ: ポール・ウェイド (著), 山田雅久 (翻訳): 本
  • 「逆算のキャリア設計」誕生秘話〜あの記事のちょっとした裏話 - Lean Baseball

    写真は2ヶ月前、デブサミのスライドの追い込みに追い込まれて美味しいお酒とご飯を頂きながら一生懸命やってた風景です。*1 なんで写真撮ったんだろう?笑 それはさておき、野球エンジニアですこんばんは。 昨日(4/12)、縁あってGeekOutさんのコラムとして載せてもらったこちらのエントリーについて geek-out.jp 引き受けた理由とストーリーについて 書いてる内容の補足(細かすぎて載せなかった話) 結局、「逆算のキャリア設計」って何なの? についてふんわりと残したいと思います。*2 TL;DR 「なるんだ!」があろうがなかろうが、「何か」から「逆算」してキャリア作りするような世の中になってほしいなというお気持ちをこめて「逆算のキャリア設計」というタイトルに 「逆算のキャリア設計」というタイトルは査読から生まれた。査読メッチャ大切。 野球データをちゃんと追うキッカケになったのは90年代の

    「逆算のキャリア設計」誕生秘話〜あの記事のちょっとした裏話 - Lean Baseball
    toya
    toya 2018/04/14
    「カンが鋭い方なら気がつくかもですが、「動くアプリケーションがユーザーさんに価値を出してることを正とする」というアジャイルに親しい考え方だったりします」
  • プログラミングにおける不安と学びのプロセス - 人間とウェブの未来

    僕の場合、実現したいことをコードで書けない時には、ひたすら似たコードを読んで理解して写して…を繰り返す。そのうちに手元に大量の自分のサンプルが溜まっていく。その繰り返しがパターンの細分化を促し、書けるコードの幅を広げていく。書けるコードを気持ちよく書き続けてるだけでは新しいコードは書けないからだ....と、向き合えるようになるには時間がかかった。 書き慣れたコードの延長で書いていると、自分でコードを書けている実感があって、リファレンスなど何も見ずに自分の力でプログラミングできている感があるのだが、ある時これはただ「慣れ」の感覚を高めているように思えた。素早く書けること自体は、それはそれで一種のスキルで素晴らしいのだけど、実現したいことをコードで書けるようになる、という観点で振り返ったときに、どうしても成長を感じなかったのだ。それ以来、まずいと思い、実現したいことを思い描き、それを実現するた

    プログラミングにおける不安と学びのプロセス - 人間とウェブの未来
  • あなたの人生はまだ詰んでいない可能性が高いし、一発逆転とかないですよ、、と。|けんすう

    質問箱というサービスを使っているのですが、多くの質問をいただいております。未返信が1000件を超えちゃいましたが、気が向いた時に返信しています。 で、どんな質問が多く来るかというと、たとえば「プログラミングを学びたいけどどうすればいいのか」「やりたいことが見つからないけどどうしたらいいか」とかです。 これ、毎回答えてたんですが、あまりに同じのが来るので放置するようにしちゃいました、、すいません。 で、多い質問の中に「フリーターだ / 受験失敗した / ニートだ」という前提の元、「人生詰んだけどどうしたらいいか」「一発逆転をするにはどうしたらいいのか」というやつです。 これは結構答えに困っちゃうんですよね。というのも、一発逆転って、要はミラクルみたいなもんなので、あまりにハイリスク的すぎてすすめられません。一発逆転をしようとすると「消費者金融で金を借りまくって全額、暗号通貨にぶち込む。利益が

    あなたの人生はまだ詰んでいない可能性が高いし、一発逆転とかないですよ、、と。|けんすう
  • マンガ読んで寝てろ - 傘をひらいて、空を

    お金の知識がないのは現代社会の大人として恥ずかしい。他人にそう言われて、ほほう、と思って、少しを読んだ。そういう話をしたら、ふーん、と友人は言った。この女はどこの株を買ってどこの株を売ったら儲かるかというようなことを始終考えていて、余所の人にこれを買えあれを買えと勧める仕事をしているのである。他人を出し抜くと儲かるのでとても楽しいと言う。放っておくとずっとお金の話をしている。そんな人間を相手にお金に関する不勉強を開示するのは恥ずかしいような気もするけれど、私は彼女を数字の亡者だと思っているし(お金の亡者ではない)、彼女のほうは暇さえあればごろごろして小説やマンガを読んでいる私を生産性のないろくでなしと呼んでいる。価値観の相違は既に明らかであり、私たちの関係に悪影響を及ぼすことはない。私は率直なところを告げる。お金の勉強、超つまらなかった。もうやらなくていいよね。 やらなくてよろしい。彼女

    マンガ読んで寝てろ - 傘をひらいて、空を
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • 恐がりやの悪徳 - 傘をひらいて、空を

    手術か経過観察かを選ぶことになります、と医師は告げた。よし、手術しよう、とわたしは思った。経過観察という状態はどうも性に合わない。さっさとかっさばいて取ってすっきりしたい。少々のリスクや傷跡は、まあしかたのないことである。死ぬ可能性はいつだってあるのだ。毎年更新している遺書を書き直しておこう。そこまで考えて時計を見ると、医師のせりふから五秒が経過していた。 やっちまいましょう、手術。そう宣言した。医師は職業的な笑顔で、それではゆっくり決めてください、と言い、診察を終了させた。何が「それでは」だ。もう決めたと言っているのに。 自分の病気に関する情報はいちおう集めた。ただ、わたしは思うんだけれど、情報収集能力や情報処理能力があればものごとが決められるというものではない。情報がじゅうぶんに与えられて決断するという場面はむしろ少ないからだ。わたしたちはしばしば、決定のためのリソースを欠いたまま岐路

    恐がりやの悪徳 - 傘をひらいて、空を
  • 一度死んだ話

    「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザインUXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!Yoshiki Hayama

    一度死んだ話
  • 死んだように生きる

    今日生まれて初めて、自殺未遂をした。 といっても、ネクタイで輪を作ってその中に首を入れる程度の簡単なものだが。 成功確率が高く、他の方法に比べて最も痛みが少ないという情報から首吊りを選んだ。 しかし、思っていたより結構苦しくて、目の前に火花が散るくらいの早い段階でやめた。 「死ぬ」という事を身体が能的に拒絶していると感じた。 結局自殺が成功するかどうかは、勢いがすべてだと思う。 少しでも、「あれはどうけりをつけるか?」だとか、 親しかった人を思い出してしまうと無理だ。 人との繋がりを作るのは苦手だ。 人間は、これができるかどうかで、幸福な人生を送れるか否かの大半が決まると思う。 そして私は、これが当に苦手だ。 私は比較的高学歴といわれる部類に入る大学を卒業し、上場企業に入社した。 そこで行われる理不尽な事の数々に愛想を尽かし、退職した。 そして、後悔した。 もっと引き止めて貰えると思っ

    死んだように生きる
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